めぐみさんは新人下着デザイナー「#nakedEve」新番組に出演!自分には自信がない?

10月25日(火)
【女性のジブン革命前夜!新人下着デザイナーに密着!】


放送日:2016年10月25日(火)  23時00分~23時30分 フジテレビ系列

めぐみさん新人下着デザイナー

ジブン革命バラエティー『#nakedEve』がついにスタート!記念すべき1回目は、夢を追う下着デザイナー、殻を破る姿に密着!!自分の事をまだ好きになれない女性にカメラが密着、

殻を破っていく過程を一冊の写真集にする。 第1回の主役はデザイナーを目指して下着メーカーに今春入社したばかりのめぐみさん24歳。

一度は大学に進学したが、デザイナーを諦めきれずに大学を辞めて専門学校へ。元来が内気な性格のため、店舗での接客研修でもうまく話せず、むやみにヘラヘラとしてしまうこともある。半年間の店舗研修を終えて本社勤務が始まりました。

 

 

中村アン、高島彩、柳原可奈子、おぎやはぎの矢作がMCを努めます。この組み合わせも見たこと無い組み合わせで面白そうですね。

10/25からフジテレビ系で新たな番組が始まります。その主役はなんと一般の女性。カメラマンがその生活に密着し成長を追うというものだそうです。
なかなか今までにない番組のあり方ですね。アナザースカイの一般人版的なイメージが浮かびます。
番組の内容をもう少し詳しく説明すると、
首都圏在住の20~30代を対象に番組で調査を行うと、なんとその内の70%の人が自分に自信が無いことが明らかになったそうです。

自分に自信があるとこたえるのは25%。

そして自分を変えたいと答えるのは74%にもなったそうです。ほとんどの女性が変わりたいと望んでいるんですね。現状に満足していないということでしょうか。

 

自信がないのが70%で自分を変えたいのが74%この数字がダブっているかどうかは不明ですが、自分に自信がないから自分を変えたい。この数字は管理人には多いと感じます。

職場で辛い思いをしている人がこんなにもいるということでしょう。

 

女性が素直になるのは、裸になるより難しい。これが番組のキャッチコピー。

 

確かに自身のプライドや相手への思いなどたくさんのことが邪魔をしてなかなか素直にはなれないですよね。男性もそうなのではないかな、なんても思いますが。素直になれば自分を好きになれるのか?
そんな自分のことを好きになれない、素直になれない一般の女性の素顔を、カメラマンが生活に密着し掘り下げていき、世界にたったひとつしか無い自分の写真集を作り上げていくのがこの番組。

初回のゲストには玉木宏を迎えます。

初回の主役はデザイナーとなることを夢見てランジェリーメーカーに今年の春に入社しためぐみという女性。現在24歳でもちろん一般女性です。実は大学に通っていたそうなのですが、デザイナーの夢をどうしても諦められなくて通っていた大学を辞め専門学校へ入学したのだそうです。

内気なのに、大学進学をやめ専門学校にかよってるやん

明らかな意思を持っていると思えるのですが、管理人には。
元々内気な性格というめぐみさん。心配かけた両親のためにも一人前になって自身の作ったものを世間に出したいと語りますが、実際の店舗で受ける接客の研修でもあまり上手に話すことが出来ずへらへらとしてしまう様子が映されます。
今までに書いてきたデザインの数々を見せてほしいと頼んでも、誰にも見せたことがないし恥ずかしいからどうしても無理と断ります。

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どうにか店舗研修を半年間乗り切り、ついに本社勤務。先輩デザイナーにあこがれている様子です。そんなあこがれの先輩にある日ディナーに誘われます。めぐみのためにと様々なことを語る先輩。
己で発信していく仕事であるデザイナー。そのためか個性が強く自分をハッキリと主張する人が多いそうです。しかしめぐみは内向的。そのいつも自信がなさそうにしている所を脱ぎ捨てていかなくちゃいかないとはっきりと言われてしまいます。思うことがあるのでしょうか、めぐみさんの顔からは笑顔がなくなりました。
そこで番組スタッフはある提案をするようですが、そこは放送を見てのお楽しみなのですが。
めぐみさんは自分の力で殻を破って進んでいけるのでしょうか。
「いまだに自分が嫌いですね」と思いもよらないコメントをする初回ゲストの玉木宏。あれだけ色々と恵まれて地位もある人でもそう思う事があるってびっくりですが。

めぐみの映像を見た玉木宏は先輩デザイナーには愛があると評価し、めぐみにとっては大きい一歩だと応援するコメントを残しました。愛のある指摘は価値があるといえます。

 

そしてラストに、めぐみの生活にピッタリとくっつき制作された写真集が公開。表情が良くなってると矢作さんは言いますが、一体どのような変化があるのでしょうか。
初回の収録を撮り終えた矢作さんは父親目線で成長の様子を見ていたと語り、いいもんですねとコメント。

中村アンも感情移入するのか主役にどんどん親近感を覚える事を話しました。

 

そして柳原可奈子は今年自身が30歳になった事を告げ、新人のままではだめだと心境が変わった時期にこのような番組に出会えてよかったとそれぞれ感想を述べます。
そして残る高島アナ。自分を含めて4人ともへらへらとしたMCが揃ったと率直な感想。自身の役回りを仕事上しっかりとしないといけないと前置きをし、

でもこのメンバーは気があって、肩肘張らず楽しく和気あいあいと毎週進めていけそうだと感じると話し、それに対して他のメンバーも思わず頷くなど、すでに息があった打つ溶けた様子を見せました。

 

まとめ

一般の人を対象とするドキュメントはやはり、芸能人のそれと違い管理人は好きだったりしますね。

だって芸能人はやはり発言が想像できてしまうからね。

しかし、一般人はどういう発言をするか全く想像できないから。

そこに面白さがあるのでね。

次回以降が楽しみです。

 

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