じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~
2020年3月12日(木) 24時42分~25時30分 テレビ東京系
中山美里のプロフィール
中山美里フリーライター。
1977年東京都生まれ。高二から高三にかけて援助交際をした経験を持つ。現在はフリーライターとしてWEB、雑誌などで活動中
大人の女性のラブメディア「JESSIE(http://jessie.jp)」編集長。
雑司ヶ谷在住。
夫とともに編集プロダクション「オフィスキング」を営む。 22歳の時、未婚で長男を出産。32歳で結婚。
子どもは16歳&3歳(♂)、1歳(♀)。
男の子2人の後の娘の誕生で、キュートな女の子な洋服やグッズに胸をときめかせる日々。また、3歳の次男がひどいアレルギー&アトピーで、食べ物や化粧品、暮らし方など試行錯誤しています。
休日は郊外の公園や親子で楽しめるイベントに家族でお出かけしたり、夜はまったり映画を見たり。
ところで、趣味”を見つけようと思っているんです。20代~30代前半はホットヨガを6年やってきたのですが、やると頭痛がするんですよね。あっていないんだ…と気づき、何か別のものを探しているんですが、なかなか出会えない! 趣味になりそうなものを探す行脚についても書いていくかもしれません。ママって、子育てに忙しくって、自分の趣味、見つけづらいですよね。。
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援交と簡単に言うけれど
最低価格5万円最高価格25万円は高校生の少女には過分な価格だった。
その金額を出す大人がいるのだ。
中山美里1年半の援交で500万円以上の金額を手に入れた。高校生の少女がである。
しかし1円の金も残らなかった。それはなぜか?
タンスに入りきらない服のかずかず。プラダやシャネルの20数足のブランドシューズ。
毛皮はラビット2着にムートン2着
体と引き換えにこれらの品々を手に入れた。
『わたし援交していました。心がやんで摂食障害になってしまった。ホステスも経験し、まともに働かないでここまで来てしまいました。こんな私でも認めてくれる?』
こんな悲痛な叫びが、彼女から今にも聞こえてきそう。
これは高校生で援交を繰返した、中山美里と同じような高校生の私がいるはず・・・
友達や家族は中山美里から離れていったし、それを認めないで回りを責め立てた彼女だった。
街を歩くときは同年代の人間に会いたくなかったし、会いそうな時間には外出をさけた。
中山美里と同じような年代の見るたび劣等感でその場から逃げ出したくなった。
コンプレックス妬み恨みの塊が中村美里そのものだった。
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