10月25日
19:00 ~ キテレ
に出演します。
針すなおさんについて
4月22日の
爆報!THE フライデー
2016年4月22日(金) 19時00分~19時56 TBS系
に出演されます。
針すなお先生といえば似顔絵で有名。物まね番組で似顔絵を良く拝見しました。
いまはほとんどテレビには出演されていません。
針すなおのプロフィール
本名:高閑者 順(たかがわすなお)
生誕地:佐賀県佐賀市
生年月日:1933年3月15日(83歳)
学歴:佐賀県立佐賀高等学校(現・佐賀県立佐賀西高等学校)卒業
職業:漫画家、イラストレーター、武道家
作品:著名人の似顔絵
受賞:第2回日本漫画家協会賞優秀賞(1973年)
第44回文藝春秋漫画賞(1997年)
旧佐賀藩の菩提寺、高伝寺の前前住職の五男。紡績会社、銀行員を経て、1953年(昭和28年)に上京、経済雑誌の記者を経て、1956年(昭和31年)に漫画家デビュー。
合気道8段の段位を持ち、神道夢想流杖術を学んで独自の杖術「体の杖」を編み出した。3か月のみ、歌手として活動した過去がある。 朝日新聞と佐賀新聞に政治漫画連載中の他、産経新聞の政治家の似顔絵を担当している。
佐賀市に道場「高伝館」を開き、合気道と杖術を指導している。
物まね王座審査員
テレビ出演ではみなさんにおなじみでしょう。若い方は見かけたことは無いでしょうが、似顔絵が非常にうまいです。
ものまね王座ではよく物まねする対象の人の似顔絵を描いていました。
上のような似顔絵です。
フジテレビ『ものまね王座決定戦』の審査員を長年務め、挿絵も担当。90年代は末席に座っていたが、どんなに芸の立つものまねをしても彼だけ9点、
もしくは8点をつけることが度々あり、淡谷のり子同 様、審査員として出演していた頃は満点を出すのは至難の業であった。
しかし、末期は8点を付けることはほとんど無く9点、10点で採点する姿が目立った。 また、対戦同士が両者ともに完璧と言える芸を披露した際、
わずかの差を見出し片方に10点、もう片方に9点を付けるという姿勢も見られた(これにより、 100点同士のじゃんけん対決が回避されるという場面も複数回ありました。
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針すなおの今現在と合気道
合気道は24歳の時始められたようです。雑誌の取材で合気道道場をおとずれて決めたそうです。
自分は小柄160cmなのでなかなか格闘技がはじめられなかったのですが、
合気道ならば出来そうな気がしました。とのことです。
針すなおの今現在は
佐賀市に道場「高伝館」を開き、合気道と杖術を指導している。
段位は8段です。
これはもう芸能人の域を超えています。
道場は
九州に
佐賀本部道場
中原道場
諸富道場
千代田道場
春日道場
東京
花子小金井道場
渋谷道場
多摩道場
池袋道場
東北
一杯森道場
平成2年2月、針すなお師範(合気道8段)がそれまで佐賀県になかった合気道専門の道場を佐賀市本庄町に建設いたしました。針師範は長年合気道に関わるなかで、そのすばらしさを佐賀の皆さんにお伝えしたいと思い、道場設立に至りました。 また道場設立と同時に長さ128㎝の杖を自在に操る新武道「体の杖」を創始しました。 こうして合気道の体術と、杖、剣を使う武術を平行して稽古できる全国でも珍しい道場が佐賀市に生まれました。
合気道の専門道場であり、また杖により剣を制する「体の杖」が稽古できる道場です。 高伝館本部道場の他に福岡、東京と佐賀県内に数カ所の支部道場があります。 「体の杖」は高伝館以外でも演武会や講習の形で広まり各地で注目を集めています。 武器技は少しの油断や気の緩みで怪我をする可能性もあり、緊張感のある稽古をすることができます。
まとめ
針すなおさんの動画をまとめました。
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