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改正マイナンバー法の詳細内容は?メリットデメリット影響は?

改正マイナンバー法が成立

改正マイナンバー法正式には

行政手続における特定の個人を識別するための
番号の利用等に関する法律
という舌をかみそうな長い名前です。
9月3日の衆議院本会議で、自民・公明・民主・維新
などの賛成多数で可決されました。
日本年金機構のシステムの個人情報流出事件で
日本年金機構がマイナンバーを扱う時期
遅らせる修正参議院で加えて
可決されたことにより
衆議院にもどされていました。
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マイナンバー法の詳細

国民一人一人に12ケタのナンバーを割り当て
そのナンバーを納税や社会保障とひもつつける
ことを目的としています。
番号を付ける対象は?
国民・外国人住民が対象
平成27年10月に一斉付番
その後は、出生等を契機に付番
本人確認/
個人番号の真正性確認書類として、
①個人番号カード、②通知カード+身分証
明書、③住民票の写し+身分
証明書
われわれはマイナンバーから
逃れることはできません。^^
導入による効果としては
①迅速な被災者支援
②より正確な所得把握(預金口座等)
③きめ細やかな社会保障政策
④行政の効率化
①と③に重点が置かれれば
国民目線の話ですが
②と④に重点が置かれるようですと
それは行政のご都合主義になってしまいます。
改正マイナンバー法はマイナンバー制度の
利用範囲を金融や医療の分野に
広げることを目的としたものです。
行政機関で税の徴収漏れや生活保護の不正受給
を防ぐため金融機関に対し、個人の預金情報を
マイナンバーで検索できるように義務づけています。
また法律に基づいた予防接種の受信履歴や
特定健診などをマイナンバーにひもつけ
管理することにより
転居しても転居先の市町村や健康保険組合
などの間で情報を共有することが
可能になるよう整備するそうです。

メリット

①役所の手続きの迅速化

個人の特定が容易になりますので、各種手続きが従来よりも

 

時間的にも役所の手続きが早くなったり

格段にスムーズになるでしょう。

 

②データの共有

マイナンバーが導入されると、全国のあらゆる

公的組織でまったく同じ番号によって個人情報が管理

されることになります。すると、各組織間で個人情報をやりとりする際には、

データの共有や連携がスムーズに

行われると予測されます。

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デメリット

①いもづる式に情報が流出

個人情報を一括で管理できるということは、

 

逆にいえば情報をまとめて手に入れられると

いうことでもあります。

 

すると、国や自治体が特定の人物の情報を簡単に

確認できるようになってしまうので、

プライバシーを侵害されるおそれが出てきます。

 

管理担当者が悪質な人物だった場合には、

本来の業務では必要ないはずの情報にまで

アクセスされてしまうかもしれません。

 

マイナンバーのデータの運用制限を徹底することが求められます。

 

②流出時のリスクが大きい

マイナンバーで紐付けされる個人情報は多岐に渡ります。

当面は税金関係や社会保障手続きに限定されていますが、

 

将来的には銀行口座や犯罪歴などまで

関連づけようという提案も出ています。

 

あまりにも多くの情報が紐付けされると

万一流出してしまった場合のリスクも大きくなります。

ひとたび悪用されたら全財産を失って

しまうということだって

ありえるかもしれません。

 

誰が責任を取ってくれるのでしょう。

 

まさかお気の毒様・・・・で

終わるわけはありませんよねー!?

 

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目次

まとめ

マイナンバーはメリットもデメリットも大きい制度です。

 

しかし、デメリットのまったくない制度と

いうものは世の中にほとんど存在しません。

 

メリットを生かすために、いかに悪用を防ぎ

上手に運用していくかがポイントとなります。

 

ただし管理人個人的に言わせてもらえれば、

行政サイドのメリットが大きい行政主導の

法律という見方をしています。

 

すなわち、税の補足や生活保護費の不正受給の防止など

役所のコストを下げる事だけに注力しているのかな

と思っています。金融機関まで巻き込んで

国民の金融資産の把握など首をひねりたくなります。

 

また日本年金機構の貧弱なセキュリティー意識

国民の大事な情報を預かっているという

意識があまり感じられません。

 

公的機関の情報漏洩だけにとどまらず

一般企業もマイナンバーを預かるため

ダブルに心配事が多くなります。

 

管理人個人はこの法律には反対です。

だってメリットよりデメリットの方が大きいから。

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