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小松志保美人女将の画像や加仁湯の場所やアクセスは雪崩から生還の理由

小松志保・加仁湯美人女将の雪崩58時間生還!場所や料金・アクセス完全ガイド

2014年2月、栃木県奥鬼怒温泉の山道で雪崩に巻き込まれ、4人の子どもとともに車内に58時間閉じ込められながらも、冷静な判断と母の強さで全員生還を果たした奇跡の物語。

その主人公が、奥鬼怒温泉「加仁湯」の美人若女将・小松志保さんです。NHK「逆転人生」や「激レアさんを連れてきた。」で取り上げられ、大きな反響を呼びました。

この記事では、小松志保さんの雪崩からの奇跡の生還劇、加仁湯温泉の魅力、アクセス方法、料金まで、2026年最新情報をお届けします!

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目次

小松志保さんプロフィール

基本情報

名前:小松志保(こまつ しほ)

年齢:41歳(2026年1月現在・2014年当時29歳)

出身地:群馬県前橋市

現職:奥鬼怒温泉ホテル加仁湯 若女将

:小松輝久(こまつ てるひさ)・加仁湯社長

子ども:長女、長男(2014年当時9歳と7歳)

年の差:夫とは20歳差(志保さん19歳、輝久さん39歳で結婚)

美人若女将として有名

小松志保さんは「美人若女将」として温泉ファンの間で有名です。

来館者からは「SNSにアップしてもいいですよ!」と気さくに写真撮影に応じてくれる、親しみやすい人柄も魅力。

雪崩からの生還エピソードだけでなく、その美貌と気配りの良さで、加仁湯のファンを増やし続けています。

2014年2月の雪崩事故〜58時間の奇跡

平成26年豪雪の恐怖

2014年2月14日深夜11時頃。南岸低気圧による大雪で、関東平野部でも30〜80cmの積雪を記録した「平成26年豪雪」の真っ只中でした。

小松志保さん(当時29歳)は、前橋市から来た親類の小学生女児2人を自分の子ども2人(長女9歳、長男7歳)とともに車に乗せ、旅館へ向かっていました。

連続雪崩に襲われる

旅館から2.5km離れた手白沢橋付近で、突然雪崩が発生!

車は立ち往生し、さらに連続して雪崩が押し寄せ、車の天井から2メートルまで雪に覆われてしまいました

完全に雪に埋まった車内。外は真っ暗で、携帯電話も圏外。助けを呼ぶことすらできません。

58時間の極限サバイバル

2月14日(金)23:00頃 雪崩発生、車が雪に埋まる

2月15日(土) 夫の輝久さんが除雪車で捜索に出るも、自身も雪崩に遭遇。歩いて旅館に戻る

2月16日(日)朝 輝久さんが携帯が通じる場所を探し、旅館を通じて消防に救助要請

2月16日(日)夜 救助隊がストーブ・毛布・食料を届ける。現場にかまくらを作成

2月17日(月)9:20 全員無事救出!

58時間もの間、車内に閉じ込められながら、5人全員が無事生還した奇跡!

小松志保さんが取った冷静な行動

1. すぐにエンジンを停止

車が雪に埋まった直後、志保さんはすぐにエンジンを停止しました。

雪に埋まった状態でエンジンをかけ続けると、排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒で命を落とす危険があるからです。

