農家民宿「みつやまの里」の宿泊料金や場所オーナー髙橋秀彰の経歴は


人生の楽園 手作りでもてなす農家民宿~兵庫・佐用町

2019年3月30日(土)  18時00分~18時30分 テレビ朝日系列で放送
髙橋秀彰さん(56歳)と妻の康江さん(53歳)が出演、農家民宿「みつやまの里」のオーナーさんです。

物語の場所は江戸時代に「因幡街道」の宿場町として栄えた歴史ある町、兵庫県佐用町です。5年前、大阪から移住し、農家民宿を始めた髙橋秀彰さん(56歳)と妻の康江さん(53歳)が人生の楽園の主役。

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西はりま天文台のふもと、兵庫県佐用町福吉地区。朝霜にぬれた畑をシャベルで返すと、根にぶら下がった落花生が顔を出した。「こんなふうに実がなるんだね」。北陸や関東などから訪れた男女8人がのぞき込む。

「塩ゆですると小さいのも甘くておいしいよ」。畑のあるじで一行の滞在先、農家民宿「みつやまの里」を営む高橋秀彰オーナー(56)が話し掛ける。皆、喜々として実を収穫していく。

「さあお昼にしよう」。高橋の一声に「おなかが減ったぁ」と声が上がる。昼食は宿主が自慢の腕を振るった特製おでんだ。

 

大阪府堺市出身の秀彰さんは、高校卒業後、東京の製版会社に就職。36歳で退職し大阪に戻り病院で介護の仕事に就きました。その後39歳で康江さんと結婚。
2人とも自然が好きで、いずれは農業をしながら田舎で暮らしたいと農業塾で学び、田舎暮らしに向け準備を進めていました。そんな二人に朗報が。

移住地を探している中で、たまたま知り合ったのが、佐用町に移住したご夫婦。そのご夫婦に紹介されたのが現在暮らしている古民家でした。何という幸運。

髙橋秀彰は2013年、大阪市からこの古民家に移り住んだ。古民家を2年がかりで改装。妻の康江(みちえ)(53)と今秋、農家民宿を始めた。休耕田を借り、計50アールで稲や約25品目の野菜を栽培。宿泊者に農作業体験の場を提供する。

こうしてみると2人の計画性の緻密さがわかりますね。

「自然のサイクルに合わせた暮らし。心臓の鼓動、ハートビートのペースで生きていける」。ひげ面の奥の目に生気があふれる。

 

さてそんな農家民宿「みつやまの里」について紹介します。

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農家民宿「みつやまの里」

  • 場所:  〒679-5514 兵庫県佐用郡佐用町福吉538
  • 連絡先: 0790-71-0538 携帯)090-9166-3713
  • E-MAIL :joyharmony88@gmail.com
  • アクセス
    • JR 姫新線or智頭急行 佐用駅より車で8分
      ※姫路から約1時間
      ※京都発 大阪 三宮 姫路経由の特急で大阪からは90分
    • 高速バス:JR高速バス 快速急行 中国上月下車 徒歩7分
      ※大阪発 2時間半 バスは1時間に一本
    • 中国道 佐用インターより12分(駐車場あり)

 

宿泊人数:1日一組限定で予約が必要です。

宿泊料金:1名 13,000円(1人あたり 10歳以上)
2名    8,800円(1人あたり   10歳以上)

10歳未満の子供 1名あたり3,000 円

チェックイン:15:00~

チェックアウト:10:00

客室:6畳と8畳の和室
水洗トイレ付き
ふろ:車で10分ほどの外風呂がおすすめ。別途料金大人:350円、小学生以下150円

「田舎は全てが豊か」と語るご夫婦は、畑で野菜を育てながら、昔ながらの田舎暮らしを実践しています。民宿のお客さんを手作りの食材でもてなしたいと、漬物など自家製保存食や調味料も手作りしています。

農家民宿を始めて半年。まだ本格稼動とは言えない中、もっと沢山の人に来てもらえるようにと田舎暮らしを楽しめる体験イベントも定期的に開催しています。

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「みつやまの里」オーナー髙橋秀彰の経歴は

 

堺市出身。親の転勤で千葉の高校を卒業し、東京の製版会社に就職。本好きの性にも合い、アルバイトから正社員に取り立てられた。

世のなかはバブル景気に沸き、担当するチラシやカタログ向けの仕事は多忙を極めていました。仕事は多忙で終電を逃し、3日連続で社内に段ボールを敷いて寝ることもあった。

バブルが去ると、勤め先は事業縮小を決定。「一体、何のための人生なのか」とむなしさを感じた

髙橋秀彰は転勤を断り、退職の道を選んだ。一つの決断。一般の人から見れば早すぎた決断だった。

髙橋秀彰は小学校の頃、つらいいじめに遭ったことが、人間不信につながり、人付き合いが苦手になるなど、その後の歩みに影を落としてきた。苦しい生き方を変えるため、「人生の宿題を果たすべき時が来た」と思った。

それまでやってこなかったことを試したいと欲求が。34歳で大阪の実家に戻り、病院で介護助手の仕事に就いた。入院患者の食事介助から入浴、汚物交換など慣れない仕事に最初は戸惑った。

髙橋秀彰は「自分と出会い直す仕事だった」と振り返る。病気や不自由な体でベッドに横たわる人に接し、それまで他人の苦しみに思いを寄せたことがなかったことに気付いた。そんな自分が人の役に立てることも十分に体験できたことはプラスだった。

後に障害者の介助に携わっていた頃、大阪で会社勤めをしていた康江さんと知り合う。農業塾に通う康江さんに同行し、初めて自然の奥深さに触れた。「都会は命を消費するばかり。農業は命を生み出すことができる」。2人の未来が開けたきがしたのです。

 

佐用に移住して5年。最近、宿題だった生きづらさの答えがやっと見つかった気がします。

「どこの誰が決めたか分からないルールや価値観に縛られ、別の誰かの人生を生きていたからつらかったのだ。だから僕は生きる、これからは自分の人生を」

自分らしさは農でも追求する。「地域の資源を循環させる農業」がそれだ。落ち葉、米ぬか、もみ殻、畑の雑草などで土を肥やす。

「近い将来、日本の農地は荒れ、食が危うくなるかもしれない。農薬や肥料を買わずとも身近なもので生産できるやり方を残したい」

土づくりから取り組み、いま畑は作物を生み出してくれるまでになった。子どもや若者に土に触れる機会をもっと設けたい。夢への挑戦は今始まったばかり。

 

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みつやまの里その後

髙橋秀彰さんご夫婦は農家民宿「みつやまの里」の看板作り。完成した看板を見て「これからようやく本格始動」と笑顔の2人。
さらに庭先に花壇を作りたいと、移住の先輩と一緒にガーデニングを教わりました。みんなの笑顔が集まる「みつやまの里」を目指し、気持ちを新たにするご夫婦です。

 

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