入社してからでは遅い!?毎年このデータが発表されてから思うのですが。
私のようにこの64業種に掲載されていない業種の人間はどうすれば?と考えます。
遅いって考えるより自分が今いる環境で頑張るのが前向きかな。
当然載っていないということ?は賃金は低いのであって、でも”そんなこといったてしょうがないじゃないか!”ってえなりかずき的に思ってしまいます。
実際こうして数字である程度はっきり示されてしまえば、業種的な高安はあるでしょう。
が年収が高いから本当に幸せ?っていうと絶対にそうではないと言い切れます。自分が商社マンになったことを考えると怖い~
年収をそれだけ多く取るということはプレッシャーも半端ないって。
入社したことないからあくまでテレビドラマやドキュメントで見た知識なんだけど。実際入社したことないんだ。
一人の係員クラスがすごい大きなプロジェクトを動かしていくのですよ。
その結果としてあの驚くべき年収がついてくると考えるとね
商社マン半端ないってって無責任に思ってしまいます。
自分がおそらく入る能力がないからそう言っているのかといえばそうではありません。もし新卒で仮に私が大手商社に入社できる能力があってもおそらく大手商社を選ぶことはないでしょう。
自分のつたない知見から言えばこのこの私が大手商社に入社することは考えられないのです。
あんなにプレッシャーのかかる仕事はムリ。
かといって年収目当てに大手に入社してなんちゃって窓際に鎮座して、しがみつくような精神力は持ち合わせていません。
ていうかそういう高年収企業は窓際なんて置いておく隙間はないでしょう^^
さっさと追い出しにかかるはず。
そう考えれば、今の私は商社に比べて何分の1かの年収ですが十分に幸せと思える生活が送れている。
と言い切れるかな~わたしはね
東洋経済では、毎年発刊している『「会社四季報」業界地図 2019年版』の中で、業界ごとの年収の動きを把握するため、「業界別40歳モデル平均年収」を推計しています(対象は持ち株会社を除く上場企業)。
2019年版でも最新のデータを使って、2017年度のモデル年収を掲載しました。ここでは業界平均を含め、全64業界を一挙に公開。
第1位 コンサルティング 1316万円
3年連続で業界1位となったのはコンサルティング。徹底した実力主義と出来高払いで浮沈が激しいと言われる業界ですが、2017年度の平均年収は前年度比76万円増の1316万円。
過去最高、年収3000万円台の企業も現れました。
実力主義ってさらっていってるけど、怖い近づきたくない!
私からいえば鬼の住んでる場所
第2位 総合商社 1232万円
2015年度に資源安で地獄の淵をのぞきましたが、翌年から急回復。5大商社は2017年度に軒並み過去最高益を更新しました。
年収も業績好調を反映し、前年比で117万円増の1232万円。
何が地獄の淵か!?
資源安が延々続くわけないし、下がったものは上がるし上がったものは下がるのだ、と私は思っています。
第3位 放送 879万円
業界を取り巻く環境は厳しい。広告出稿先がインターネット広告にシフトし、出稿額はリーマンショック前の水準に戻らず、競争は激化するばかり。
さらにネットの普及と相まって、構成の安易さや世間感覚とのずれなどが頻繁に指摘されるようになっており、テレビ離れが顕著に。
これだけCMやってて。
特にテレビを見ていてあのCMに入るときの情報の繰り返し、何回同じ場面見せられるの!
挙句見たくもないCMを見せられる。これって暴力に近い。
テレビはほんと視聴者を馬鹿にしている。と言い切れます。
時間の無駄だと!
賢明な若者は気づいている。
テレビによって自分の貴重な時間を奪われている事をね
テレビは老い先短いお年寄りの玩具であることを。
本当にやめてくださいよ。
CM入るとき引っ張るのは、今に誰もテレビ見なくなるよ
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