武田紗知は『御菓子処宮本』の娘で経歴は?憧れはプロカメラマン

世界☆憧れの仕事やってみました!

12月26日 フジテレビ系列 23:00
「長野県の老舗和菓子店ではたらく29歳の女性」
彼女の名前は武田紗知さん『御菓子処宮本』の娘さんです。

世界☆憧れの仕事やってみました!

この番組の趣旨は女性が自分が憧れていた職業に1週間だけ
海外で挑戦できるという企画です。

 

だから仕事は当然横文字の仕事が多い。
武田紗知はニューヨークでフォトグラファーに挑戦です。

武田紗知さんは現在長野県在住で実家の老舗和菓子店
で仕事をしています。

かたわら、転写紙のショップを運営しています。

長野県上田市でポーセラーツサロンSalon de Sasha主宰。
プロデザイナーズ転写紙SashaWorldの運営も行っています。

通販店舗はプロデザイナーズ転写紙| Sasha Worldが店名です

転写紙とは平面でないものに印刷するとき,
あらかじめ紙に印刷しておき,
これを器物にはって印刷模様を移す方法。

このとき使う紙を転写紙といい,
この技術をデカルコマニアdecalcomaniaともいう。

大量の陶磁器への絵付け,器物への商標・意匠つけに広く用いられる。

武田紗知の経歴

中央大学法学部卒業後

広告会社に就職撮影を任されるが?
祖父の病気で退社した過去が!

TV局アナウンサー
(コミュニティテレビこもろ)という
長野県小諸市のケーブルテレビ局に
女子アナとして入社。

和菓子屋さんの娘さんとして生まれ
大学卒業後、に地元テレビ局のアナウンサー。
まあ挫折の多い人から言えば順風満帆な人生に見えます。

しかしそんな彼女もプロのカメラマンになりたかった。が、
なれなかったという過去があります。
祖父の病気で退社したという理由があったのですが・・・

いえばこれは彼女にとって挫折といっていいかは別にし、

挫折ではあるわけですね。

しかし、雑誌ヴァンサンカン

長野県エレ女【3】武田紗知さんのLOVEなことに登場!

全国各地の25ans読者を訪ね歩く、本誌の
“ご当地エレ女”連載がパワーアップして、25ansオンラインに拡大!
ご当地エレ女たちが今愛するモノ・コトを、ここだけでお話します。

夏の必需品といえば帽子なのだそう。
「美白派なので、日差しの強いシーズンのお出かけには、
帽子が欠かせません。爽やかなワンピースに合う、
エレガントなリボン付きタイプを選ぶのがこだわりです」

確かに和菓子屋さんの娘だけあってもち肌色白です!

もともとエスティ ローダーの“婚活リップ”を愛用していた武田さん。
「夏は特に口もとの乾燥が気になるので、
口紅やグロスの下地として使える

ピュア カラー エンヴィ リップ ボリューマイザーと同じシリーズの
グロスを買い足しました。
重ね塗りするだけで、ふっくらハリのある唇に!! 発色も良くて、お気に入りです♥」

 

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武田紗知のあこがれプロカメラマン

非常に美しいので被写体として写される側かと
思いきやフォトグラファーになりたかったという。
フォトグラファーと言ってもいろんな分野があります。

自然風景を撮る・商業写真を撮る・モデルを撮る・工業製品を撮る
いろんなフォトグラファーがあります。

武田紗知はどんなフォトグラファーになりたかったのか?
それは番組で明かされます。

武田紗知の実家『御菓子処宮本』

御菓子処宮本は上生菓子も揃っています。

まとめ

NYのプロカメラマンに入門。
序盤はモデル撮影の助手。
女性カメラマンは厳しい。

レフ板がちゃんと持てない。風が強くて。

3日目は様々な世代の家族の写真を
グループで写すことが課題
結局ダメ出しがでて、先生の

ジョディさんが実地指導

最後はモデルの撮影も行なった!
ファッション誌のモデルは笑わないらしい。

武田紗知の決断は”実家の和菓子屋を手伝う”
創業98年の老舗和菓子店を続ける道を
選びました。

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