富坂美織医師は美人女医として有名
マスコミに顔出しの機会も多いです。
美人で医者で高学歴、ハーバードで学んだ経験もありスタイルもいい、天は一体いくら与えるのと思っちゃうのです。
まあこういう女子もおられるのは確かです。
恵まれた資質の上に努力も怠らないとなったらもう最強です。
でもそういうところではなく、ほんとうは富坂美織先生の結婚が非常に気になっています。
プロフィールや出身大学、勤務先も紹介しちゃいます。
富坂美織のプロフィール
氏名:富坂美織(とみさかみおり)
職業:産婦人科医、医学博士
生年月日:1980年7月12日(36歳)
学歴:幼稚園から高校まで田園調布雙葉学園
順天堂大学医学部卒業、東京大学医学部産婦人科教室を経て、
愛育病院産婦人科に勤務
順天堂大学医学部卒業、東京大学医学部研修医、愛育病院産婦人科医を経て、ハーバード大学大学院へ留学。
日本人として初めて、ハーバード女性リーダーシッププログラムのメンバーに選ばれる。卒業後、マッキンゼーにて、コンサルティング業務に携わる。山王病院などを経て、現在は不妊治療が専門。順天堂大学医学部産婦人科教室非常勤講師。
富坂美織は結婚している?
ネット上での情報は皆無です。
これだけチャーミングな女医さんなので極秘で結婚されていても何ら不思議ではないのですが。
情報がない限りは未婚と言うことです。
キャリアは有るし美しい、絶対彼氏居るやろとおもうのです。
でも富坂先生意外にガードが硬いのですね。
ただ一つやはり、医師でTVにも出演しているので時間がないことは想像がつきます。
富坂美織先生にその気があっても忙しので縁がないのかもしれないですね。
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出演テレビ番組
- ワイドスクランブル(テレビ朝日)
- あさチャン!(TBS)(ゲストコメンテーター)
- サンデースクランブル(テレビ朝日)(ゲストコメンテーター)
- Live Nippon (BSテレビ朝日)(ゲストコメンテーター)
- 美女たちの日曜日(テレビ朝日)
- スッキリ水曜日(日本テレビ)
など
ドラマの医療指導
- ドラマ『きらきら研修医』(TBS 2007年)
- ドラマ『だいすき』(TBS 2008年)
- ドラマ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』(TBS 2008年)
- ドラマ『息もできない夏』(フジテレビ 2012年)
医学知識はドラマ作成のときにも必要です。
富坂美織先生が最初にテレビの仕事をしたのは、フジテレビ『とくダネ!』のコメンテーターでした。
出るきっかけになったのは、当時留学から戻って仲間と取り組んでいたゲイツ財団とのコラボ「ポリオ撲滅に向けたポリオデーイベント」にいらしてくださった当時の『とくダネ!』のプロデューサーの方に突然声をかけてもらったのです。
いきなり、次の週からの出演となり、不安を抱えたまま、TPPやオリンパスの問題など、前日にリサーチをして、コメントを準備したのをおぼえているそうです。
生放送で難しいのは、前日の夜に内容が大体決まり、そこから、準備をしなければいけないこと。そして、当日までの半日の間に、大きなニュースが起きると準備した内容が変更になる可能性があることです。
生放送でコメントしているときは、周りがシーンと静かで、カメラだけ回っているので、緊張するし、たくさんあるカメラのどこを見ていいかよくわか羅なかったそうです。
しかも、CM前のスタジオだと、スケッチブックにCMまであと何秒という表示を出されて、とろとろしゃべっていると巻き!のジェスチャーをされてしまうこともあったそうですよ。
富坂美織先生は現在日本テレビ『スッキリ!!』のコメンテーターをしています。
衣装は自前のときもあれば、Kay Me さんや Yuma Koshino さんから衣装を借りしているときもあるようです。
台本は当日の朝にもらえますが、おおまかな流れがあって、そこから先はMCの方が臨機応変に引っ張って行っている印象です。
まとめ
富坂美織先生のメディアにでるメリットやデメリットは
メリットは他の分野でものすごく頑張っている方々に触れて、ポジティブな気持ちになれること、集中力を高めたり、言葉の伝え方を真剣に考えたりする機会が持てること。
デメリットはエネルギーを割く方向性が変わってくるため、切り替えをうまくしながら臨床医としての専門性をより絞って集中する必要があるところ。
そういう感じでメディア出演を考えています。
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