丘みつ子の現在は箱根に居住！家族やマラソン若い頃の作品は？

こんにちは。

爆報!THEフライデー【芸能人の田舎暮らしＳＰ】

2016年8月26日（金） 19時00分～19時56分 ＴＢＳ系列で放送

丘みつ子が出演します。

今年の夏猛威を振るっている危険生物とはキイロスズメバチのようです。

きいろすずめばち

毒性が強く攻撃的、一度刺されるとアナフィラキシーショックを起し、最悪死に至ることもあるそうです。

丘みつ子さんの御主人がこの夏さされて救急搬送されたらしいです。

丘みつ子は箱根に居住

外見ログハウスっぽい家に住んでおられます。

丘さんは、３０年ほど前、
セカンドハウスとして、箱根に家を建てられ、

旦那さんと共に、２０年近く前に、
完全に箱根に引っ越しをされました。

セカンドハウスが実家になったようです。

東京育ちの丘さんは、最初は馴染めなかったそうですが、

箱根で本当の自分に出会ったという事でしょうか？
自宅の広さはなんと905坪なのだとか。いかに土地の安い地方と言えども905坪というのはすごいですね。広い土地で身も心も余裕をもって生活している様子が垣間見れますね。
現在では、陶芸や山登り、書道などを楽しんでおられるのだとか

そんな丘みつ子さんでしたが、2015年の箱根山の噴火の影響をもろに受けることになってしまいました。丘みつ子さんが暮らす自宅は噴火した箱根山のすぐ近くにあり、家には火山灰が飛んできたようです。それでも今のところ避難するつもりはないそうです。

丘みつ子さんは箱根での生活をかなり大切にしているのでしょう。
９０５坪ある敷地内の畑では、
キュウリやナス、トマトなどもご自分で作られており、
ミツバチも飼っておられるそうです。

自給自足の生活を満喫されているのですね。

箱根での生活は、朝５時に起きて、夜は８時に寝るという、とてもエコな生活だそうで、

食事も１日２食半で、豆腐やヨーグルト、蜂蜜、胚芽米など、良質なタンパク質を中心に食べておられるのだとか。

特に、水と塩には気を使われ、水は、富士山の伏流水、塩は能登から取り寄せ、
味噌はご自分で作られるという徹底ぶり
若いときに拒食症を発病された記録があります。マラソンや箱根での規則正しい生活で拒食症は現在よくなったようですね。

若い頃忙しすぎて、失声症や拒食症も発症。
もともと人間嫌いだったこともあり、箱根に引っ越してから、病状もよくなったよう。
やはり人間自然にいやされるということでしょう！

丘みつ子のプロフィール

生年月日	1948年1月19日
出身地	東京都
身長	166cm
サイズ	Ｂ85cm Ｗ63cm Ｈ88cm Ｓ25cm 洋服サイズ9号
特技	マラソン水泳
趣味	茶道書道山歩き陶芸
免許	普通自動車
所属	（株）ホリプロ・ブッキング・エージェンシー

≪若い頃の丘みつ子≫

向かって右が丘みつ子です。

十朱幸代さんとよく似ているといわれました。同じ女優で丘みつ子さんが少し後輩なのですが。まるで姉妹のようですね♪

【２０１７年追記】

小田原駅から車で10分
築80年　58坪　3LDK
2階建ての蔵付き

丘みつ子が購入したのは、立派な蔵がついた家で外見に似合わず内装はとても豪華なものだった。のだが、

蔵は、今時蔵ですよ、2階建て。分厚い土壁のお陰で温度が年中一定、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるという。

城下町の小田原では、こうした蔵付きの一軒家は人気が高く売りに出されている物件は少ない。

アンガ山根も加わり番組でリフォーム計画始動！

このボロボロの家をリフォームすることにした丘みつ子夫妻。

「趣味の陶芸品を飾るギャラリー付きの古民家」が目標だという。

屋根のペイントなどを夫婦二人でやりたいという夢を持っている。

1年後の完成＆引っ越しを目指している。

これが２０１７年の８月のことなのだが・・・

今後番組では「古民家再生プロジェクト」がスタートすることになった。

その後のことが、２０１９年２月２２日に放送される。

【２０１９年２月２２日追記】

床が腐っている、果たして
3000万円で購入した小田原の古民家の実態は・・・ほんとうに3000万円の値打ちがあるのか？…シロアリ被害で倒壊の危機に!? 、自ら手作りでリフォームに挑戦!終の棲家完成までの650日に完全密着したのだ。

古民家再生８００万円の予算で取り組むことになった。
プロを使わずに自分の周りの人でリフォームをする。

目玉は

２人の趣味陶芸がメイン
高齢者に優しい家

を目指したのです。

丘みつ子のマラソン記録

1983年　　　　ホノルルマラソン　　　3時間58分台

の記録が残っています。

丘みつ子の出演作

１９８０年代には多くの母親役で日本のお母さんと称されていました。丘さんは１９４８年生まれなので少し老けた役が多かったのですね。

３０歳代で日本のお母さんとよばれたのだから、すこし気の毒ですね。

ポーラテレビ小説

「オランダおいね」（1970年） – 楠本イネ

「ひまわりの道」（1971年 – 1972年）

焼きたてのホカホカ（1971年）　‐　山野福子

大河ドラマ

勝海舟（1974年） – たみ

峠の群像（1982年） – 大石理玖

八代将軍吉宗（1995年） – お常

NHK	「梅ちゃん先生」
NTV	火曜サスペンス劇場「軽井沢ミステリー」シリーズ
	火曜サスペンス劇場「臨床心理士(4)」
	火曜サスペンス劇場「取調室(15)」
	火曜サスペンス劇場「松本清張スペシャル　ー年半待て」
	「14ヶ月」レギュラー
	日本テレビ開局50年記念作品松本清張ドラマスペシャル「黒の回廊」
ANB	「新・科捜研の女(2)」
EX	土曜ワイド劇場「温泉おかみの殺人推理」
	土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎」
	「みんなの家庭の医学」
	「温泉マル秘大作戦」
TX	女と男のミステリー「心理分析宮　崎山知子」
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