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白石さおりさん。
1983年、第2回ミスマガジンに選ばれ、地元福岡でタレント活動を開始。
自身は自称？オーディション評論家である。
そんな白石さおりさん。若い時期はオーディション荒らしと（自称？）
（他称？）といわれオーディションの受賞賞金で生活していたようだ。
白石さおりさんの受賞タイトル53と家族についても紹介します。
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白石さおりはオーディション評論家？
白石さおりさんはオーディション評論家？
と言われています。いわれているのか。いっているのか。
よくわかりませんが、これだけ多くのオーディショんンタイトル
をとれば、いわずもがなといいところ。
オーディション評論家を名乗ることに違和感はない。
きっとない！でそのオーディションにうかる
ノーハウ本も出している。過去に白石さおりさんは
オーディション合格マル秘テクニック―５３冠女王直伝
白石 さおり【著】
こんな本もだしておられるのです。
肝心のギネスブックに申請中という
ウワサ？もどうもギネスブックに登録
されたという記録はないので。
今のところ審査中か自称なのか定かではない。
白石さおりオーディション受賞歴５３すべて
- 1983年 講談社第2回ミスマガジン準グランプリ
- 美人コンテスト第3位
- 東映会館GALコンテスト特別賞
- 新人アイドルエントリーまつりアイドル賞
- ミスMomoco 味の素賞
- 1985年 ホリプロスカウトキャラバン 審査員特別賞
- オートラマクイーンMOMOCO賞
- 新人アイドルエントリーまつりグランプリ
- ミスUP 準グランプリ
- 準ミスエクボ堂
- Miss 3丁目のミヨちゃん
- 準ミスオリコン
- ミスオスロ
- 青山高校マドンナ
- ベッピングランプリ
- ウレッコ大賞
- ミスコヒガンザクラ
- ミスサクユリ
- ミスオヤベ
- メトロアイドル
- ミス霊山太鼓
- 準ミス若鮎
- ミスやまびこ
- 最上川雪の女王
- レッグクイーンサファイア賞
- 準ミスつちうら
- 鹿沼さつき娘
- 準ミス妙高高原
- フロックスシンデレラ
- ミス新宿
- ミスマイルームガイド
- マリノスクイーン
- 桃むすめ
- ミスマロニエ
- 準ミス川根の桜
- ミスブライド
- 水仙娘
- びわ湖きものの女王
- 全日本準きものの女王
- ミス新穂高
- ミスJR水戸
- 熊本きものプリンセス
- ミスさくらの女王
- 深川ゆかた美人特別賞
- ミス女性自身
- 九州きものの女王入賞
- 準ミススノーシンデレラ
- ミス奥久慈
- ゆかた美人優勝
- リリアンズ
- ミス白梅入賞
- ミスMAX
- ミス芸者クイーン
（受賞順、53冠）
上記ミスコンは時代のようせいで
続いているミスコンはわずかとなっています。
これも時代の流れかな
企業広告キャラクター
- ジャパンプリモ 化粧品イメージキャラクター
- マルユウ食品 こん茶房イメージキャラクター
- 川口市 国民年金イメージキャラクター
- 下野新聞社 カバーガール
- JR東日本 マナーアップキャンペーンガール
白石さおりの家族は
白石さおりの家族も芸能一家
夫は姉さん事件ですで有名『ホテル』
のベルボーイ北山修二役で有名小野寺丈さん
なんと石ノ森章太郎の息子さんです。
白石さおりの長男は「小野寺永遠」、次男は「星流」の
芸名で子役やモデルとして活動
↓ ↓
絶版価格がすごいことに！
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