7/6 フジテレビ系列で放送
22:00 クイズ
で放送 浮気を見抜く日本唯一のSNS探偵で放送されました。
株式会社HAL 代表取締役 浅見俊祐さんです。
HAL探偵社
ここの探偵社の特徴はSNSに特化した探偵事務所です。
例えば浮気を疑われる人が、SNSを利用しているとほぼ97%以上の
確立で浮気を発見できるというもの。
あの有名なベッキーのケースもLineが大きな役割を果たしましたね。
SNSが案外証拠が残ってしまうのです。
ITブームによりインターネットが普及し、当時は一部の知識人しか参入できなかった限定的なインターネットの世界でしたが ここ近年パソコン、光回線、携帯電話の普及により大衆が幅広く利用できるものとなりました。
そんな中、2004年頃よりソーシャルネットワークサービス(以下SNS)が誕生し多くの人がそこに参入しました。
このサービスは、だれでもどこでも情報の発信ができ、利用者同士で交流ができるという画期的なサービスでした。
さらにスマートフォンの普及によりを利用している人の割合はとどまることを知らず急増中です。 現在利用者は約5,060万人(インプレス R&D 社のインターネットメディア総合研究所の2012年5月時点での調査)
に膨れ上がり、その中で投稿や書き込みなど、何らかの情報発信を行っているユーザーは約65%いるといわれております。
SNSで情報を発信する事
主な理由は以下の通りです
・趣味の情報等を交換したい
・友達探し、出会い
・仲の良い人物とより親密になりたい
・ゲーム等の暇つぶし
・愚痴等のストレス発散場
などとして有効広く一般に利用されています。
最近、ネット浮気、ネットナンパという単語をよく耳にします。
インターネットを利用した出会い系サイトも多数あります。
SNSサービスが出会いに使われています。
SNSサービスを通じて結婚したという事例も数多くあります。
情報は誰でも発信できる代わりに、限定された(保護された)発信以外だれでも見ることができます。 ココガSNS探偵の目の付け所です。
SNSでは、誰でも情報を発信できるという特性を持っているため、様々な情報が漂っています。 そしてもう一つの特性。自分以外の人が自分の事の情報を発信できてしまう点です。
しようと思わなくても、周りの人間に特定できるような情報を発信されたり、 一つでは特定は難しいものの、情報の組み合わせにより特定されたりします。
ここがSNSの脆弱性です、ここから調査を始めていきます。
もちろん一概には言えませんが、実際に人が動かない場面では、SNSのみの調査で終了すると、調査費用が安く終わる場合もあります。
HALホームページでは浮気解決診断シュミレーターで調査依頼金額の
概算見積りも無料で行えます。
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