人気漫談家・綾小路きみまろ氏が「徹子の部屋」に出演します。
76歳となった今も全国各地を飛び回る多忙ぶりが話題となっています。
本記事では、きみまろ氏の2025年の公演数2026年の公演予定の活動状況は相変わらず多忙。
という結論になった経緯をのべます。
【独自視点】綾小路きみまろという「現象」を冷静に分析する:笑いの裏にある高齢者ビジネスの構造
多くのメディアやファンが「76歳でも現役で素晴らしい」「笑いで人を元気にする国民的芸人」と絶賛する綾小路きみまろ氏。しかし、ここであえて別の角度から問いたい。きみまろ氏の「成功」は本当に純粋な芸の力だけなのだろうか?
ターゲット層の巧みな設定: きみまろ氏のネタは主に50代以上、特に60~70代をターゲットにしています。
「あれから40年」「加齢による身体の変化」「夫婦の倦怠期」といったテーマは、まさにこの世代のツボを突いています。
これは芸術的才能というより、極めて計算されたマーケティング戦略ではないでしょうか。
「自虐」という名の同調圧力: きみまろ氏のネタは「中高年あるある」を笑いに変えることで評価されています。
しかし、裏を返せば「年を取ればこうなるのが当たり前」という固定観念を強化している側面もあります。
「老いを笑い飛ばす」のは健全ですが、「老いるとはこういうもの」という画一的なイメージを押し付けていないでしょうか。
バスツアー商法の本質: きみまろ氏の公演は、しばしば旅行会社主催のバスツアーとパッケージ化されています。
これは高齢者にとって便利な仕組みですが、同時に「エンターテインメント」と「観光消費」を巧みに結びつけた高齢者ビジネスモデルでもあります。
笑いを届けているのか、それとも高齢者の財布を狙っているのか。
メディア露出の偏り: きみまろ氏のメディア露出は、主に高齢者が視聴する時間帯の番組に集中しています。
これは効率的なターゲティングですが、若い世代からは「名前は知っているけど何をする人か分からない」という状況を生んでいます。
世代間の断絶を埋めるどころか、むしろ固定化しているのではないでしょうか。
「健康的な老後」イメージの商品化: きみまろ氏自身が76歳で元気に全国を回る姿は、「理想の老後」のシンボルとして消費されています。しかし、すべての高齢者がそのように活動的でいられるわけではありません。
健康格差や経済格差が広がる中、「元気な高齢者」像だけが称賛されることで、そうでない高齢者が社会から疎外されていないでしょうか。
もちろん、きみまろ氏の話術や舞台での存在感は本物です。しかし、その「成功」を手放しで称賛する前に、彼の芸がどのような社会構造や経済メカニズムの中で機能しているのかを冷静に分析する視点も必要ではないでしょうか。
笑いは時に、社会の矛盾や問題から目を逸らさせる装置にもなり得るのですから。
綾小路きみまろプロフィール:76歳の現役漫談家

基本情報:
- 本名:假屋美尋(かりや よしひろ)
- 生年月日:1950年12月9日(現在76歳)
- 出身地:鹿児島県
- 芸風:中高年向けの毒舌漫談
経歴: 下積み時代が長く、40代後半から50代にかけてブレイク。「あれから40年」というフレーズで知られ、中高年層に絶大な支持を得ています。
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徹子の部屋出演で明かされた現在の活動状況
「徹子の部屋」への出演では、きみまろ氏の現在の生活や仕事への姿勢が語られました。
現在も多忙な日々: 76歳という年齢にもかかわらず、全国各地での公演を精力的にこなしています。月に10本以上の公演をこなすことも珍しくないとのこと。
