５月１１日(金）徹子の部屋に梶芽衣子が出演します。
梶芽衣子は女優で歌手の経歴をもち、若い頃にはテレビ時代劇大江戸捜査網で人気を博し、映画では女囚さそりシリーズで人気に大女優となりました。
しかし、私生活はベールに包まれあまり浮ついたウワサもなく、現在70歳になっています。
若い頃は端正な顔立ちとはっきりした目鼻立ち、特に眼力があり女囚さそりの主役に抜擢されたのにも意味があるのでしょう。
梶芽衣子は現在何してる?
70歳になった現在もバラエティーに出たり、ドラマ、CDのリリースと芸能活動を行っています。流石に若い頃のストレートのサラサラロングのヘアスタイルではありません。
しかし、１６３ｃｍ ４８ｋｇの体型は保っているそうで、これは努力の賜物でしょう。
チョット一般人ではありえない。やはりスターです。
最近バラーティーでは毒舌キャラになっているらしく、管理人は不思議な気がします。
でも本人にその意識が無く、別にバラエティーで受けを狙ってるわけがないので、梶芽衣子さんの普通の喋り、トークなのだと。
もう７０歳になれば若手に遠慮とかもなくなるでしょうしね。
だから特段毒舌を意識していなくとも、自然のトークなのかも。
特にどの番組でそういうトークが炸裂したのかは不明です。
最近みたバラエティーでは「ぴったんこカン・カン」や「アウトデラックス」
ぴったんこカン・カンでは安住アナも困り気味。
アウトデラックスでは坂上忍やデーブスペクターらの達者なひともタジタジの様子でした。
まあ、江戸っ子ぽい物言いではっきり言われると、毒舌に感じるのかもしれませんね。
もはや７０歳の梶芽衣子に怖いものはない？
そういうことで普通に仕事をされています。
娘いるの？
梶芽衣子さんは一度も結婚されていません。
だから、お子さんはいません。
一時期柴崎コウが梶芽衣子の娘ではないか？とのウワサがでましたが、全く赤の他人です。
血の繋がりはありません。
梶芽衣子の若い頃の雰囲気が柴崎コウに似ているとのことで、噂になったのでしょう。
黒髪ロングのヘアスタイルとキツめの目じからのある目や顔全体の雰囲気や背格好まで非常に近いです。
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間違う人がいてもしょうがないかな？
梶芽衣子
柴崎コウ
やはり全体的にはにていなくもない？
結婚は
結婚はされていません。
２０代で結婚直前まで行ったことがあるそうです。
お相手は大手レコード会社のディレクターだといいます。
結婚には条件があって、梶芽衣子が女優引退して家にいること。
梶芽衣子は応じるつもりでした。しかし、女囚さそりシリーズが空前の大ヒット！
引退できなくなった梶芽衣子は婚約を解消しました。
女囚さそりシリーズとは
『女囚さそりシリーズ』（じょしゅうさそりシリーズ）とは、篠原とおるの漫画『さそり』を原作とした東映制作による映画シリーズです。
主演の梶芽衣子の人気とあわせてヒット作となり、梶の歌う主題歌『怨み節』もヒットしました。
恋人に裏切られた挙句、冤罪によって収監された女囚701号こと「松島ナミ（さそり）」を主人公とした映画シリーズ。
収監された刑務所内での看守や女囚による陰惨な私刑（リンチ）や陵辱、刑事による暴力に超人的な精神力と忍耐力で耐え、「怨み」を蓄積していき、最終的には自分を陥れた男達へと復讐を遂げる、といったストーリー。
主演の梶芽衣子は極端に少ないセリフと冷たい目の表情で主人公・ナミを演じ、この作品が代表作の1つとなった。共演者では田村正和・舘ひろし・浅香光代などが異色の配役で出演しています。
中でも細川俊之はナミを「この世のためにならない奴」として憎しみを抱き、暴力的虐待を加えて殺そうとする冷酷非情な警部を演じています。
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恨み節 歌 梶芽衣子
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まとめ
恨み節 昭和演歌の匂いがします。
いや～女性は怖いです。
ほな、さいなら♪
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