長野里美の経歴や家族!真田丸の役柄は!ドラマの出演作は

長野里美について

5月23日のNHK総合テレビスタジオパークからこんにちは

に長野里美さんが出演されます。

長野里美さんは学生時代から早稲田大学演劇研究会に所属して女優を目指しました。

正統的に演劇を志しました。

 

長野里美の経歴

氏名:長野里美(ながのさとみ)

生年月日:1961年8月15日(54歳)

出生地:神奈川県

早稲田大学演劇研究会所属。

のちに鴻上尚史率いる第三舞台に参加。1981年に上演された『宇宙で眠るための方法について』での家出少女役として出演して以降、

悲しみを秘めた明るい女性役を持ち味にして劇団の看板的な存在となる。舞台公演での着ぐるみ姿も名物となった(85年の『リレイヤー』では演出の鴻上に稽古で追い詰められ、

最後の舞台挨拶で泣き出してしまったという逸話もある)。

90年代以降は外部公演やシェイクスピア作品に多数出演。

小劇場ブーム末期には西の高田聖子、東の長野里美と言われるほどの人気を博しました。

 

家族:夫 上杉祥三

旦那さんも俳優をされています。

朝ドラ「あさが来た」ではふゆの恐いお父さんの役をこなしていました。

1955年12月14日生

兵庫県出身

B型

[趣味]読書

[特技]乗馬・講演

[略歴] 青年座俳優養成所を卒業。劇団夢の遊眠社で劇団の看板俳優として活躍。舞台・映像の他に、脚本家・演出家として幅広く活動。演劇ユニット・トレランスを主宰。

俳優一家のご家族です。

 

真田丸での役柄

真田信幸の最初の正室こうの役です。

少し病弱で影の薄い役です。

体が弱く病に伏せりがちです。真田信幸は徳川との政略結婚で本多忠勝の娘小松姫との結婚をすることになります。

 

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長野里美の公式ブログ

5/9投稿より

長野里美さん草刈正雄さんと

和歌山県の九度山祭りに参加したようです。

しかも吉岡プロデューサーに言われて草刈正雄さんにはサプライズのため直前まで、長野里美さんの出演は内緒にしていたそうです。

2か月くらい前から、吉岡プロデューサーの

「とにかく草刈さんを驚かせたいから、ばれないようにして」との

お達しに従い、スタジオで草刈さんにお会いしても

「体調はいかがですか~?」なんて世間話を軽くするにとどまり、

ツイッターでも「たぶんどこかへ行くでしょう」的な曖昧さでぼかし

ひたすら内密にしてきた、九度山サプライズでした。

 

私がステージに現れた瞬間、

草刈さんがきれいに驚いてくださったので、まずは一安心。

スタッフの方の喜ぶ顔が目に浮かびました。

 

会場でも言いましたが、

このために私は前日一番で、草刈さんよりも早く現地入りして

隠密に真田ミュージアムや真田庵やらを視察させていただいた後、

早々に高野山に「蟄居(ちっきょ)」したのです(笑)。

 

草刈さんという方は、見ての通り、穏やかで鷹揚な方なので

このくらいのサプライズはカンタン(失礼しました!)な気がしますが、

何しろ今は、SNSなどで情報交換がめちゃくちゃ速いため

おまつりに来ている人々にばれるのが怖かったわけです。

長野里美最近のドラマ出演

ダンダリン 労働基準監督官(2013年) - 西川陽子

あぽやん(2013年) ‐ コバヤシリツコ

名もなき毒(2013年) ‐ 木内

螺鈿迷宮(2014年) ‐ 天馬美樹

夜のせんせい(2014年) - 綾小路聖子

戦力外捜査官(2014年) - 朝霧悦子

コウノドリ(2015年) ‐ 土屋マキの母

HEAT (テレビドラマ)(2015年) ‐ 畠山彩音

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