１月２５日（水）徹子の部屋 テレビ朝日系列 １２：００～
大和田伸也さん（６９）がゲストです
有名なのは水戸黄門の格さん役で有名です。
実は『水戸黄門』では格さん役を演じ、印籠をかざす時に述べる「こちらにおわすお方を何方と心得る!畏れ多くも前の副将軍、水戸光圀公に在らせられるぞ!!」という口上文句を最初に確立したとのこと。自分がおっしゃてましたね。
最近もドラマにはよく出ていますが、だいたい小難しい頑固親父キャラが多いです。
管理人のなかでは、竜雷太さんと若干キャラかぶり、
竜雷太さんは職人や家元キャラ、大和田伸也さんは政治家などお偉いさんキャラが多いですね。
いつも怒っているイメージが強いです。もちろんドラマの中での話ですよ。
そんな大和田伸也さんの息子や嫁やオヤジ狩りにあった過去を紹介します。
大和田伸也のプロフィール
生年月日： 1947年10月25日（69歳）
出生地 ：福井県敦賀市
身長： 175cm
血液型： A型
ジャンル ：俳優、声優
活動期間： 1970年代 –
配偶者 五大路子
著名な家族 ：大和田獏（実弟）
大和田悠太：（長男）
大和田健介：（次男）
事務所 ：ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
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実弟は俳優の大和田獏
次男は俳優の大和田圭介です。大和田圭介についてはこちらで詳しく
妻は五大路子でNHK朝の連続ドラマにも出演の女優です。
代表作は1977年、NHK朝の連続テレビ小説『いちばん星』の主役でテレビドラマデビュー（体調不良で途中降板した高瀬春奈の代役
大和田伸也のNHK朝の連続ドラマ 藍より青くに出演しているので、夫婦で連ドラ出演というなかなか無いですね。
大和田伸也がオヤジ狩りされた？
「大和田伸也が親父狩りにあった」という話があります。
見ていた人がいないので真相は不明ですが、これは事実のようです。本人カミングアウトです。
真相は1998年にコンビニでたむろしていた若者たちを注意した際に逆に襲われてしまい、大和田伸也は親父狩りにあいました。
被害のほどはわかりません。
マジメで正義感の強い大和田伸也は、少年の喫煙などを見過ごすことができなかったのです。
2008年の大晦日に放送されたダウンタウンの「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」では事件と同じく、若者を注意し返り討ちにあうという役を演じました。こういう本人再現パロディーです。
これは笑って見ることが出来ました。
マジメで正義感が強いだけではなく、実体験をもとに爆笑をさらえる、ユーモアあふれ度量の広い俳優でもあるのです。
これは今現在のドラマの役柄ともよくキャラが似ています。
そういう意味からは、芸風も私生活もこの俳優さんは変わらない。
弟の大和田獏さんのほうが大人のように見えちゃいます。
大和田伸也のAU CM 共演は杉本彩
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