室井佑月は元レースクイーン
室井佑月の過去の仕事について。
いろんな仕事をしてきたが、長続きしたものはない。と本人自ら言っています。
非常にコメンテーターとしてはわかりづらい人ではあります。
室井佑月が若い時女優として舞台に立ったこともあります。
それからいろんな仕事とは、レースクイーン、女優、作家、コメンテーター
管理人はコメンテーターとしての室井佑月しか知りません。
室井佑月のレースクイーンでのエピソードや元夫のことを紹介します。
室井佑月(むろいゆずき)のプロフィール
誕生 1970年2月27日(47歳)
日本の旗 日本 青森県
職業 小説家、随筆家、タレント
活動期間 1997年 –
ジャンル :恋愛小説
デビュー作 :『血い花(あかいはな)』
配偶者 :高橋源一郎(1999年 – 2001年)
作家でもと学生運動家
学生運動で拘置所に入って、そこでありとあらゆる本を読んで、語学もマスターしたんでたというエピソードもあります。英語はもちろん、ドイツ語やロシア語も。マスターしたらしい。
子供 長男
公式サイト www.aspara.co.jp/muroi-yuzuki/
生立ち
室井佑月の生立ちは少々複雑です。
製薬会社のプロパーの父と元ホステスの母の間に生まれる。父親が愛人を作り、以来母子家庭で育つ。
栃木県立石橋高等学校卒業。
ミス栃木、ミス公園通り(渋谷区)、雑誌モデル、レースクイーン、女優、高級クラブホステスなど様々な職業を転々としました。
1997年に小説新潮主催の読者公募「性の小説」コンテストに入選し文筆活動に入ります。
その後、既婚者であった作家の高橋源一郎と交際し1999年に入籍。
2001年に離婚。高橋との間には2000年に生まれた長男がいる。「婦人公論」2001年10月7日号に発表された手記によると、離婚の原因は高橋が複数の女性と不倫していたことだといいます。
レースクイーンを止めた理由
本人によると8ヶ月位でクビになったそう。理由は休憩時間にヒールの高い靴を脱いでビーチサンダルで焼きイカを食べていた姿を写真にとられました。
レースの大会本部に写真を送りつけられたのです。
いかにも室井佑月らしく無防備です。
だらしないと怒られクビになったのです。
女優をクビになったのは?
真面目に稽古に励んだこともあったのです。
しかしある舞台で悲劇が・・・
後妻で「殺される役でした」初めての舞台でした。
なんと観客が大爆笑、舞台監督からは「そろそろ役者に向いていないということをわかってくれ」といわれたった2回で舞台を降板しました。
また若い頃にはミス栃木に選ばれたこともあります。
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室井佑月コメンテーターとして
少々評判が悪いかもしれません。
ヤフー知恵袋から
質問
室井佑月ってコメンテーターとしてありですか?
コメンテーターと言う肩書でいろんな情報番組に出てますが、
VTR中自分が映ったら頬杖をついたりしてふざけてませんか?あとコメンテーターのくせにコメントを言えばくっだらないことが多く、
子供の話題とかには興奮して、「もうほんっとにどうかしてんじゃないの?」と涙ぐんだりするくせに、
興味がない話題には、「どうでもいんじゃないの?だってわかんないもん」とか言ってます。
「だってさー、」とかいつもほぼタメ口です。
色々テレビに出まくってるけどどこがいいの?
教養も知識も全くない汚いババアじゃね?
全く真面目さ、真剣さ、が感じられません。
答え
同感です!どうして室井さんがコメンテーターなのか、いつも不思議でなりません。
文化人としても中途半端な気がするし、華を添えるために置いているわけでもなさそうだし・・・
コメントが素人っぽいとありますが、素人の意見を代表してコメントするためにいるのでしょうか?
胸には食塩水バッグが入っているとか、無名時代のつぶやきシローと同棲していて自分が食べさせていたとか、
本当にどうでもいい発言が多いです・・・
かなり評判が悪そうです。テレビ局が使い続ける理由は有るのです。
やはり個性が強いということ。
天真爛漫というか、何も考えていないというかでもそれも、自分の個性かもしれません。
平気で何度も整形したとかいうことをカミングアウトしたりもします。
アンチが多くても好きな人もまたいるのでしょう。
芸能人でも好感度ランキングと悪い方のランキング両方にあがる人もいますね。
発言で目立つのが皆さんのいうどうでもいいこともありますが、政治信条に関しては革新寄りであり、憲法9条改正や核武装に対して否定的な考えを持っていますね。
左翼な発言が多いです。
また、自民党政権に対してもテレビなどのメディアで厳しく批判することがある。
一方で、日本共産党に関しては「人々のためになっている」と評価している。
元夫の高橋源一郎さんも若い頃は学生運動をしていたので、その影響があるのかもしれません。
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