所さん
千葉県市川市の『ぷんぷく堂』が取り上げられます。
ぷんぷく堂は千葉の文房具店でゆるーく午後5時に開店する店です。
文房具は我々の感覚ではコクヨ製品をはじめ大量生産大量消費。
他の人と差別化するのは非常に難しいものの一つですね。
たまにオリジナリティーのある製品があったとしてもそれはものすごく定価が高いものです。
例えば、モンブランの万年筆にはオリジナリティーがあるがとびきり高い。
こういう文具でないとわれわれはプライドが保てないの?
と言うふうに考えれば、安くでオリジナリティーがある文具ってなかなかないのです。
だいたい安いものは対象生産が原則。
そういう点からもぷんぷく堂の文具は安い割にオリジナリティーを醸し出しているのが魅力かもしれないのです。こだわる人にはたまらん。となるわけ。
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2018年4月26日(木)
株式会社ぷんぷく堂は
オリジナル文具
竹紙100ノート<ナチュラル><ホワイト>2種を販売します。
左:ホワイト 右:ナチュラル
A5サイズ
40sheets
ドット方眼
400円+税
2018年4月26日実店舗発売に先駆け、
アマゾンぷんぷく堂ショップで【先行予約】を開始します。
<ナチュラル><ホワイト>2冊セットで 864円(税込)+送料180円。(4セットまで)
このノートは
日本の竹100%を原料とした紙をマスプロ製品として生産販売している、唯一の総合製紙メーカー、中越パルプ工業株式会社
さんのご協力で実現しました。
菅公工業×ぷんぷく堂コラボ文具第一弾
『封筒のトートバッグ』を
11/1(木)実店舗・amazonで発売します。
この封筒のイラストは40年前菅公工業の主要商品を
デザイナーがアイコン化したもので
現在も名刺や社用封筒に使用されています。
『整然としたデザイン』にキュンとした私は
このイラストを使って商品を作りたくなりました。
待望の第一弾です。
レポート用紙も競馬新聞の紙で作った。
赤鉛筆と相性が良い、競馬新聞の紙。
その競馬新聞を印刷する際に出る大きな端で作った
ぷんぷく堂オリジナル文具「競馬新聞で作ったレポート用紙」に
無地が登場です。価格は550円+税。
鉛筆と相性がいいのはもちろんの事、なぜか万年筆ファンの方にも好評です。
本紙に小さく「ぷんぷく堂」のロゴが印刷されています。
ロゴが不要な方は裏面を使用されることをオススメしています。
【半分鉛筆】
現在準備中です。まだ商品を買うことはできないようです。
もうしばらくお待ちを!