古田貴之(ロボットクリエーター)の経歴!高齢者のためのロボットとは?


 

クロスロード テレビ東京系

放送日:2016年10月22日 22:30~

 

日本におけるロボット開発の第一人者、古田貴之さん(48歳)が登場します。

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千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(通称fuRo)で所長を務める古田貴之さん。

東日本大震災の際には、被災した福島第一原子力発電所の建屋全5階層を走破し、内部を調査できる唯一のロボットを開発したことで一躍注目を集めた。報道ではわれわれ中々知ることはできませんでしたが、
そんな彼が今、研究センターのメンバーと共に取り組むのが「世の中の不自由を不自由でなくするロボットの開発」。

奇想天外なアイディアで全く新しいロボットを次々と作り出す、希代のロボットクリエイターの素顔に迫りました。

 

彼は、どんな道を目指しているのでしょうか?高齢者のためのロボット

はどうあるべきか考えました。

 

まずは彼の経歴を紹介したと思います。

 

古田貴之の経歴

古田 貴之(ふるた たかゆき)

生年:1968年

現職:千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長。ロボットクリエーター、工学博士

1968年に東京で父が医者という家庭で生まれ、2歳から7歳までの幼少期をインド(ニューデリー)で過ごす。

 

1971年(3歳の頃)鉄腕アトムの天馬博士を見てロボット博士を志す。14歳のとき、サッカーの授業中に突如意識が飛び昏睡に陥り、2週間後目を覚ますも脊髄の難病(治るのは一万人に一人)にかかり下半身は麻痺し、

 

余命は持って8年(当時この病に罹って最も生きた人物が8年)との宣告を受け入院生活を余儀なくされ車椅子が手放せなくなるものの、奇跡の復活。

 

青山学院大学理工学部入学。青山学院大学大学院理工学研究科機械工学専攻博士後期課程中途退学

 

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高齢者のためのロボットとは

少子高齢化社会を、ロボット技術で解決することを考えています。日本は先進諸国の中で、真っ先に少子高齢化を迎える国です。

でも、少子高齢化を解決できる社会システムを作れば、日本はその分野で先進国になれるんです。ピンチをチャンスに変えることができます。

そのために、衣食住を徹底的に作り直す必要があります。「新しい人間の生活」を定義し直す。皆さんが、少子高齢化という言葉で、真っ先に何を思いつくかというと、高齢者の介護です。

よく出てくるのは「介護ロボット」という発想で、それを否定はしませんが、ワクワクする未来が作れるかというと疑問です。

 

なぜかというと「介護ロボット」の発想の背景には、高齢者をお荷物扱いした上で、その人達をケアして、負担を少なくするという思想があるからです。それって明るい未来でしょうか。

これから団塊の世代が、どんどん高齢化を迎えます。本当の高齢化社会は、高齢者が活動的な「アクティブシニア」として、世の中の主役となって動かす社会です。高齢者は「寝たきりでどうケアしようか」という社会のお荷物ではありません。

これからどんどん増える高齢者が経済活動と文化活動を、主役になって世の中を引っ張っていくんです。

 

古田貴之は高齢者が快活に動くためには、衣食住を改革しようとかんがえました。まずは、高齢者が健康になっていただく。高齢者が一人で亡くなる孤独死の事例の多くは、糖尿病と高血圧症が原因なんです。

 

2007年から古田貴之らは、積水ハウスと一緒にロボット住宅のプロジェクトを進めています。これは家に生体センサーと人工知能を埋め込むんです。知らず知らずのうちに健康診断できる。

 

日々の健康診断システムを自動化する事で、さっきの高血圧症と糖尿病によって死亡することが、ほぼ100%防げる。寝たきりや一人暮らしの人が急に亡くなることを防止できます。このシステムの事業化を、積水ハウスは進めています。

 

高齢者が元気になったあとは、どうしたらいいのでしょう。

それと同じように、アクティブシニア用に、自ら欲しくなるような、高齢者から若者まで皆が欲しがる小型電気自動車が必要なんです。今、僕らは自動車メーカーと共同で、ロボット技術を活用した新しい交通手段の開発を進めているところです。

それは今よく見かけるシニアカーとは全く異なったものです。

 

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