健康管理へのこだわり: 長年の芸能活動を支えるため、健康管理には特に気を使っているそうです。規則正しい生活と適度な運動を心がけているとのこと。
ファンへの感謝: 長年応援してくれるファンへの感謝の気持ちを何度も口にしており、「お客様がいる限り続けたい」と語っていました。
2025年・2026年公演スケジュール情報
綾小路きみまろ氏の公演スケジュールは、公式サイトや各種イベント情報サイトで確認できます。
2026年の公演予定:
- 全国各地のホールや劇場での単独公演
- 旅行会社主催のバスツアー公演
- 企業イベントや自治体主催の公演
主な公演地域:
- 関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉など)
- 関西地方(大阪、京都、兵庫など)
- 中部地方(愛知、静岡など)
- その他、全国主要都市
チケット入手方法:
- 公式ファンクラブ経由
- 各種プレイガイド
- 旅行会社のツアーパッケージ
- 主催者の直接販売
※具体的な公演日程や会場については、綾小路きみまろ公式サイトまたは各種チケット販売サイトで最新情報をご確認ください。
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76歳でも多忙な理由:根強い人気の秘密
なぜきみまろ氏は76歳になっても全国から引っ張りだこなのでしょうか。
ターゲット層の拡大: 当初のファン層が年齢を重ねるとともに、新たに「中高年」になった世代も取り込むことで、常に安定した観客層を確保しています。
オリジナリティの高さ: 中高年をメインターゲットにした毒舌漫談というスタイルは、他の芸人と明確に差別化されています。
ライブパフォーマンスの価値: デジタルコンテンツが主流の時代でも、生の舞台での笑いは特別な価値があり、それを求めるファンが多数います。
世代間の共感: 加齢による身体の変化や夫婦関係など、多くの人が共感できるテーマを扱うことで、幅広い支持を得ています。
公演の特徴:バスツアーと単独公演
きみまろ氏の公演には大きく分けて2つのタイプがあります。
バスツアー型公演:
- 旅行会社が企画する日帰りまたは宿泊ツアー
- 公演と観光・食事がセットになっている
- 高齢者にとって移動の負担が少ない
- 社交の場としての側面もある
単独公演:
- ホールや劇場での通常の公演形式
- より純粋に「笑い」を楽しむ場
- チケット単価はバスツアーより低め
- 幅広い年齢層が参加しやすい
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ファン層の特徴:誰がきみまろを支えているのか
きみまろ氏のファン層には明確な特徴があります。
年齢層: 主に50代後半~70代が中心。団塊の世代とその前後の世代が主要ファン層です。
性別: 男女比はほぼ半々ですが、女性客がやや多い傾向があります。
経済力: バスツアーや全国の公演に参加できる経済的余裕のある層が中心です。
リピーター率: 一度ファンになるとリピーターになる率が非常に高く、年に複数回公演に参加する熱心なファンも多数います。
批判的な声:きみまろ芸への反対意見も
一方で、きみまろ氏の芸風に対する批判的な意見も存在します。
ステレオタイプの強化: 中高年や女性に対するステレオタイプを笑いにすることへの批判があります。
世代間の分断: 若い世代には理解されにくい内容が多く、世代間のコミュニケーションギャップを広げているという指摘もあります。
商業主義への疑問: バスツアーとの組み合わせなど、ビジネス色が強すぎるという意見もあります。
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今後の展望:きみまろ芸の継承は可能か?
