6月12日 徹子の部屋 本日のゲストは女優の中田喜子さんです。
只今63歳です。見えませんね!おきれい。年の割になんて失礼なことは言いません。
さすがセサミンのCMに出るだけあります。
セサミンを飲んでいたから若いといえばこの表現はいけません。
中田喜子さんは若く見える。⇒たまたまセサミンを愛用している、
さてこの関係は個人の感想です。⇦よくCMで見かけます。
さてそんな中田喜子さん長寿ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の三女、文子役で長らく出演してい
ました。
どう観ても本当に60代には見えないのですね。
中田喜子はDIY好きで本も出している。元夫は山崎英一などを紹介します。
中田喜子のプロフィール
生年月日 :1953年11月22日(63歳)
出生地 :東京都
血液型 :A型
身長:155cm
学歴:麹町学園女子高等学校卒業
ジャンル :女優
活動期間 :1972年 –
著名な家族 :京かおる(姉)
3番目の姉元宝塚歌劇団の方です。
事務所 :ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
主な作品
テレビドラマ
『岸辺のアルバム』
『渡る世間は鬼ばかり』
『春よ、来い』
『三匹のおっさん』
『ゆとりですがなにか』
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中田喜子はDIY好き
少しイメージからは意外な感じを持ちますが。
DIY好きってほんとうでしょうか?
最近芸能人ではヒロミがよく番組内でDIYの技を披露しています。
中田喜子もあんな感じなのでしょうか?
電ノコヤドリルを振り回すようなDIYではなさそう!
なんとDIYの本を出されていましたね。
もっと上品なDIYです。
2012年の出版です。
『女優・中田喜子のDIY手作り模様替え工房』
【内容】中田喜子さんは、椅子の布地の張り替え、ペンキ塗り、壁紙の張り替えなど、何でも自分でしてしまう元祖DIYガール。
しかも簡単でステキに仕上げる“技”の持ち主。そんな中田喜子さんの、“手作り模様替え”の一冊。あなたの部屋も、こんな模様替え始めませんか。
主に:内装のようです。別に大工さんのシゴトをするわけではなさそう。
もちろん内装も大工さんの仕事の一部ですがね。
目次をみると
1(椅子の張り替えとカバーリング;中田喜子さん愛用のダイニングチェアーの張り替えからスタートです これから椅子の張り替えを始めます!“私の楽しみ時間”が始まります;背のついた椅子の張り替えにチャレンジ 古くなったビニールの椅子を厚手木綿の明るいチェックの椅子に変身! ほか)
2(ひと部屋丸ごと模様替え;8畳の部屋の壁の3面にペンキを塗ります。色は1000色の中から見つけたペパーミントグリーンです;背が高め、おしゃれなカウンターテーブルとチェアー ほか)
3 編集部が提案する暮らしの中に夢も縫い込む、手作り小物たち(刺しゅうのガーデンチェアーカバー パーソナルチェアーカバー;かわいい色のかぎ針編み椅子カバー4点;キッチンクロスの椅子カバー ほか)
やっぱ女優さんです。おしゃれな内装本のようです。
ヒロミさん系統ではないことがわかりました。
元夫は山崎英一
中田喜子さんは、25歳だった1979年に、12歳年上の広告制作会社社長の山崎英一さんと結婚。
中田喜子のCMつながりです。
しかし、2007年に、お二人は離婚しています。
それが発覚したのは2012年のことです。随分のんびりした話というか、週刊誌もあまりマー
クしてなかったふしがありますね。
結婚に安定感が合ったのでしょう。まさかねと言う話です。
これは週刊女性のスクープでした。直撃取材を行った所中田喜子が認めたのです。
新潮でも文春でもありません。
なんともほんわかした話じゃないですか?
結局山崎英一さんの浮気が原因だったのです。
お二人にお子さんがいなかったのも、熟年離婚に拍車をかけた理由かもしれません。
やはり時代ですかね。と言ってもいまから5年ほどまえですが。
管理人は、週刊誌もベッキー前とベッキー後でだいぶ変化したのかもと言う印象を持っています。
まとめ
中田喜子さんにはずっとお綺麗さを維持してドラマに出演し続けて貰いたいです。
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