真下伊紀子(ましもいきこ)のパン屋(Osanpo)の場所やアクセスや価格は?

6月18日(土)人生の楽園 ABC系列 18:00~

では真下伊紀子さんの小さなパン屋(Osanpo)

を特集しましす。

Osanpoの店舗データ

■店舗名:小さなパン工房(Osanpo)

■住所:東京都昭島市福島町2-16-4

■電話:090-8506-0192

■営業日:土曜のみ

■営業時間:10:30~15:30(売り切れ次第終了)

パンが売切れ次第営業終了しますので、

事前確認された方が無難です。

■地図

[map width=”600px”height=”500px”]東京都昭島市福島町2-16-4[/map]

立川駅から西武バスに乗り、終点の新道福島停留所へ。

丘にある住宅街の小道を歩くこと、約10分。焼きたての香ばしい匂いが漂っています。平屋の古民家とパン工房「Osanpo」の看板が。

車での訪問は厳しいです。

公式フェイスブックより転載
ましたいきこ2

 

東京都昭島市が舞台。静かな住宅街にある民家を改装し『小さなパン工房 Osanpo』を営む真下伊紀子さん(63歳)が主人公です。伊紀子さんが手間暇かけて作るパンは大好評、

土曜日のみの営業にも関わらず、行列が出来るほどの人気ぶり!
結婚後、子供のためにと料理はもちろん洋服、菓子など何でも手作りした伊紀子さん。木工にも夢中になり、学習机や家具まで作るように。また、家族を喜ばせ たいとパン作りにも熱中しました。50代になると「子育てだけが人生のすべてじゃない、自分の人生にプラスαとなる生きがいを見つけたい」と考え始めた伊 紀子さん。

主婦として子育てを終えたのちの挑戦です。

パン作りの腕を生かし、パン屋さんを始めることを決意します。
伊紀子さんのすごいところは、昭島市にある古い民家を借り、自分一人でリフォームしてしまったことです。そして2014年、『小さなパン工房 Osanpo』をオープンさせました。

 

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手作りにこだわる伊紀子さんだけに、パンも沢山の生地を作り分け、具材から手間暇かけて調理。そうして焼き上げるパンは「あたたかなお母さんのパン」です。
子育てを終えて見つけた伊紀子さんの生きがい。パン屋さんに木工に、お客さんとの交流にと、日々充実した暮らしをご紹介します。

 

真下伊紀子さんプロフィール

氏名:真下伊紀子(ましもいきこ)

年齢:63歳

28歳の時夫の英一さんと結婚する

長男・次男・長女 桜さんを39歳で出産

子育て中はいろいろな物に挑戦、手作りの洋服

手の込んだ料理やお菓子、特に木工には夢中になり学習机や家具

どんどん木工の腕を上げていきました。

 

そんなキャリアが今回の店の内装造作に生かされています。

もちろん店舗のリフォームは真下伊紀子さん一人で手掛けられました。

 

商品のパンは

週替わりで15種類ほどのパンを焼くそうです。

パン生地はパンごとに異なるため、手間がかかりますが、

「お客さんに満足してほしい」のいっしんから徹夜でパンを仕込むそうです。

週によって変わります

●クリームパン 150円

●黒ゴマカマンベール 190円

●ハムロール 180円

公式フェイスブックより転載
ましたいきこ3

 

他の日には弁当店のパートがあるため、週1回の開店になるようです。

どんだけー働くんですか?伊紀子さんは

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