この冷静な判断が、5人の命を救いました。

2. スコップで空気穴を確保

車に積んであったスコップで、天井から地上までの空気穴を掘りました。

雪国では車にスコップを積んでおくのが常識ですが、この準備が功を奏しました。空気穴があったおかげで、酸欠を防ぐことができたのです。

3. 子どもたちを裸足にして体温で温める

外は極寒。暖房のない車内では、低体温症の危険が迫ります。

志保さんは子どもたち4人を裸足にして一枚の布に入れ、人肌で暖を取るという方法を取りました。

5人で体を寄せ合い、お互いの体温で温め合うことで、寒さをしのいだのです。

4. 子どもたちを励まし続けた

4人の子どもたちは当然、不安でいっぱい。泣き出したり、パニックになってもおかしくない状況です。

しかし志保さんは、明るく子どもたちを励まし続けました

「大丈夫だよ、お父さんが必ず助けに来てくれるからね」

母の強さと笑顔が、子どもたちの心を支えたのです。

5. 車に積んであった毛布を活用

車には毛布も積んでありました。これも雪国ならではの備えですが、この毛布が低体温症を防ぐ大きな助けとなりました。

夫・小松輝久さんの必死の捜索

除雪車で捜索に出るも雪崩に

帰りが遅い妻と子どもたちを心配した輝久さんは、除雪車で捜索に出ました。

しかし、自身も雪崩に遭遇!命からがら歩いて旅館に戻ります。

おにぎりと水を持って再び捜索

2月15日朝、輝久さんはおにぎりやペットボトルの飲料水を持って、再び妻の車を探しに行きました

そしてついに、雪に埋まった車を発見!

携帯が通じる場所を探して救助要請

しかし、現場は携帯電話が圏外。輝久さんは携帯が通じる場所を探し、2月16日朝、ようやく旅館を通じて消防に救助を求めることができました。

夫婦の絆と、諦めない気持ちが奇跡を呼んだのです。

救助隊の決死の救出作戦

約40人の救助隊が出動

旅館からの通報を受け、栃木県今市署や消防の救助隊約40人と除雪車が救助に向かいました。

かまくらを作ってサバイバル

2月16日夜、救助隊の一部が現場に到着し、5人の無事を確認。

ストーブ、毛布、食料を届け、現場にかまくらを作って寒さをしのぎました。

翌朝、全員無事救出!

そして2月17日(月)午前9時20分頃、5人は全員無事に救出されました!

ドクターヘリで病院に搬送されましたが、命に別条はなし。まさに奇跡の生還でした!

小松志保さんが語る生還の理由

後にメディアのインタビューで、志保さんはこう語っています。

「自分の子ども2人と、親戚のお子さん2人を連れていたので、『しっかりしなくちゃ』という気持ちが強かったです」

「パニックになったら、みんなダメになってしまう。だから、とにかく明るく振る舞って、子どもたちを安心させることを考えました」

母としての責任感と、冷静な判断力。そして何より、子どもたちを守るという強い意志が、5人の命を救ったのです。

奥鬼怒温泉「加仁湯」とは?

日光国立公園の秘湯

奥鬼怒温泉 加仁湯は、日光国立公園の特別保護地区に位置する、まさに秘湯中の秘湯

標高1,300〜1,400メートルの高原にあり、一般車両は乗り入れ不可。女夫渕駐車場から送迎バスで25分、または徒歩1時間半という、まさに秘境の一軒宿です。

5つの源泉を持つ贅沢な温泉

加仁湯の最大の魅力は、5つの泉質が異なる源泉を持っていること!

5つの源泉

  1. たけの湯
  2. ガケの湯
  3. 岩の湯
  4. 黄金の湯
  5. 奥鬼怒4号

このうち4つがにごり湯で、それぞれ色も手触りも違います。

すべて源泉かけ流し!

加仁湯の温泉は、すべて源泉かけ流し。循環も加温もせず、自然のままの温泉が楽しめます。

気温や天候によって、にごり方や色が変わる「生きた温泉」が魅力です。

充実の温泉施設

露天風呂

  • 第一露天風呂
  • 第二露天風呂
  • 第三露天風呂

内湯

  • きき湯 ロマンの湯(5つの源泉を並べて入浴可能)
  • カモシカの湯
  • 貸し切り露天内湯(無料・予約制)

混浴露天風呂 女性はバスタオルを巻いて入浴できます。

「きき湯ロマンの湯」が人気!

