池森賢二(ファンケル創業者)の私の履歴書(日経新聞)と経歴が気になる


カンブリア宮殿 元気すぎる創業者 引退からの挑戦!なぜ奇跡は起きたのか?

2019年12月19日(木)  22時00分~23時24分 テレビ東京系

池森賢二(ファンケル創業者)が出演します。

創業一族が保有する株式33%(議決権割合)を1293億円でキリンホールディングス(HD)に売却しました。株式売却では前澤友作氏が自社の株式売約益1000億円あまりを

通帳記入の動画を公開し話題になりました。

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ファンケルの売却益も600億超なのでかなり話題にはなったはず・・・
また創業者池森賢二氏の『私の履歴書』が話題になりました。

私の履歴書によると、1994年ファンケルが新規参入したサプリメント分野。
売上はまずまずだったのだが、友人からはこういう忠告を受けた。ファンケルのローヤルゼリーは当時値段が安すぎて、うどん粉で増量していると噂に・・・またその友人からは表を歩くときはヘルメットをかぶっておけともいわれた。

他社が10000円で販売しているものをファンケルは2900円で販売していた。
ファンケル社内では5000円で販売したらという声があった。
しかし、原価を考えギリギリの2900円に価格を抑えた。

ある程度は売れたが大ヒットではなかった。
ヒットしたのは原辰徳選手をCMキャラクターに使ってからだった。
もちろん広告会社からの提案だったが、1996年にジャイアンツ監督の原辰徳さんの誠実なイメージで当時の健康食品のマイナスイメージが払拭されたのだ。

90年代はじめにバブルがはじけたが、低価格おまけに無添加という2本柱のセールスポイントで売上の伸びは止まらなかったのだ。

商品の品質だけでなく、サービス面でも消費者の不便を解消したことも大きい。

その1つがポストサイズのパッケージだ。

年々共働きの家族が増え不在で届けられないことが多くなった。
そこで荷物の厚さを3cm以内にして家のポストに入る厚さに改良。消費者の不便さを解消した。

 

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池森賢二の略歴

ファンケル創業者

1937年生まれ。戦時中に疎開先で父を亡くし、苦労を重ねる。
37歳で起業するも倒産。80年無添加化粧品の販売を1人で開始。
81年ファンケル設立。2005年に名誉会長に退いたが、13年経営再建のため復帰し、V字回復に成功。
9月6日創業一族の株式をキリンHDに売却。

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