河野通洋社長(株式会社八木澤商店)の経歴はもろみをどう復活した?


逆転人生「復活!奇跡のしょうゆ 被災地の逆転劇」

2019年6月3日(月) 22時00分~22時50分 NHK総合テレビで放送

八木澤商店社長の河野通洋さんが出演。

東日本大震災で壊滅的被害を受けた陸前高田の老舗しょうゆ工場。

200年受け継がれてきた“もろみ”を使って醸すしょうゆは全国のファンに愛されていたが、その“もろみ”が津波で全て流され、元の味のしょうゆの製造は絶望的状況となってしまった。

だがたった4キロの研究用に保管されていた“もろみ”が発見された。

そのもろみをもとに、八木澤商店社長の河野通洋さん(45)は、4億円を借金して工場再建を決意。元の味のしょうゆ復活に挑んだのです。

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河野通洋(八木澤商店社長)の経歴

  • 河野 通洋 (代表取締役)
  • 生年月日:昭和48年(1973年)6月24日(45歳)
  • 出身地 :岩手県陸前高田市
  • 出身大学:岩手県立高田高等学校・コロラド州レッドロックスコミュニティカレッジ
  • 趣味:ウォーキング(散歩)
  • 代表就任以前の職種同社、専務取締役

 

 

会社名 :株式会社八木澤商店
代表者名 :河野 通洋 (代表)
企業HP: http://www.yagisawa-s.co.jp/
所在地 :〒029-0523岩手県一関市大東町摺沢字沼田17-12

設立: 昭和35年(1960年)
創業: 文化4年(1807年)
資本金 :1000万円
前期の年商: 4億2000万円
従業員数 :35名

企業理念/
こだわり/
他社との違い ○ 食を通して感謝する心をひろげ、地域の自然と共に健やかに暮らせる社会をつくります。
○ 和の心をもって共に学び、誠実で優しい食の匠を目指します。
○ 醤(ひしお)の醸造文化を進化させ伝承することで命の環(わ)を未来につないでゆきます。
(会社の経営理念です)

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もろみ復活の経緯・・・失われたと思われていたお醤油の原料となるもろみが見つかった

はじまりは「1807年」とのことですから、
江戸時代も末期にさしかかるころ。

はじめは酒蔵として出発し、
現在の「味噌・醤油製造業」をはじめたのは
第二次大戦後のことだそう。

震災前、八木澤商店のまわりには
いくつか味噌醤油屋さんが、並んでいたそうです。

巨大地震による津波は、この町の「ほぼすべて」を流していきました。

約7万本あった「高田松原の松」は
1本だけ残り、希望の松と名付けられたのは記憶に新しいこと。直径・高さともに「2メートル」ほどある八木澤商店の木桶が震災直後、だいぶ離れたところに流されていました。

メディアのクルーが「八木澤の樽を見つけた」と言ってきた。正直、八木澤商店は当時は救援物資を届けたり倒産防止の活動をしたりでそれどころではなかったのですが、「少しで良いから、流された樽が本当に八木澤のものなのか確認するところを撮らせて欲しい」と言われた。

それで行ってみたら、間違いなく八木澤商店の樽でした。流されていたので中は空だったが、樽の底にこびり付いていたもろみのかけらは採りました。で、そのときの映像が地元テレビで放送された。

しばらくして釜石にある北里大学バイオテクノロジー釜石研究所というところから八木澤商店に連絡が来た。

「震災前にサンプル提供いただいたもろみが釜石で生きていた」と。八木澤商店の醤油から普通の醤油に含まれないような優良なアミノ酸が多数見つかっていたということで、「共同研究しましょう」というお話があった。

それで震災前にもろみを提供していたのですが、もちろん釜石ですから震災の被害は受けていた訳。

ですが、河野通洋社長が震災後にもろみを削っている映像を見て、「これは大変だ」という話になり、そこの研究員が瓦礫の中から無傷のものを探し、取り出してくれたのだそうです。

そして「八木澤商店さんは今それどころではないだろうから」と、それをそのまま盛岡にある岩手県工業技術センターへ持っていき、拡大培養してくれていたんです。「八木澤商店の醤油が復活するまでこちらでずっと培養しますよ」と言ってくだっていました。

それを2013年の3月、新しい工場で初めて仕込むもろみにも入れたのです。こうして八木澤商店もろみ復活の第一歩が始まりました。

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八木澤商店奇跡の醤通販

幾つもの偶然と人と人のご縁が重なり、その大切なもの、その瞬間が揃ったからこそ起きた「奇跡」。 奇跡的に見つかった震災前の「もろみ」を培養し、そのもろみで仕込み、厳しい夏を二度経過させた醤油が2014年11月にようやくしぼれました。
岩手県産大豆と小麦を使用しております。ゆっくりとじっくり熟成させたため、奥深く、旨みが強いこいくち醤油に仕上がりました。

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