会津富士加工(半導体加工)の沿革!低カリウムレタスの価格や評判は


6月18日(土)テレビ大阪 夢織人 11:30~

では会津富士加工が放送されます。

半導体加工メーカーの同社がなぜ野菜を栽培することになったのか?

そこにはある物語があったのです。

それは会津富士加工の経営問題に深くかかわっています。

そのあたりを紹介したいと思います。

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日持ちは普通のフレッシュレタスの4倍、洗わずに食べられ、生野菜独特の苦味やえぐみがないとして、注目を集めているレタスがある。作っているのは、会津 若松市の半導体メーカー。

完全無菌のクリーンルームで繊細にデータ管理されているため、そのまま生で食べられ、尚且つ劣化が遅いといいます。なんといいことずくめです。

会津富士加工の沿革

1967年9月         富士加工(株)会津工場として操業開始富士通(株)(現 富士通セミコン

ダクター(株))様のステレオ・トランシーバー組立 開始(~1969.6)

1992年9月   工場増設、クリーンルーム完成(塵埃度Aクラス)
チップビジュアル作業移設(~1998.3)

2010年10月   植物工場プラント導入(クリーンルーム内)

2012年5月    ISO22000の認証取得

2014年5月    農業電化推進コンクールにおいて優秀賞受賞

2014年9月    アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン東北地区大会においてファイナリストに選出

2015年5月    ISO9001、ISO14001、ISO22000の認証期間を終了し、自社管理へ切り替え

同社は2010年9月より農業部門に大きく舵を切ることとなります。

 

2011年に会津富士加工の工場のクリーンルーム内に

完全閉鎖型の植物工場を導入しました。

 

これにより、福島の原発事故の風評被害を受けることの無い

完全閉鎖型の植物工場で、安心・安全な野菜作りに

取り組むことが可能になりました。

会津富士加工の作る低カリウムの機能性野菜は『ドクターベジタブル』

という名称で知名度を上げてきています。

 

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カリウムの含有量を3分の1にまで引き下げた、低カリウムメロンも

商品化に成功し初出荷となりました。

 

世界で初めての商品1個10500で発売予定です。

台湾や香港やシンガポール、ブラジルなど世界から問い合わせが来ている

ようです。

 

ISO22000も取得しているので輸出のHACCPの対応も

万全です。

現在では1日あたり300株の出荷となっています。

さらに生産につきFC契約の締結を希望する企業が

4~5社あり年内をめどに契約締結を目指しています。

 

ただし、クリーンルームで生産する野菜が高いことについては

今後の課題として解決しない部分もあります。

 

低カリウムレタスはカリウムの摂取をひかえなければいけない

腎臓病や糖尿病患者に有効であるとみられ、

今後価格が下がってくると医療機関での利用が進むとみられています。

 

現在はやはり価格が高く、伊勢丹や三越や高島屋など

百貨店が主な取引先となっています。

 

イチゴやトマトのども低カリウム化の試作を行っています。

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