9月6日(火)徹子の部屋に残間里江子さんが出演します。
残間理恵子さんは「女性プロデューサー」の先駆けでした。
山口百恵さんの自叙伝『蒼い時』を手掛けた事で有名な残間里江子さん。
残間恵理子の今現在
昨年末に母が99歳で他界しました。
国鉄に勤務し 労働組合の婦人部長をしていた母は、最期まで世の中を憂い、選挙には必ず参加していたような人だった。亡くなる前は「ありがとう」しか言わなくなったとい う母を見送った時、残間さんの胸に去来した想いは…。母の遺品整理は、自分の終活も兼ね、一人息子の事を考えて行っている。“息子の視点”で選別した秘密 の箱の中には何が入っていたのでしょうか。
- 残間里江子プロフィール
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ライフデザイン/評論家・コメンテーター/プロデューサー
生年月日:1950年3月21日(66歳)
星座:おひつじ座
血液型:O型
出身地:宮城
1970年 静岡放送にアナウンサーとして入社。
1973年6月 光文社に入社し、女性自身編集部記者として勤務した。
1980年 企画制作会社「キャンディッド」(現「キャンディッド・コミュニケーションズ」)を設立し、代表取締役社長となった。
1980年9月 山口百恵の『蒼い時』をプロデュースし、広く名を知られる。
2005年7月 クリエイティブ・シニア(現「キャンディッド・プロデュース」)設立、代表取締役社長に就任する。
2009年1月 大人のネットワーク「club willbe」を創設し、代表に就任する。
2009年8月法務省「裁判員制度に関する検討会」委員に就任する。
2010年3月藤田観光社外取締役に就任する。
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«未婚の母»
一方プライベートでは
今現在27歳になられる息子さんがおられるようですが、
旦那さんである方とは結婚をせずに出産しました。
息子さんが生まれたときにはすでにシングルマザーで一人で、仕事を育て息子をそだてました。
仕事をしながら子育てはたいへん雑多と思います。
もう立派なお子さんに育っているでしょう。
2014年にブログで告白しています。
息子と、別居するまであと12日。少ない予算で、自分好みの家電製品や家具を、整えているらしいのですが、何一つ私には相談もせず、嬉々として(1K・5畳の住まいですが)「新居づくり」に励んでいます。
「今日はハウスクリーニングをしてもらうんだ。お蔭さまで(皮肉まじりの言い方で)水回りの汚れには敏感に育てられたので、トイレやお風呂場の汚れが気になるんだよね。
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- 代表作品
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2005年 それでいいのか蕎麦打ち男 (著書・新潮社)
2007年 モグラ女の逆襲〜知られざる団塊女の本音 (著書・日本経済新聞出版社)
2011年 人と会うと明日が変わる (著書・イーストプレス)
- 主な出演作品
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【著書】
人と会うと明日が変わるモグラ女の逆襲〜知られざる団塊女の本音
それでいいのか蕎麦打ち男
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