きみまろ氏が70代後半を迎える中、今後の活動はどうなるのでしょうか。
後継者問題: きみまろ氏のような芸風を継承できる若手芸人は現在のところ見当たりません。この独特なスタイルは、きみまろ氏個人の経験と年齢があってこそ成立するものかもしれません。
デジタル化への対応: ライブパフォーマンスを重視するきみまろ芸が、今後のデジタル配信時代にどう適応していくかは課題です。
ファン層の高齢化: 主要ファン層がさらに高齢化する中、新規ファンの獲得が今後の鍵となるでしょう。
チケット購入時の注意点
きみまろ氏の公演チケットを購入する際は、以下の点に注意してください。
人気公演は早期完売: 特に都市部の公演やバスツアーは発売開始から短期間で完売することがあります。
転売チケットに注意: 公式ルート以外で購入したチケットは入場できない場合があります。
バスツアーの詳細確認: 旅行会社主催の場合、集合時間や場所、食事内容など詳細を事前に確認しましょう。
キャンセルポリシー: 体調不良などでキャンセルする場合の規定を確認しておきましょう。
まとめ:76歳の現役芸人が示すもの
綾小路きみまろ氏は76歳となった2026年現在も、全国各地で精力的に公演活動を続けています。徹子の部屋への出演では、そのバイタリティと芸への情熱が改めて確認されました。
2025年・2026年の公演スケジュールは相変わらず多忙で、バスツアーから単独公演まで、さまざまな形式で全国のファンに笑いを届けています。その人気の秘密は、中高年層に刺さる独特な芸風と、生のパフォーマンスへのこだわりにあります。
一方で、商業主義的な側面やステレオタイプの強化といった批判的な意見があることも事実です。しかし、それらを含めて「綾小路きみまろ」という現象を理解することで、現代の日本社会における笑いとエンターテインメントのあり方が見えてくるかもしれません。
きみまろ氏の公演に興味がある方は、公式サイトや各種チケット販売サイトで最新の公演情報をチェックしてください。年齢を重ねても第一線で活躍する姿は、多くの人に勇気と笑いを与え続けています。
注意: 公演スケジュールは変更される可能性があります。最新情報は綾小路きみまろ公式サイトまたは各主催者の公式情報をご確認ください。チケット購入は必ず公式ルートをご利用ください。
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🎤 2025年の実績
🗓 主なライブ・ツアー公演
綾小路きみまろさんは、2025年も全国各地で「爆笑!!スーパーライブ」などの単独公演ツアーを多数開催しています。具体的な例として次の公演情報が確認できます:
- 2025/02/14|高槻(大阪)で「爆笑!!スーパーライブ2025」公演が開催されています。全席指定の単独ライブ形式です。
- 2025/06/20|藤井寺(大阪府)でもライブ公演を実施しており、特典付きチケットなどもあるステージでした。
- **2025/10/01|広島公演(JMSアステールプラザ 大ホール)**などツアーが秋にも行われています。
- 2025/11/01|都城市総合文化ホール(宮崎)で完売公演も開催されています。
📌 また海外系のスケジュールサイトでは、**9月〜10月にかけて複数都市でのツアー予定(岡崎・福岡・北九州など)**も出ており、2025年全体として幅広い全国ツアーが行われています。
→ まとめると、2025年は全国各地で綾小路きみまろの単独ライブが複数開催され、各地で動員・ツアー展開していた年と捉えられます。
📅 2026年の予定
2026年についても、すでに多くのライブ日程が発表されています。
📍 春〜初夏の公演スケジュール
2026年3月〜4月〜6月頃にかけて、複数ライブ出演が発表されています(いずれも「爆笑スーパーライブ2026」):
- 2026/02/07|大阪・吹田市文化会館メイシアター(14:00開演)など冬〜春初めの公演。
- 2026/02/08|明石・アワーズホール公演。
- 2026/03/03|相模女子大学グリーンホール(相模原)公演。
- 2026/03/07|埼玉・越谷市サンシティホール公演。
- 2026/03/09|熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール/**03/11|鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)**など九州公演。
- 2026/04/01|福岡市民ホール・大ホール/2026/04/03|佐賀・鳥栖市民文化会館。
- 2026/04/21|名古屋 日本特殊陶業市民会館フォレストホールでライブ予定。
📍 初夏(6月)
- 2026/06/14|苫小牧(北海道)
- 2026/06/16|旭川・札幌など北海道エリア連続公演があります。
📌いずれも 全席指定・18歳未満入場不可の単独ライブ形式で、全国各地を巡る構成となっています。
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📌 備考
- 2025〜2026にかけて発表されているライブはすべて「爆笑スーパーライブ」などの単独公演ツアー形式で、毎回全国のホールで開催されています。

