ササキパン本店(京都市伏見区)のメロンパンの形?営業時間や定休日は


横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記【京都パンにまつわる物語】

2019年4月17日(水) 25時55分~26時55分 関西テレビ系列で放送

京都でも指折りの老舗。伏見桃山の納屋町(なやまち)商店街で約100年続くパン屋を、三代目であるご両親とともに、家族みんなで守り続けている。四代目は佐々木浩二さん。

創業は、大正10年(1921)。京都の老舗パン店・進々堂の開業が大正2年(1913)なので、まさにパン店創生期の頃に開業した京都でも指折りの老舗。

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しかし大正時代の伏見桃山は京都市ではなく、紀伊郡伏見町である。まだ、京都市とは違う町だった。昭和4年(1929)に伏見市となり、昭和6年(1931)から京都市伏見区となる。で伏見はまた京都中心部とは雰囲気がずいぶん異なります。

■伏見桃山にある「ササキパン本店」
本店四代目の佐々木浩二さんが経営する店。

ササキパン本店
【営業時間】7:00~19:00
【定休日】火曜日
【電話】075-611-1691
【アクセス】京阪本線「伏見桃山駅」から徒歩約10分、近鉄京都線「桃山御陵駅」から徒歩約13分

 

 

無造作に番重に入れたパンのかずかず。
今時のベーカリーとは一線を画すディスプレイです。
いろんな組み合わせパターンでミックスされた高級サンド。おかず系もあり、フルーツ系もあり。高級と言いつつ、お値段は安め。昔ながらのうれしい高級サンド

店内もレトロななつかしい雰囲気が漂う。昭和のにおいがプンプン

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メロンパンはラグビーボールの型

「メロンパン」(130円)。ラグビーボール型が特徴的で、かつて、京都のメロンパンといえばこのタイプが主流。なぜこの形?
この形は関西でいうマクワウリ(プリンスメロンに近い)
このメロンパンを背中合わせに2個くっつけると、マクワウリの形になるからと言われている。誰もがよく知る丸いメロンパンは、京都では「サンライズ」という名で区別され販売されている。
このマクワウリ型メロンパンを作り続けているのは、今や京都でも5軒ほどしかないというレアな商品。
このササキパンの袋にある全糖とある言葉。全て糖?当たり前だとおもうのですが・・・
昭和30年代頃は砂糖が不足していたため、「ズルチン」という人工甘味料を使用していた。
サッカリンなどと同じ甘味を出すための有機化合物であるが、パンには主に「ズルチン」を用いていたという(昭和43年に使用禁止)。
この「全糖」には、ズルチンを用いず、すべて砂糖を使っていますよ、という意味があるのだという。

そういう貧しさの時代であったのです。

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