武工房(武智壽夫)の店舗や駐車場は?竹細工を始めた経緯は?


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12月12月17日(土)人生の楽園

ABC系列 18:00~ 放送

で武智壽夫さん(65歳)が本日の主人公です。

 

武智壽夫さんは愛媛県内子町で竹細工の工房を開いています。

漆喰の土塀の残る町並みが今も残る風情のある町です。

 

武工房

住 所 :愛媛県喜多郡内子町内子城廻235

(地図)

愛媛県喜多郡内子町内子城廻235
電話番号: 090-3161-8645
営業時間: 9:30~18:00
定休日 :不定休
駐車場: なし

 

 

武智壽夫さんは大学卒業後大阪でサラリーマンをしていました。

大阪の化学メーカーに勤め、研究器具などの製作に携わっていたそうなんですが、昔からものづくりのパッションは持っていました。

 

また武智壽夫さんの趣味はトライアスロンです。

竹細工とトライアスロンまさに静と動ですね。

 

しかし、50代なかばに怪我で競技を続けることができなくなったのが大きな転機になりました。

それが武智壽夫さんを竹細工に向かわせました。

 

竹の奥深さに魅了された武智壽夫さんは竹細工の職人になりたいと次第に考えるようになり、京都伝統工芸大学校(※1) に入学することになります。

一回り二回り年の離れた若者の混じって懸命に竹細工を学びました。

定年退職後に趣味を愉しむ方は少なくありませんが、武智さんの場合は楽しむという側面ではなく学びです。

「人生を変えるにあたって、酒もやめたね」。

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その言葉からは並々ない決意が伺えます。

想像をはるかに超えた大きな決意。入学後は、朝一番に教室へ行き掃除をしてみんなを迎え、夜も1番遅くまで残って技術習得に必死に取り組むという熱心さ。

第二の人生にかける想いは、人並み以上のものがありました。

やるからには徹底したいという考え方は昔から。「どんなセクションだろうが、一生懸命努力してやらなきゃいかん」というポリシーの持ち主です。

会社員時代も、環境がどうであれ限られた時間のなかで最善の努力を尽くしてきたという武智さん。今も目標や成すべきことがあるから、朝から晩まで座りっぱなしの作業をしても、まったく苦にならないと語ります。

それはトライアスロンで鍛えた体力や我慢強さ。

そういう体育会系のノリは絶対に職人さんになっても生きていると思います。

さて努力のかいあって、京都伝統大学校に在学中には展示会に出品したバッグが3個売れました。

 

これが武智壽夫さんにとって自信になり、竹細工の職人として生きていくことを決意します。

 

大学校を卒業後、故郷にUターンします。

1軒の空き家に出会います。

 

その空き家はかって和傘屋さんをやっていた古民家でした。

その和傘屋に訪れた当初からこんな所で、工房をやってみたいという夢になりました。

 

憧れの古民家で2012年6月に念願の「竹工房」を開店。

竹の魅力に魅せられた武智壽夫さんの職人生活と周りの住民の皆さんの生活をご紹介しましょう。

 

 

(※1)京都伝統工芸大学校
京都伝統工芸館、京都建築大学校と京都伝統工芸大学校が設置、京都市中京区烏丸通御池下ル
英称 TASK
学校種別 私立
設置者:学校法人二本松学院
設置年月日:1995年
本部所在地 〒622-0041京都府南丹市園部町二本松1-1
学科 伝統工芸学科
学科内コース 高度専門課程
工芸コース
デザイン特修コース
小学校教員養成コース
専門課程
工芸コース

 

  • 陶芸専攻
  • 木彫刻専攻
  • 仏像彫刻専攻
  • 木工芸専攻
  • 金属工芸専攻
  • 漆工芸専攻
  • 竹工芸専攻
  • 石工芸専攻
  • 和紙工芸専攻

武智壽夫さんは上記の専攻コースの竹工芸を終了されたのでしょうね。

 

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