3月9日(木)徹子の部屋 12:00~ テレビ朝日系
石塚英彦さんホンジャマカのメンバーです。
恵俊彰とはコンビ解散はしていませんが、一緒に番組に出ることはありません。
石塚英彦さんのメインの仕事ははとんどグルメリポーターの仕事がメインとドラマにたまに出るくらい。
本当は本人的には俳優路線が志望のようです。
そんな石塚英彦さん奥さんの希望で50歳の誕生日にディナーショーを開いたそう。
奥さんの画像や娘さんの学校のことや石塚さんの性格のことなどを紹介します。
石塚英彦のプロフィール
名 前 :石塚英彦
生年月日: 1962年2月6日(55歳)
出 身 地 :神奈川県
身 長: 175cm
1983年に渡辺プロダクション(現在のワタナベエンターテイメントの親会社)が若手タレント養成機関の第一期生として参加。
1988年に11人体制の演劇集団「ホンジャマカ」を結成するもメンバーが続々と退団。最終的に相方の恵俊彰と二人でコンビとして「ホンジャマカ」を再結成。
現在でも「ホンジャマカ」単独ライブとしてお笑いコンビの活動を行うこともあるが、主にグルメ番組のリポーターや、俳優としてテレビドラマ出演などのソロ活動が目立っている。
ただしホンジャマカを解散したわけではないが共演はほとんどしない。不思議なコンビです。
【主な出演】
<ドラマ>
・TBS 月曜名作劇場「あんみつ検事の捜査ファイル① 女検事の涙は乾く 石橋大輔 役
・TBS 月曜名作劇場「あんみつ検事の捜査ファイル② ~白骨夫人の遺言書~ 石橋大輔 役
・テレビ東京 水曜ミステリー9「負け組法律事務所~沈黙する商人~」(主演)深町代言 役
・テレビ東京 水曜ミステリー9「レアケース 生活保護課の殺人事件簿」(主演)石坂登志男 役
・テレビ朝日 木曜ミステリー「刑事110キロ①②」(主演)花沢太郎 役
・テレビ朝日 土曜ワイド劇場「福原警部①~④」(主演)福原太一 役
・日本テレビ「リバウンド」大場睦巳 役
・日本テレビ「デカワンコ」和田純 役
<映画>
・「モンスターズ・ユニバーシティ」(声:主役サリー)
・「20世紀少年」丸尾道浩 役
奥さんの画像
石塚英彦の奥さんは石塚英彦が一時所属していた劇団ひまわりの元団員今の嫁石塚直美さんといい、雑貨店のオーナーをしています。
モヤモヤさまぁ~ずに出捐している姿が見られる。たまたまかきちんと出演オファーがあったのか不明なのですが。絶対仕込みですね。
放送日も2017年2月7日と本当に最近の事。
とどロッキーのことを熱く語っています。
店の名前:トゥエニィナイン
住所 : 東京都世田谷区中町2丁目1−18
娘さんいしずかくるみさんのこと
石塚くるみさんといい芸能界デビューをしています。
父親譲りのオーバーオールこれで親子とわかりますね。
石塚英彦の悪いウワサ
あくまでウワサです。
芸能人に会ったら握手してくれたりサインをしてもらえる!と思うのがファンの心理でしょう。
ところが石塚英彦さんに運よく遭遇したファンはこの期待を見事に裏切られてしまったというもの。時々明石家さんまの神対応はよくききます。
石塚英彦は真逆のようです。
カメラが止まると笑顔もファンへの気遣いも終了なのでしょうか…隠し切れない性格の悪さが滲み出たエピソードがこちら。
「撮影が無事終了し、関係者たちと一服し終えた石塚が、ロケ車に乗り込もうとした時、数人の女性から『握手してください!』と声を掛けられたんです。当然笑顔で応じる……と思いきや、一瞬にして表情を暗くした石塚は、恐ろしく低い声で『あ、もう終わったから』とファンの押しのけ、ロケ車に乗り込んでいきました」(テレビ局カメラマン)
グルメリポーターという職業柄、いろいろな地方へロケに出ることも多い石塚英彦さん。
地元の市民と交流する機会も多くあります。
そんな石塚英彦さんがその性格の悪さゆえに、カメラの回らないところ見せる顔がヤバイ
そんなロケ中は周りの市民に愛想をふりまくが、一端ロケバスに入ると豹変し、毒舌を吐きまくるとのこと。
管理人は石塚英彦のファンでも嫌いな芸能人でもありません。しかしあの笑顔は明らかに作られたもの。わざとらしさをすごく感じます。
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