2009年に各源泉の成分分析を行ったところ、常連客から「それぞれの湯を入り比べたい!」という声が多数。

それに応えて誕生したのが**「きき湯 ロマンの湯」**。

5つの源泉を小さな湯船に並べて入れているので、**全国でも数少ない並べて入れる「きき湯」**が楽しめます!

色の違い、手触りの違いを譲り合ってお楽しみください。

加仁湯の基本情報(2026年最新)

施設情報

正式名称:奥鬼怒温泉ホテル加仁湯

住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣871

電話:0288-96-0311(代表)

FAX:0288-96-0927

チェックイン:14:00

チェックアウト:10:00

客室:新館「積善館」、本館「あすなろ館」

料金(2026年1月現在)

宿泊料金

1泊2食付き:15,000円〜25,000円程度(季節・プランにより変動)

日帰り温泉

  • 営業時間:9:00〜15:00
  • 料金:大人800円、小学生500円

※詳細は公式サイトまたは電話でお問い合わせください。

食事

山の幸を中心とした和食膳。

  • きのこ
  • 山菜
  • 川魚
  • 地元の食材

素材の味を活かしたシンプルで滋味深い料理が楽しめます。

加仁湯へのアクセス(2026年最新)

重要!一般車両は女夫渕まで

加仁湯へは、一般車両で直接行くことはできません

女夫渕(めおとぶち)駐車場に車を停め、そこから送迎バスまたは徒歩となります。

【車でのアクセス】

①日光宇都宮道路「今市IC」から

今市IC → 鬼怒川温泉 → 川治ダム → 女夫渕駐車場(約60km・約90分)

②日光宇都宮道路「日光IC」から

日光IC → 大笹(霜降道路コース) → 女夫渕駐車場

③日光戦場ヶ原から

戦場ヶ原 → 川俣温泉(山王峠経由コース) → 女夫渕駐車場

注意!冬季閉鎖

  • 金精峠:12月上旬〜4月末まで閉鎖
  • 山王林道:2025年12月1日〜2026年GW前頃まで閉鎖

【電車・バスでのアクセス】

①東武鉄道利用

東武浅草駅 → 東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」(特急約2時間)

②鬼怒川温泉駅からバス

日光市営バス(鬼怒川温泉・女夫渕線)

発車時刻(鬼怒川温泉駅)

  • 7:35 → 9:10着
  • 10:15 → 11:50着
  • 13:25 → 15:00着
  • 15:50 → 17:25着

所要時間:約95分

女夫渕バス停発(帰り)

  • 7:45
  • 9:50
  • 12:45
  • 15:25

女夫渕から加仁湯まで

①送迎バス(宿泊者専用)

  • 所要時間:約25分
  • 予約時に乗車希望時間を伝えておく
  • 市営バスの時刻にリンクしているので、バスが到着するまで待っていてくれる

②徒歩

  • 所要時間:約1時間30分
  • 遊歩道ハイキングコース
  • 橋を渡った右手から鉄の急階段を登る
  • 木製の階段が切られた山道
  • クマに注意!(入り口に注意喚起あり)

注意!2026年1月現在

遊歩道が一部崩れている状態のため、徒歩でお越しの方は事前に加仁湯にお問い合わせください。

女夫渕駐車場の設備

  • 無料駐車場(大規模)
  • トイレあり
  • 自動販売機(ジュースなど)



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加仁湯の口コミ・評判

良い口コミ

「人生ベスト5に入る名湯!」

「全国各地の温泉に行きましたが、個人的には人生ベスト5に入る名湯です。山奥の駐車場から専用バスに乗り換えて、林道を抜けた先にある別世界です」

「若女将が美人で気さく!」

「噂通りのべっぴんさんで、気持ちよくツーショット写真を撮らせてもらえました。『SNSにアップしてもいいですよ!』と気の利いたお言葉。その場でファンになってしまいました」

