ダイエットや体調を整えるにも効果的!実は朝より夜に食べたい食品5種

夜食べると効果的な食材5食品

ダイエットの基本は深夜には食べないこと

決まりごとのように、情報誌では書かれています。

 

しかしそうはいってもね、人間ですから

無性に夜半に食べたいときもありますよね。

そういう時は是非試してください。

 

勿論食べたら太るといっても、

夜食べる食品を選べばいいだけのことです。

しかももう夏が近づいています。

 

 

そう、夏といえば着るものも薄着になり

肌の露出が増加し、なかなか服装では

ごまかしきれなります。

 

水着を着る機会もあります。

こうなるとなかなか太っているのを

ごまかせません。

 

勿論食べるということは、カロリーの摂取ですし。

体は酸化することですから食べる量には、注意いただくとして。

夜小腹が減ったら

以下の食品5種をお勧めします!!

冷蔵庫に常備お願いします。

 

◎1:味噌汁

夜の食事に1杯分多めに作っておくといいですね。

味噌には睡眠ホルモンのメラトニンを分泌させるアミノ酸が含まれています。

 

夜の食事に汁物を加えると、満足感もアップ。

お味噌汁を飲むことで、ダイエットにも快眠にもつながります。

 

◎2:バナナ

バナナに含まれるアルギニンには、成長ホルモンを活性化させる働きがあります。

これによって、アンチエイジングや脂肪燃焼効果が認められます。

 

一般的に、成長ホルモンの分泌が最も盛んになる

といわれている時間帯は夜の22~2時。このタイミングに合わせるのが

肝心です。

 

◎3:ヨーグルト

バナナに続き、朝食べがちなヨーグルトも、

実は夜食べた方がよい食材の1つです。消化力が落ちる就寝時に、

整腸作用のあるヨーグルトで腸内環境を整えることで、

乱れがちな便通をスムーズにしてくれます。

 

◎4:納豆

納豆に含まれる強力な血栓溶解酵素、

”ナットウキナーゼ”ですが、注目したいのが、

このナットウキナーゼの持続時間に注目。

血液サラサラ効果です。

 

血栓ができやすいといわれるのが、睡眠後6~8時間に対し、

ナットウキナーゼは食後10~12時間働き続けます。

 

つまり、夕食に納豆を食べることで、寝ている間に血液を

サラサラにしてくれる効果が得られるのです。

血液がサラサラになると、女性には嬉しいことばかり!

夜に納豆?しっくりこないかもしれません。

 

むくみや冷えの改善、疲労回復、くすみやシミ、シワにも効果的です。

食べる時間を変えるだけで、痩せ体質に導いてくれるというなら

試さない手はありませんよね。早速今日から、

取り入れてみてはいかがですか?

 

◎:5ハチミツ

話題となっているのが、寝る1時間前のハチミツダイエットです。

睡眠前に糖質を摂取しておくことで、

肝臓に適度な糖質が蓄えられ、就寝時にアンチエイジング、

 

脂肪燃焼効果のある成長ホルモンが分泌されるとされます。

摂取方法は、大さじ1杯のハチミツをお湯で溶かして飲むだけ。

手間いらずなのも嬉しいポイントですよね。

 

簡単に試せ、胃への負担も少ないです。

 

まとめ

管理人も一か月ほど前から、

5のハチミツを試しています。

 

今のところ効果は?

特にあらわれていませんが・・・

半年は続けるつもりです。

継続は力です^^

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