プリンセス天功の事故画像
５月２日（火）19時56分～22時00分 TBS系列で放送
マツコの知らない世界にプリンセス天功が出演します。
プリンセス天功は２代目引田天功です。
初代の引田天功は男性でした。
大きなイリュージョンを仕掛けるプリンセス天功です。
だからいくら種も仕掛けも有ると言われるイリュージョンでも予想できない事態が起こることが！
もちろん天功さんのように長くこの世界におられたら当たり前にそういう危機はあります。
ここではプリンセス天功の事故画像やすっぴん画像、北朝鮮に気に入られているとの情報もあります。
紹介します。
プリンセス天功の経歴
芸名：朝風まり（デビュー時の芸名）
芸名：プリンセス天功
日本では歌手、そして女優としてデビュー
年齢：1959年6月29日(57歳）
けっこう年がしまっているといえば失礼になりますか？
いつもなかなかの化粧をされているので年齢不詳でした。が案外でした。
もう少し若いと思っていましたね。
デビューは１９７８年当初はマジックを披露しながら歌うスタイルだったのです。
その後しばらく歌手で活動していました。
その後初代引田天功の後援会の要望で、1980年12月15日に二代目を襲名（襲名披露はホテルニューオータニ）。
その後エスケープアーティスト二代目引田天功（The 2nd．TENKOHikita）となる。
先代の遺志を受け継ぎ、大がかりな脱出イリュージョンを展開するようになる。その後は日本国内より国外に活動の比重を置くようになり、世界各地で公演を展開し「プリンセス・テンコー」の愛称で知られようになります。
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世界的には、イリュージョニストPRINCESS TENKOのステージネームで知られる。
1990年に、女性として初の快挙となる「マジシャン オブ ザ イヤー」を受賞。
1995年からは米国アニメシリーズ「TENKO and the GUARDIANS of THE MAGIC」の主人公モデルとしてキャラクター人形と共にミリオンヒット。
米国、欧州、日本、アジアと全世界でイリュージョンレヴューを年間300ステージ公演中。
格闘技イベントやテレビ番組プロデュースも行い、演劇分野ではミュージカルやストレートプレイ等多彩な作品を演出。
新人育成(養成)や市民劇団を通しての文化活動にも、力を入れている。中国大連では、中国スーパーモデルの育成を行い、モデル養成学校の運営にも参画。
音楽界ではPRINCESS TENKOレーベルを持ち活動。画家、写真家、デザイナー活動も展開。 各国のテレビ、ラジオ番組(構成＆DJ)、雑誌、新聞等にも出演。 国内外では複数の特集番組を放映。
プリンセス天功の事故画像は
爆薬を仕掛けた遊覧船から脱出に挑戦するもアクシデントが発生し救出。
バクハツのタイミングがずれ、失神状態で救出されました。
その時の画像がコレ
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[youtube id=”RE72iMLA9F4″ align=”center” mode=”normal”]
プリンセス天功のすっぴん画像は
これでも化粧はしていますが・・・
イリュージョンのときよりすっぴんに近い！？
こちらのほうがいいかも。
プリンセス天功と北朝鮮の関係
プリンセス天功が過去に北朝鮮の招待で北朝鮮でショーをしました。（一度だったか二度だったかは不明）
その際、金正日主席は天功を異常気に入り、予定期日を過ぎても半軟禁・半拘束をしてなかなか日本に帰国させませんでした。
その後天功は、何度も北朝鮮から再度の招待を受けたのですが、辞退し続けました。
しかし、北朝鮮はしつこく天功を誘い続けました。
天功が辞退し続けると、天功に危険なことが次々と起こったのです。もちろん、北朝鮮のスパイによる犯行と言われています。
拉致をもじさない国名なので、プリンセス天功は随分怖い思いをしました。
天功は、防犯のためにもいくつもマンションがあり、直前にその日宿泊する部屋を選ぶのですが、その日宿泊するはずの部屋に何度も、血のようなものが撒かれていたり、なかったはずの人形が置いてあったりしました。
マンションの玄関先で拉致されそうになったり、警察官を装った男に拉致されそうになったり、来訪者を装った不信な男が部屋に訪ねてきました。
このようなことが次々とたくさん起こりました。
コレが真相ですが、マスコミではプリンセス天功が当時金正日の愛人ではないかとの噂まで出ました。
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