ひるおび第一部(10:25~)火曜日担当
コメンテーターの福本容子さん毎日新聞論説委員。
論説委員系コメンテーターは概して個性的な方が多いです。
この人の個性にはどんな人も太刀打ちできない?
朝日新聞OGにはこの方がいた。強敵です。
毎日対朝日傾向は似ているが、個性では今のところ稲垣えみこを超える女子は見当たりません。
強烈なインパクトで福本容子さんかないません。
なんせ元日本代表荒川選手と並んで、日本2大アフロ女子の稲垣えみこさんがいるから。
福本容子さんはどういう思考を持たれているのか?プロフィールや大学や年収などが気になります。
福本容子のプロフィール
氏名:福本容子(ふくもとようこ)
生年月日:1962年8月14日 (54歳)
出身:熊本県
学歴:早稲田大学教育学部英語英文学科卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)修士課程修了。
毎日新聞論説委員(経済担当)
1987年、毎日新聞社入社。
英文毎日編集部記者などを経て、毎日新聞経済部。通商問題、金融、エネルギー、素材・製薬業界などを担当後、2001年より欧州特派員(ロンドン)。
欧州通貨統合やWTO(世界貿易機関)交渉、OPEC(石油輸出国機構)交渉などカバーする。
2008年より現職。
毎日新聞論説委員も経済担当です。経済問題に強いといえます。
通商問題にもあかるいのでTPPなどの問題も
よく解説できます。
スポンサーリンク
福本容子の年収
毎日新聞全社員の平均給与は829万円でした。(有価証券報告書調べ)
※毎日新聞社の有価証券報告書は平成23年3月31日現在
福本容子は論説委員をされているので、
少なく見積もって、1000万以上は有るでしょう。
年齢も54歳なので。
福本容子の結婚
結婚については全く情報がないです。
恐らくこの写真⇒手が写っています。
右手の薬指に指輪をしています。
これが唯一の根拠です。
福本容子の著書
毎日新聞論説委員なので著書も出版しています。
管理人もいま読んでいる最中ですよ
少し強引さも見られますが、視点は世界的に”ハゲはクール”と言う論点
これはおもしろい見方です。
スポンサーリンク
福本容子出演番組
テレビ
ひるおび!(TBS系列、2009年7月 – )
現在火曜日第一部 10:25~ レギュラーコメンテーター
ラジオ
- こんちわコンちゃんお昼ですょ!(MBSラジオ、火曜不定期ゲスト)
こんちわコンちゃんお昼ですよ!
[youtube id=”v2HBV2-f_p0″ align=”center” mode=”normal”]
『なぜ世界でいま「ハゲ」がクールなのか』
福本容子著 講談社プラスアルファ選書
口コミ
Yukio Tarui さん
投稿日:2014/09/10 (水)
全国1250万人のハゲの皆さん、おはようございます。
どうやら、「ハゲ」はクールに魅力的なものとして、世界では捉えられつつあるようですよ~(^^)
詳しくは本書読んでいただきたいのですが、これが中々に面白かったです。
ハゲの見た目と対人心理的影響の研究とか、ハゲと政治の関係とか、真面目に科学的に分析してるのがなかなかです。
例えば、アメリカではずいぶんと長いことハゲが大統領になれない、イギリスでは党首の髪がより薄い方が必ず負ける、というデータがある。逆にロシアや欧州ではではハゲの人でもどんどん代表になれる。また中国共産党では、髪は全員黒々でなければならないとか。
或いはまた、ハゲの人とそうでない人に対する印象テストでは、ハゲの方が、活動的、勢力的、支配力がある、権力がある、男らしい、身長も高く見られる。とポジティブオンリーのイメージが出るらしい。
ただ、恋人として魅力的かどうかという点では、髪のある人には負けるそうです。そこだけは全敗です。
でも、それ以外の項目では、ハゲはすべてに於いて、髪のある人よりも印象づよく、力強そうで、リーダーシップがありそうで、、といいことづくめです。
確かにジョブズ含めてハゲの人、ボウズの人には、アクティブな人、魅力あふれる人材は多いようです。
世界では、確実にハゲ=クールが来ているのかも知れませんね。
追記、ただ、ハゲはいいイメージがつきますが、「ハゲかけ」はすべての心理テストで、ハゲもしくはフサフサに負けます。最悪です。
なので、ハゲが進行したら、ボウズですね。
まとめ
福本容子さんはネットで評判を見ていてもあまり評判が良くないです。
本人がエゴサーチしているかどうかを別にしてね、特に男性に良くないのです。
理由を推測してみると、全体的な容貌なのかなと言う結論に達するのです。
それとマサチューセッツ工科大に留学もされているので、物事をはっきり言うところがあり
男性はそれを嫌うのかなと言う見方もあります。
管理人はあまり感じないのです。
もっともテレビなんてものはイヤな人が出ていたら見なきゃいいのです。
ネットで攻撃するのは本人のストレス発散に過ぎません。
スポンサーリンク