7月14日(木)のカンブリア宮殿では
国枝俊成(くにえだとしなり)らでぃっしゅぼーや社長が出演します。
らでぃっしゅぼーやでは
らでぃっしゅクラブという通販を行っています。
大好評の野菜詰め合わせだけでなく、肉、魚や加工品もあり取り扱い品目は年間11,000品目にも及びます。
ここではらでぃしゅぼーや社長の国枝俊成氏の経歴や通販の口コミや申込み方法を紹介いたします。
国枝俊成の経歴
氏名:国枝俊成(くにえだとしなり)
役職:らでぃっしゅぼーや代表取締役社長
[前職、ドコモエンジニアリング株式会社常務取締役]
生年月日:1954年8月31日(61歳)
学歴:灘高から東京大学工学部卒
日本電信電話公社入社後にスタンフォード大学に留学
超エリートコースを歩んでおられます。
職歴
1978年 4 月に 日本電信電話公社入社
2005年 7 月に 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 国際ビジネス部長
2007年 6 月に 執行役員 国際ビジネス部長
2008年 7 月に 執行役員 国際事業部長
2010年 6 月に 執行役員 九州支社長
2013年 6 月に ドコモエンジニアリング株式会社 常務取締役
2014年 5 月に らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長 となります。
2012年ドコモがらでぃっしゅぼーやを子会社化したことにより
ドコモエンジニアリングよりらっでぃしゅぼーや社長に就任
一見業種的には全く関係ありませんが、関連会社への
人事移動という事でこれはよくあることですね。
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「日本リサイクル運動市民の会」が行っていた有機・低農薬野菜の宅配事業である「らでぃっしゅぼーや」がそもそもの原点であり、「らでぃっしゅぼーや」を専門に行う企業として1988年(昭和63年)5月に設立された環ネットワーク株式会社がその前身です。
その後、2000年(平成12年)1月にキューサイの傘下に入り、そうあの青汁の会社です。
(旧)らでぃっしゅぼーや株式会社へと商号を変更。2006年(平成18年)3月、キューサイおよびキューサイの創業者一族が保有していた(旧)らでぃっしゅぼーや株式をジャフコが買収し、
2006年(平成18年)9月にジャフコが受け皿会社として用意していたジャフコ・らでぃっしゅMBO(1993年(平成5年)5月設立、設立時の法人商号は有限会社メロンエアクラフト)を存続会社として合併、現在の(新)らでぃっしゅぼーや株式会社が発足しました。
また、2008年(平成20年)12月にJASDAQ市場へ上場しましたが、ドコモによる完全子会社化に伴い2012年(平成24年)7月27日をもって上場を廃止しました。
現在らでぃっしゅぼーやの持ち株はドコモが90%、ローソンが10%を保有し
ドコモの完全子会社になっています。
らでぃっしゅぼーやの方針や口コミ
●土を作ることにこだわった農家を選ぶ
●反農薬、微生物や虫がたくさんいる土壌で育った食物
●自分で食べる、生産者が自分の家族に食べてもらいたいと思うものを出荷しました
らでぃっしゅぼーや通信サイトの申込み方法
らでぃっしゅぼーや通信サイト
「らっでぃしゅクラブ」から申し込んでください。
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