月夜野きのこ園の場所やアクセスや評判は?楽天のネットショップも

坂上＆指原のつぶれない店☆年商100億!絶好調「富士そば」超ぶっ飛び経営の秘密

2018年11月11日（日）  19時00分～20時54分　TBS系列で放送

月野夜きのこ園が取り上げられます。

 

月夜野きのこ園は群馬県にあります。場所は〒379-1305
群馬県利根郡みなかみ町後閑1170

月夜野きのこ園アクセス

きのこ園でありながらクワガタの餌や飼育用品を手がける農園。
主にきのこの生産・販売を行っています。

月野夜きのこ園のきのこの種類

【椎茸】

月野夜きのこ園では現在、シイタケがメインの商品となっていますが、きのこ園のお客様からは「甘みが強くてうまい」「シイタケ本来の味がする」といった良い感想が寄せられている。
総じて評判がいいですね。

【雪割茸】

市場ではあまり見ることのない稀少なキノコの栽培にも挑戦していますが、ユキワリタケもそうした品種のひとつ。これは30年ほど前に富士山の麓で菌が発見された品種で、月野夜きのこ園は2010年から栽培を開始。

ブラウンエノキによく似ていますが、食べてみると食感や味はまったく違う。その味はと言うと……北海道で採れるエゾユキノシタに近いらしい。エゾユキノシタを食べたことのない人には説明が難しいですが、っていうかほとんど食べたことのある人は少ない、とにかく美味らしい。

2000年より、インターネット通販できのこの生産技術を応用したクワガタ・カブトムシの飼育用品の生産販売を開始、生産直売でコストパフォーマンスが評価されています。

今年の夏休みにもクワガタ・カブトムシのイベントを開きました。

近年、多くの地域の都市化やゲームなどの普及につれ、子供たちが昆虫と触れ合う機会や自然と関わることが減ってきているように感じます。

そこで月夜野きのこ園では現代の子供たちに、生きた本物の昆虫を見て触れて、さらには採集・観察・飼育してもらうことで、ゲームでは味わうことのできない驚きや発見、そして自然界には多くの生き物が生きていることに気づくきっかけになればと考え、イベントを企画したのです。

クワガタ・カブトムシを通じて、親子(家族)の「共通の会話」や「自然への関心」を提供できたらと考えたため。

長期的には地元と連携し、クワガタ・カブトムシの聖地化を目指すことで、地元観光の一助になればとの思いです。

 

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月野夜きのこ園の菌糸ビンの評判

2015年6月より「オオクワガタ産卵体験セット」がみなかみ町のふるさと納税の礼品として採用され、好評を得ていますよ。

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菌床をカブトムシ・クワガタ用に販売　1億5千万の増収となった。

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