池江璃花子選手のニュースは日本中を驚かせました。
完治されることをお祈りします。無理は禁物ですよ。
さてその池江選手の病気が白血病ということで、久住英二医師が骨髄移植や臍帯血に詳しい専門家としてテレビによく出演しています。そこらへん興味があります。どこに勤められていて、専門は、出身大学は?イケメンだから絶対結婚されているのではなんてことも。
久住英二医師はイケメン?
こんなお顔です。まあイケメン整っていますよね。
久住英二医師の勤務先
ナビタスクリニックの理事長をされています。
理事長なので経営トップです。
ナビタスクリニックは新宿・立川・川崎の3か所で開業しています。
料理の世界で例えると、オーナーシェフということですね。
シェフとして店で料理もするし経営面でも最高責任者。
久住英二医師ももちろんナビタスクリニックで診察されています。
ちなみにナビタスクリニックのホームぺージにはこんな記述も。以下引用
私は、「医療を良くするにはどうすれば良いか」を考えてきました。
医療者は救急病院への『コンビニ受診』をしないよう求め、一方で子供の夜間の発熱で、救急病院を受診して何時間も待たされ、疲弊する親たち。
彼らも好きこのんでそんな時間に受診しているのではない。このミスマッチを何とかできないのか、と考え、たどり着いたのが今のナビタスクリニックの診療スタイルです。
ナビタスクリニックは、2008年6月、東京多摩地区の中核都市にある立川駅で始まりました。
キーコンセプトは
1. 都市に暮らす人にとって利便性が高い『駅ナカ』に立地
2. 会社や学校帰りに受診できるよう、夜間の急病に対応できるよう、平日は夜9時まで診療
3. 救急病院への時間外受診を減らし、当直医師の疲弊を防ぐ
4. 軽症の患者を重装備の病院が診療するという医療資源の無駄を減らす
5. 受診者の時間を無駄にしないよう、時間指定で診療予約がとれるシステムを整備
スポンサーリンク
患者さんの利便を最大限に考えたクリニック。
診察時間も夜9時までなので、勤め人も仕事終わりにムリなく診察を受けられます。
非常にありがたいです。
久住英二医師の結婚は
結婚は情報不足。ですが本人インタビューでこういう記述が・・・息抜きは、たまの休みに子どもと遊んだりすることですね。読書と音楽鑑賞が趣味で、通勤電車の中で本を読んだり、勉強したりします。イヤホンは耳が悪くなるので、音楽は電車では聴きません。耳は商売道具ですからね。家からクリニックまで1時間ほどかかりますが、結構、その時間が気分転換になっていますね。また、今も東京大学医科学研究所の客員研究員を続けていますし、出身の新潟の地方紙である新潟日報に連載記事を書いたり、医療政策提言をしています。
結婚されていないとあのテレビ画面の落ち着きは出てこない?ということ。
久住英二医師の出身大学
新潟大学医学部卒業
略歴
1999年 新潟大学医学部卒業
1999年 国家公務員共済組合連合会虎の門病院にて内科研修開始
2005年 同 血液科スタッフ
おもに成人の造血器悪性腫瘍に対する臍帯血移植の臨床開発に従事
2006年 東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム 社会連携部門 客員研究員
2008年 JR立川駅のエキナカにナビタスクリニック立川を開設
ナビタスクリニックを開業する前は骨髄移植の専門家で、先端医療から転身したことになる。
特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所理事も努めています。
理事長は上昌広氏
久住英二医師最近の活動
ラインスタンプの監修 DLは3月9日から4月5日まで
有効期限はダウンロードから90日間。
LINEは、新型コロナウィルス感染症に関する取り組みの一環として、LINEスタンプ「母からメッセージ【感染予防編】」の無料配布を開始した。提供期間は3月9日から4月5日。有効期限はダウンロードから90日間。
新型コロナウイルス感染症の予防方法について、誤った情報で混乱が生じている中、「よく寝る」「手を洗う」など8つの正しい予防方法を少しでも多くの人に伝えることが目的としている。スタンプは、ナビタスクリニックの久住英二理事長監修、デザインは「母からメッセージ」のナオコさんが担当している
スポンサーリンク