ホンマでっか!?TV 2018年大予想&テレビ映え芸能人大集合SP
2018年1月10日(水) 21時00分~22時48分
桜林美佐さんが出演します。
東京都出身で、日本大学藝術学部放送学科卒業後の
1994年(平成4年)にテレビ埼玉『常盤6丁目情報局』の
アシスタントオーディションに合格し、
フリーアナウンサーとして活動するも1998年(平成8年)に
テレビ番組ディレクターへ転進する。
アナウンサーからディレクターに転出
2001年(平成13年)に三重テレビ「岡三投資情報」の
キャスターに選出されて再びキャスターとして活動する。
2006年(平成18年)に自身初のノンフィクション小説
『奇跡の船「宗谷」』を執筆する。
2008年(平成20年)6月から
雑誌へ寄稿を開始して以降、防衛ジャーナリストとして安全保障・
国防問題などを中心に取材して執筆している。
国家基本問題研究所客員研究員
カワイイ防衛評論家として注目されています。
経歴
職業:防衛問題研究家(日本の防衛政策を研究・執筆)
安全保障懇話会 理事
国家基本問題研究所 客員研究員
出身地:東京都
生年月日:昭和45年4月26日
最終学歴:日本大学芸術学部 放送学科
日本大学芸術学部放送学科卒業.。
テレビ番組ディレクターとして『はなまるマーケット(TBS)』など、
多数の番組制作に参加。
また、構成を務めた平成18年5月放送
『ニッポン放送報道特番 「夢叶う日まで ~ 割りばし事故は問いかける」』 が、
平成18年日本民間放送連盟賞 ”NAB Awards 2006” ラジオ報道番組部門 「優秀賞」
第44回ギャラクシー賞(平成18年度放送批評懇談会主催)
『ラジオ部門優秀賞』を受賞。
平成18年11月1日 自身初のノンフィクション
『奇跡の船「宗谷」』 を並木書房より出版。
平成20年9月8日 ノンフィクション第2作
『海をひらく – 知られざる掃海部隊 -』 を並木書房より出版。
平成21年8月7日 『終わらないラブレター
祖父母たちが語る「もうひとつの戦争体験』 をPHP研究所より出版。
構成を務めた『ニッポン放送報道スペシャル
時効という名の壁~未解決事件遺族の願い~』が
平成21年日本民間放送連盟賞 ラジオ報道部門 「優秀賞」 を受賞.
平成22年4月~8月まで、『フジサンケイビジネスアイ』にて
「防衛産業のいま」を連載。
平成22年8月7日 『誰も語らなかった防衛産業』 を並木書房より出版。
平成23年3月~秋まで夕刊フジ『誰かのために~東日本大震災と自衛隊』を連載
平成23年9月11日 『日本に自衛隊がいてよかった』 を産経新聞出版より出版。
平成24年3月1日 『ありがとう、金剛丸 ~星になった小さな自衛隊員~ 』 をワニブックスより出版。
平成24年4月~、平成26年4月、夕刊フジ
『ニッポンの防衛産業』を連載開始(毎週月曜日掲載、全112回)。
平成25年7月10日 『武器輸出だけでは防衛産業は守れない』 を並木書房より出版。
平成25年 防衛省防衛研究所特別課程修了
平成26年7月18日 『自衛隊と防衛産業』を並木書房より出版。
平成26年11月~平成27年11月まで、夕刊フジ『国防最前線』連載。
平成27年7月27日 『海をひらく – 知られざる掃海部隊 -(増補版)』 を並木書房より出版。
平成27年10月10日『自衛隊の経済学』をイーストプレスより出版。
平成28年、構成を手掛けたニッポン放送報道スペシャル
「子どもたちの震災~しゃべっていいんだ」 が
第12回日本放送文化大賞ラジオ・グランプリを受賞。
スポンサーリンク
著書『自衛官の心意気』について
自衛官の心意気 そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか [ 桜林美佐 ]
|