2026年衆院選:参政党が豊田真由子氏を比例単独1位で擁立
2026年衆議院議員総選挙において、豊田真由子元衆議院議員(51)が参政党から比例代表北関東ブロックの比例単独1位で立候補していることが明らかになりました。2017年の秘書暴行事件で政界を去ってから約9年、ついに政界復帰が現実のものとなりそうです。
参政党が示す「超VIP待遇」の実態
比例単独1位の意味:
参政党は今回の衆院選で、選挙区と比例単独を合わせて190人の候補者を擁立しました。その中で豊田氏は、ただ一人比例単独1位という異例の待遇を受けています。
比例単独とは:
- 小選挙区には出馬せず、比例代表のみに立候補
- 比例名簿の順位が高ければ当選確率が高い
- 豊田氏は北関東ブロックで名簿1位に記載
「戦わずしてほぼ当確」の根拠:
- 参政党の現在の支持率から、北関東ブロックで1議席以上獲得の可能性が高い
- 比例単独1位であれば、党が1議席でも獲得すれば自動的に当選
- すでに「当確」が出ているような状況
選挙戦4日目の様子:群馬県藤岡市での応援演説
2026年1月30日午前11時前、群馬県藤岡市の「コープぐんま藤岡店」で参政党の街頭演説会が開催されました。
現場の様子:
豊田氏は遅刻して登場:
- 定刻11時に街頭演説会がスタート
- SNSで「応援弁士」として告知されていた豊田氏の姿はなし
- 5分ほど遅れて、男性スタッフに囲まれながら走って登場
聴衆の反応:
- 「豊田さんだぁ!」と約20人の参政党支持者が色めき立つ
- 満面の笑みで手を振る豊田氏
- 演説後は握手や写真撮影を求める人たちが列を作った
豊田氏の演説内容: 「みなさん、こんにちはー。豊田真由子です! 青木ひとみさんは大好きな、大事な方です。神谷代表からも”よろしく伝えてね”と言われて来ました」
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「格の違い」を見せつける特別待遇
現場取材で明らかになった豊田氏の「特別扱い」:
服装の違い:
- 他の候補者:参政党カラーのオレンジ色のジャンパー
- 豊田氏:白のジャケット(党カラーではない)
- 襷もかけていない
「トヨマユファッション」:
- この日は「白のダウンに白のズボン」
- 真冬でも「白のひらひらスカート」のこともあった
- いつも白でコーディネートされた独自のスタイル
遅刻も許される立場:
- 応援弁士として告知されていたにも関わらず遅刻
- それでも聴衆は喜んで迎え入れた
- 「もう自分はバッジをつけたつもりなのでしょう」(永田町関係者)
他の候補者との格差:「みんな死に物狂い」の中で
小選挙区候補者182人の現実:
永田町関係者によれば、参政党の小選挙区候補者は極めて厳しい状況にあります。
「参政党の小選挙区には182人が立候補していますが、勝てそうな候補者は一人もいない。みんな比例復活当選を目指して、死に物狂いで戦っています」
豊田氏との対比:
- 小選挙区候補:勝算ほぼゼロ、比例復活を目指して必死
- 豊田氏:比例単独1位で「ほぼ当確」、余裕の応援演説
自身も北関東ブロックから出馬しているのに: 豊田氏は自分も北関東比例ブロックから比例単独で出馬している候補者なのに、襷もかけず、まるで「既に当選した議員」のような振る舞いでした。
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神谷宗幣代表にとっての「諸葛亮孔明」
永田町関係者はこう分析します。
「参政党代表の神谷宗幣氏にとって、豊田氏は諸葛亮孔明のような特別な存在なのでしょう」
諸葛亮孔明とは:
- 中国の三国時代を描いた『三国志』に登場する天才軍師
- 主君・劉備玄徳のために蜀を大国へと押し上げた
- 卓越した知略と政治手腕の持ち主
神谷代表が豊田氏を重用する理由:
- 東大・ハーバード卒のエリート頭脳
- 厚生労働省でのキャリア官僚経験
- 国会議員2期の実績
- 政策立案能力の高さ
- メディアでの発信力
- 参政党に不足している「政策通」としての価値
参政党190人擁立の戦略
今回の衆院選での参政党の規模:
- 選挙区候補:182人
- 比例単独候補:複数名
- 合計:約190人
これだけの大量擁立の意図:
- 全国的な知名度向上
- 政党要件の維持・強化
- 供託金没収覚悟の「話題作り」戦略
- ただし実際に当選する可能性があるのは数名程度
