キャッシュレス店舗(ロイヤルホスト)で従業員が必要な三種の神器とは


がっちりマンデー!!【★視察が殺到するスゴい会社!】

2019年2月24日(日)  7時30分~8時00分

ロイヤルホールディングス(HD)野々村彰人常務が出演

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2017年11月に東京・中央区に出店した「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリングテーブルパントリー)馬喰町店」。現金を使用しない完全キャッシュレス店舗は業界内外から驚きをもって受け止められた。

その店舗で接客支援用に従業員が携帯するスマートフォン、アップルウォッチ、そして決済端末だ。

接客支援用に従業員が携帯するスマートフォン、アップルウォッチ、そして決済端末この3つが三種の神器と言われるもの。

支払いの際には画面に表示される決済メニューの中から客が希望の方式を選択する。もちろんキャッシュレスなので現金は使用できない。

メリットは

店舗で現金を扱わないことで時短になること。

店長の労働時間は大幅に短縮。既存の一般的な店舗では、レジ締めに40分ほど要しているが同店では数秒で完了。キャッシュレスのみの成果ではないが、店長が行う業務時間全体に占める管理・事務作業は19%から5・6%と大幅に減少。

開店・閉店作業も7・5%から2・5%に減り、その分、接客調理や店舗ミーティング、研修などに時間を費やせるようになった。やはり「ワンクリックでレジ締めが完了する」

「現金を取り扱うことは従業員にとって相当のプレッシャーがある。終電に間に合うか気をもみながら行う閉店後のレジ締めはもとより、レジ担当者が交代する際には現金チェックを伴う。」これをなくすだけでもメリットは大きい。

お客さまとのコミュニケーションが増え、調理や接客に集中することができた。

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デメリットは

現金を使えないことでデメリットは無いのか。顧客からの苦情は?
ロイヤルホールディングスでは「座席に案内する前に『現金は使えず、お支払いはクレジットカードか電子マネー、モバイル決済となりますがよろしいですか』と従業員が声をかけていることもあり、特にトラブルはありません。

むしろタッチパネルでのセルフオーダーに慣れた若い世代は説明なしでもシステムを使いこなしています」今のスマホ世代にとっては全く戸惑いはないようです。

むしろ好感をもたれるケースが多いのだそう。

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