「5つの源泉が楽しい!」

「色の違い、手触りの違いを並べて入り比べられるのが最高!温泉好きにはたまりません」

「雪見風呂が最高!」

「3月末でしたが、雪が降り、雪見風呂が楽しめました。混浴なので女性はバスタオルを巻いて入れます」

向かない人

  • 派手な観光や旅館の手厚いサービスを期待する方
  • 草津のような熱い湯が好きな方(加仁湯はぬるめ)
  • アクセスの不便さが気になる方

総合評価

秘湯度:★★★★★
温泉の質:★★★★★
女将の魅力:★★★★★
アクセス:★★☆☆☆

温泉旅館の格安予約サイト『一休.com』

加仁湯周辺の温泉

奥鬼怒温泉郷には、加仁湯のほかにも以下の温泉があります。

1. 八丁の湯

  • 加仁湯から徒歩10分
  • 送迎バスあり
  • 加仁湯から100円引きチケットあり

2. 日光澤温泉

  • 加仁湯から徒歩10〜15分
  • 大正・明治の雰囲気が残る秘湯
  • ※2026年1月現在、日帰り入浴は営業していない可能性あり(要確認)

3. 手白澤温泉

小松志保さんの現在(2026年)

若女将として活躍中

雪崩からの生還から12年。小松志保さんは現在も加仁湯の若女将として、日々お客様をおもてなししています。

SNSは無期限休止

以前は加仁湯のTwitterなどでSNS発信をしていた志保さんですが、現在はSNSは無期限のお休みとのこと。

旅館の仕事に専念されているようです。

夫の輝久さんと二人三脚

現在は社長の輝久さんと二人三脚で、加仁湯を切り盛りしています。

20歳差の年の差婚ですが、雪崩の経験を乗り越えた夫婦の絆は固く、今も仲良く旅館を経営されています。

子どもたちの成長

雪崩に遭遇した時に9歳と7歳だった子どもたちは、2026年現在21歳と19歳になっています。

旅館を手伝っているのか、別の道に進んでいるのかは不明ですが、無事に成長していることは間違いありません。

まとめ:母の強さと秘湯の魅力

2014年2月、平成26年豪雪の中で雪崩に遭遇し、4人の子どもとともに58時間も車内に閉じ込められながら、冷静な判断と母の強さで全員生還を果たした小松志保さん。

その奇跡の物語は、多くの人に勇気と感動を与えました。

小松志保さん・加仁湯のポイント

✓ 2014年2月、雪崩で58時間車内に閉じ込められる
✓ エンジン停止、空気穴確保、体温で暖め合うなど冷静な判断
✓ 4人の子どもを励まし続けた母の強さ ✓ 夫の輝久さんの必死の捜索と、夫婦の絆
✓ 2月17日、全員無事救出!奇跡の生還 ✓ 現在も加仁湯の美人若女将として活躍中
✓ 加仁湯は5つの源泉を持つ秘湯
✓ すべて源泉かけ流し、にごり湯が魅力
✓ 女夫渕から送迎バス25分or徒歩90分
✓ 日帰り入浴:大人800円、小学生500円

栃木県の山奥、標高1,300メートルを超える秘境にある加仁湯。アクセスは決して良くありませんが、だからこそ守られた自然と、本物の温泉があります。

そして何より、雪崩からの奇跡の生還という感動的なエピソードを持つ美人若女将・小松志保さんに会える温泉です。

ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか?


奥鬼怒温泉ホテル加仁湯

📍住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣871
📞電話:0288-96-0311
🕐日帰り入浴:9:00〜15:00
💰料金:大人800円、小学生500円

アクセス
🚗車:今市ICから女夫渕駐車場まで約90分
🚃電車:東武浅草駅→鬼怒川温泉駅→市営バス→女夫渕
🚌送迎バス:女夫渕→加仁湯 約25分(宿泊者専用)
🚶徒歩:女夫渕→加仁湯 約90分

※情報は2026年1月時点のものです。最新情報は公式サイトまたは電話でご確認ください。

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