豊田氏の位置づけ: この中で豊田氏は「ほぼ確実に当選する数少ない候補者」として、党の顔として機能しています。
群馬4区・青木ひとみ候補の応援に
豊田氏が応援に駆けつけた青木ひとみ氏は、群馬4区から立候補している参政党候補です。
群馬4区の状況:
- 自民党の現職が強い選挙区
- 青木氏の当選可能性は極めて低い
- しかし比例復活の可能性を狙って奮闘中
豊田氏の応援コメント: 「青木ひとみさんは大好きな、大事な方です。神谷代表からも”よろしく伝えてね”と言われて来ました」
この発言からも、豊田氏が神谷代表の「名代」として動いていることが分かります。
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北関東比例ブロックの情勢
北関東ブロックの構成:
- 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県
- 定数:20議席
参政党の獲得議席予想:
- 現在の支持率から1~2議席程度と予想される
- 1議席でも獲得すれば、比例単独1位の豊田氏は当選確実
他党との比較:
- 自民党、立憲民主党などの主要政党が議席の大半を占める
- 参政党は「第三極」として一定の支持を得ている
豊田氏復活の衝撃:世間の反応
肯定的な反応:
- 「能力は本物だから政界に戻ってほしい」
- 「9年経ったし再チャレンジを応援したい」
- 「参政党に政策のプロが加わるのは良いこと」
- 「比例1位は当然、それだけの価値がある」
否定的な反応:
- 「暴行事件を起こした人が国会議員になるのはおかしい」
- 「比例1位とか、参政党は何を考えているのか」
- 「『このハゲー』の人がまた政治家?信じられない」
- 「被害者への謝罪は十分だったのか」
- 「またパワハラを繰り返すのでは」
SNSでの議論:
- 「豊田真由子」「参政党」がトレンド入り
- 賛否両論が激しく対立
- 「このハゲー」の音声が再び拡散
永田町関係者の分析
「参政党にとって豊田氏の擁立は『賭け』です。彼女の能力と知名度は党にとって大きなプラスですが、過去の暴行事件が参政党のイメージにどう影響するかは未知数。ただ、比例単独1位という待遇は、神谷代表が豊田氏を『切り札』と見ている証拠でしょう」
当選後の役割は?
もし豊田氏が当選した場合、以下のような役割が期待されています。
政策面でのブレーン:
- 社会保障、医療、介護分野での政策立案
- 国会質問での専門的な追及
- 法案作成への関与
メディア対応:
- テレビ出演での党の主張の発信
- 討論番組での論客として
- SNSでの情報発信
党の組織強化:
- 若手候補者への指導
- 政策勉強会の主宰
- 官僚出身者ネットワークの活用
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他党の反応
自民党: 公式コメントは控えているが、内部では「参政党が豊田氏を受け入れたことで、かえって参政党のイメージが悪化するのでは」という声も。
立憲民主党: 「暴行事件を起こした人物を比例1位にする参政党の見識を疑う」という批判的なスタンスが予想される。
他の野党: 参政党批判の材料として、豊田氏の擁立を使う可能性が高い。
まとめ:「ほぼ当確」の豊田真由子、政界復帰へ
2026年衆議院選挙において、豊田真由子元議員(51)は参政党から比例代表北関東ブロックの比例単独1位で立候補しています。
ポイント整理:
- 参政党190人の候補者の中で、ただ一人比例単独1位
- 「戦わずしてほぼ当確」と言われる超VIP待遇
- 神谷宗幣代表にとって「諸葛亮孔明」のような存在
- 遅刻や白い服装など「格の違い」を見せつける振る舞い
- 小選挙区候補が「死に物狂い」で戦う中、余裕の応援演説
- 党の支持率から1議席獲得は十分可能、当選確率は極めて高い
今後の注目点:
- 投票日までの参政党の支持率推移
- 豊田氏の過去の事件が投票行動にどう影響するか
- 当選後、どのような政治活動を展開するか
- 参政党内での影響力の拡大
2017年の秘書暴行事件から約9年、「このハゲーーーっ!」の音声で日本中に衝撃を与えた豊田真由子氏が、参政党の「切り札」として国会に戻ってくる可能性が極めて高くなっています。
注意: 本記事は2026年1月30日時点の選挙戦の様子および情勢分析に基づいています。最終的な当選結果は投票日の開票を待つ必要があります。参政党および豊田真由子氏の公式発表も合わせてご確認ください。

