1月15日(日)行列のできる法律相談所19:00~ 日テレ系で放送
林マヤさんが出演します。
林マヤさんは長野県生まれのファッションモデル・歌手・タレントいろんな顔を持つ女性です。
現在は再婚したご主人の笛風呂タオスさんと茨城県守谷市と言うところで野菜を作っている。
モデルとしては、日本ではなかなか個性的すぎて受け入れられず、個性派モデルである林は、3年間ほど売れない日々を過ごしました。
林マヤは当時パンク・ファッションに憧れていた。
事務所を辞めてパンクの本場ロンドンへ行くことを決意。
途中、経由地のパリのカフェで、世界的に有名なカメラマンであるピーター・リンドバーグと偶然出会い、日本人として初めてファッション誌『マリ・クレール』フランス版に登場。
その後1か月、パリの事務所に所属してモデル活動を行い、パリ・コレクションにも出演しました。
ということは外国向きだった、ということで先に向こうで受け入れられたのです。
そういう日本人っていますが、外国人の好きなタイプってのが有るんですね。
それは、日本人がきれいっていうタイプとはすこし異なります。
パリコレ時代に一度結婚しますが離婚。
この時ジャズ歌手として売れたいという希望を持つが、失敗ステージ衣装やもろもろの費用がかさみ1億円の借金を抱えたそうです。
借金を返すため、ポスティングや弁当屋さんのバイトを掛け持ちし借金は無事返済。
しかしいくら掛け持ちしても1億円は大金です。
アルバイトの掛け持ちで返済できるか?っておもうのですが、なんせ元モデルさんなので、効率のいいバイトもあったのかもしれません。
とにかく風呂も入る間もなく働いたそうで、旦那さんの名前が笛風呂って言う名前。
これもう笑えないです。
今の旦那さんとは再婚です。再婚された男性は笛風呂タオスというかたで写真家で野菜文化研究家という謎めいた人です。この職業が成り立っているのかどうかもよくわからない、謎めいた人です。
なにか野菜に関してもポリシーはすごく有るのですが、あまり企業家としてのパッションは感じられません。言っては悪いですが仙人的雰囲気!?
画像出典:Face Book
旦那さんの笛風呂タオスさんと林マヤさんは農園で野菜(少し日本で馴染みのない野菜を多品種少量生産)を作っています。
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私たち夫婦がふたり合わせて100歳になった年に、東京から茨城県に移住しました。ペスコ・ベジタリアン野菜栽培を実践するためです。
安全性が高くて身体に美味しい(健康への貢献度が高い)野菜を探し求めた結果、このペスコ・ベジタリアンというボタニカル・ライフスタイルにたどり着きました。
自然界の法則が教えてくれるさまざまな事や、季節を告げる色とりどりの野菜たちが、私たちの精神的ストレスを解消してくれることも実感しています。
ペスコ・ベジタリアン野菜?
日本食を健康維持の中心と捉え、ペスコ・ベジタリアン(魚貝類と植物性食材のみを食べる人々)として生活しているため、農作物にもペスコ・ベジタリアンの材料で肥料を施して、少量多品目ペスコ・ベジタリアン農法を実践しているのです。
色味も少し変わった野菜が多いです。
イタリアンシェフなどから引き合いも多く、結構高い値段で売れるようです。
1月15日の行列のできる法律相談所ですが、喧嘩により林マヤさんが骨折とあるので、この主人はおとなしそうに見えて、武闘派なのかな?と非常に興味があります。
写真からは優しそうなご主人なのに、どんな夫婦喧嘩をするのか興味がありますね。
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