北野暴流闘くん更に大型化し登場レギュラー番組に【スポーツ大将】

 

「北野暴流闘（きたの・ぼると）くん」が短距離対決を行います。
100m走の名物キャラクター・北野暴流闘(ボルト)くんのモデルは引退した。

身長２６５ｃｍで１００ｍ９．５８秒で走ります。
チェホンマンよりでかい！！

どれだけハンディをつければ勝利できるか？
ランナーの力量によります。

前回からの改良点は大型化、

大型化に伴いストップ地点で北野暴流闘くんが粉々ブビが取れる？

上手に止まれないのです。

 

テレビ朝日系バラエティ番組『ビートたけしのスポーツ大将』が、今秋から27年ぶりにレギュラー番組として復活することが29日、発表された。NHK大河ドラマや、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』などが放送されている毎週日曜(19:58～20:54)という激戦区に参戦が決まりました。

1985年から90年までレギュラー放送され、2015年に25年ぶりに特番として復活した事がある。

2020年東京オリンピックでメダルを狙う天才キッズと、現役のトップアスリートや現役を引退したレジェンドのガチンコ対決を繰り広げ、その後も毎年放送されてきた。そして、2020年まで3年を切ったこの秋から、レギュラー番組として復活が決まったようです。

大会委員長のビートたけしに加え、特番で共演してきたナインティナインも引き続き登板します。

 

前回北野ボルト君のスペック

たけしさんの顔に似せ、“筋骨隆々”の体に青いユニホームと黄色のシューズ姿で右手に「ボルト」を握っている。

高さ約190センチ、重さ約40キロ。電動スタート式で陸上男子100メートルの世界記録の9秒58をマークする可能性を持っているという。

 

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