雄太とユキノが結婚!福島県に移住する前と移住した理由や現在は?

1月21日放送のフジテレビ ザノンフィクション
ついに雄太とユキノが結婚。

2016年7月の放送では早く結婚したい。
お互い好きで一緒に居るけど、内縁関係
を終わらせ、正式に結婚したいと言っていたユキノでした。

雄太は元横浜の暴走族
横浜の保土ヶ谷麗心愚(ほどがやれーしんぐ)
のリーダーをしていた。

20数年前にはバイクが止まらない限り
絶対警察に捕まらないと取材スタッフに

豪語していたものです。
もしバイクが止まったらとの問いかけには
走って逃げるさと

16歳のとき恐喝で保護施設に入所
雄太にはシンナー・恐喝で少年院入所の過去もあります。

2016年2回めのザ・ノンフィクション放送時は
ユキノのいう20歳の女性と同棲していました。

楽しいはずの二人の唯一の問題。
それは内縁関係であるということ。

そんな雄太はビルの配管工事の会社を辞め
福島に移住した事があります。
放射能の除染作業が進まないため

1年間福島に移住し、除染家屋の足場を
組む仕事に従事。
配管工事会社の前に行っていた、トビ職の

キャリアが役に立ったのです。

雄太は1998年当時暴走族で暴走行為を
繰り返していたが、現在は当事のあらくれた
様子は全くない。

二人は中卒で親に捨てられた過去も同じ境遇
ユキノの父は彼女が小学校3年の時、
出張に行くと行って、かえって来なかったらしい。

一年後小学生でも流石におかしいと思い母に聞くと
父親は離婚して出ていったといわれたのです。

しかも犯罪を犯し刑務所に入れられたと。

一方雄太の母は彼が小3の夏に家出。
彼に10万を渡し男と車ででていった。

二人は父と母という違いがあるものの、

よく似た境遇でした。

雄太は18歳で逮捕され少年院に収監される。
20歳の成人式も久里浜少年院に入っていた。
少年院から見えるフェリーをみて早くここを出たいと

思ったそうです。悔やむことは多かったといいます。

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移住した理由は?

2016年のお盆休みに雄太とユキノは福島を訪問。
買って一緒に除染作業した仲間とあった。
いつでも福島に帰ってこい。

といわれ雄太は涙を見せた。

仲間が居ることと、あの放射能の除染を通じて
築いた信頼関係が大きかったのでしょう!
いつでも歓迎してくれる仲間が居ることは
素晴らしいことです。

2016年ザ・ノンフィクションのスタッフに
メールが・・・二人が福島移住と書いてあった。

その後ユキノに話福島に仕事をやめ
移住を決意。

今日の放送では、その二人が去年11月、ついに結婚しました。
その様子が放送されます。

その結婚式直前、雄太はこう語りました。
「こんな結婚式を挙げられるなんて、夢にも思わなかった…。」

そして花嫁姿の千乃を見て号泣しました。
18歳の不良少年が、20年後に掴んだ本当の幸せ…。

番組は一人の不良少年が、年若い娘といかに出会い、
深い絆で結ばれ愛を育て、大きな幸せを掴むのか、
その全てを描きます。

 

 

雄太現在

結婚式はめでたく終わった。

仕事は恐らく福島在住でも除染の仕事は終わっている
でしょうし、とび職か配管の仕事か?

全く別の仕事についているのか放送で確認できると
おもいます。

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