越野アンナさんは小林武史とakkoの娘
という情報がいりました。
小林武史さんとakkoさん今は離婚してしまった2人です。
妹はあの5月14日に公開された映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌でデビューした新人シンガー・HARUHIHARUHIです。
小林武史さんは2人のプロデュースも自ら手掛けています。
越野アンナさんは
マイラバと同様に男女2人のユニットを組む越野アンナ。’14年に女性向けファッション雑誌『NYLON JAPAN』とソニーミュージックによって開催されたオーディションをきっかけに、シンガー・ソングライターとして活動をスタートしました。
「その後、ベーシスト兼アレンジャーの西塚慎吾さんと出会い、ユニットを結成。越野さんもHARUHIさんと同様、多部未華子さんの主演映画『あやしい彼女』の主題歌『帰り道』でデビューしました。この曲もまた、小林さんのプロデュースなんです」(前出・音楽誌ライター)
「尊敬するプロデューサーのひとり。天才なんだなって肌で感じました」(越野アンナ)
「いただいた歌詞があまり好きじゃなくて(笑)」(HARUHI)
偉大な父に対する評価はバラバラです。
HARUHIさんの評価が厳しいのが目立ちますね。
越野アンナちゃんが2016年3月30日にデビューしました。
皆さん!越野アンナちゃんって知ってますか?
日本人離れした広い音楽性を持ったシンガーソングライターで今注目されています。
そんな越野アンナさんの
プロフィール・年齢から事務所を調べてみました。
デビューが映画の主題歌&出演という訳ですから希望ありです。
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越野アンナのプロフィール
氏名:越野アンナ
生年月日:1995年7月30日生まれ(20歳)
- 出身地:神奈川県川崎市生まれ。アメリカ合衆国イリノイ州育ち。
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anderlust
- ボーカル・ギター担当
- とっさの時に英語が出てくる癖が抜けないので、
- 曲を書くときも最初は英語詞を付けています。
- 日本のいわゆるJ-POPの歌詞も書こうと思えば書けるが、海外で幼少期を過ごしたときに聴いていた音楽の影響で、自分の中から自然に出てくるのは洋楽らしい表現。
- 音楽的ルーツはBlur、Jamiroquai、Oasis、The Beatlesといった洋楽のバンドで、
- 12、3歳の頃に既存の曲を自分なりに編曲したものを友人に聞かせたところ、
- 感動してもらえたのをきっかけに音楽家を目指すようになったそうです。
尊敬するアーティストは椎名林檎
越野アンナの画像や動画は
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まとめ
管理人は音楽の素養はありませんが、
越野アンナさんは高音部分に魅力があります。
名プロデューサーの小林武史さんがついているので
有望です。娘と仕事はやりにくくないのですかねー?
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