12月25日(日)
がっちりマンデー!!【知らずに年は越せない!「2016年儲かりキーワード」】
TBS系 7:30~
ではキーワード『フィンテック』を取り上げます。
この具体例として、(株)マネーフォワードが開発したアプリの自動家計簿アプリ「マネーフォワード」
フィンテックというどういう意味かというと、これはファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)の2つを併せた造語です。
フィンテックとは?
造語でありながら英語でも通用するという不思議な言葉です。
日本語だと金融ITとか、金融テクノロジーと略されることもありますね。
また、最近では金融IT分野のベンチャー企業(新興企業)をフィンテックやフィンテック企業と呼ぶことも…。このようにフィンテックは金融テクノロジーそのものを指す場合もあれば、その分野の企業のことを指す場合もあるのですね。
あと、フィンテックは英語でもきちんと伝わる単語です。
日本で作られた和製英語ではないので、海外の方と英語で会話をするときにも使えるので安心してください。
自動家計簿アプリ「マネーフォワード」の特長
家計簿を自動生成
銀行の入出金やクレジットカードの履歴をもとに、食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類し家計簿を作成してくれるので、 家計簿作成の手間がなくなります。
手間をかけずに、見やすいグラフで毎月の支出がわかるので、忙しいあなたにピッタリ。
資産管理の決定版
マネーフォワードは、資産管理をシンプルに、スマートにします。
一度金融機関の口座情報を登録するだけで、複数の口座情報を一括管理。さらに、情報も自動更新。
ただし一部の銀行では不都合が発生しています。
下記の金融機関におきまして、自動取得ができない状態が発生しております。
システム上の対応を進めています。
【銀行】
- 福岡銀行:一部のお客さま
- イオン銀行:一部のお客さま
- SBJ銀行:一部のお客さま
- みずほ銀行:一部のお客さま
- 三菱東京UFJ銀行:一部のお客さま
- ソニー銀行:一部のお客さま
【クレジットカード】
- エポスカード:一部のお客さま
- Yahoo!カード:一部のお客さま
- アメリカン・エキスプレスカード:一部のお客さま
- NTTグループカード:一部のお客さま
【証券・投信・FX・年金】
- マネックス証券:一部のお客さま
- 楽天証券:一部のお客さま
- SBI証券:一部のお客さま
- カブドットコム証券:一部のお客さま
【ポイント】
- マツモトキヨシポイント:全てのお客さま
- Ponta Web:一部のお客さま
- ウィズパートナーネット:一部のお客さま
- dポイント:一部のお客さま
【通販】
- LOHACO:一部のお客さま
- Amazon.co.jp:一部のお客さま
【モバイル】
- ソフトバンクモバイル:一部のお客さま
- au (au ID):一部のお客さま
- ドコモ:一部のお客さま
- Y!mobile:一部のお客さま
セキュリティーも完璧
情報の送受信には256bit SSL暗号化通信を採用。
データもすべて暗号化して保管。原則、入出金など取引に必要なパスワードもお預かりしないので、安心して使えます。
レシートも簡単登録
スマートフォンアプリ版では、レシートを撮影するだけで、その場でレシートが認識され、内容が自動で反映されます。
自動家計簿アプリ「マネーフォワード」の利用料金
サイト登録は必要ですが、利用料金は最初の1年間無料です
2年目より有料となります。
CMはあのRADIO FISHを起用
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、CMキャラクターに、オリエンタルラジオの中田敦彦さんと藤森慎吾さんらによるダンス&ボーカルユニットRADIO FISHを起用した、自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」のCMを2016年12月22日(木)より全国で放送開始いたします(一部地域を除く)。
また、CMの放送開始に合わせ、総額150万円が当たる「年末年始Wキャンペーン」を実施。
マネーフォワードCM【使い過ぎ編】
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マネーフォワードCM【一元管理編】
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