池川義輝(焼き鳥職人)「鳥しき」の口コミや場所や予約状況!年商は?

プロフェッショナル 仕事の流儀「焼き鳥職人・池川義輝」

2016年4月11日(月)  22時25分~23時15分  NHK総合テレビ

池川義輝さん(焼き鳥職人)

2か月先まで予約が入るという人気の焼き鳥店があります。

その店主・池川義輝の技法の最大の特徴は、遠火が一般的な炭火焼きにおいて、常識外れの“近火の強火”を駆 使することです。

 

これは即ち注意深く行わないと、串が焦げます。

 

熟練した技が必要ですね。誰にでもまねできることではないですね。

イメージてきには強火で一気に焼いてうまさを閉じ込めるという事です。

 

池川義輝プロフィール

氏名:池川義輝

生年:1972年生まれ

2007年自身の店「鳥しき」をオープンしました。

前身はサラリーマン

 

鳥しき店舗情報

とりしき2

「鳥しき」
■東京都品川区上大崎2−14−12
03-3440-7656

■アクセス:

[map width=”600px”height”500px”]東京都品川区上大崎2−14−12[/map]

  • JR 目黒駅 徒歩3分
  • 地下鉄南北線 目黒駅 徒歩3分
  • 東急目黒線 目黒駅 徒歩3分

■駐車場:なし

■営業時間:18:00~23:00

■定休日:毎週月曜、祝日

■平均予算:7000円

■カード:

  • VISA
  • MasterCard
  • ダイナースクラブ
  • アメリカン・エキスプレス
  • JCB

■席数:17席

■喫煙:不可全面禁煙です

■お子様連れ:NG

■付帯設備:ワインセラーがあります。

予約は電話でどうぞ。予約状況は2か月待ちといわれていますが・・・人気店なのでとにかくこまめに電話をするしか方法が無いようです。

予約を実際取った人によるとキャンセルとかタイミングにもよりますが、簡単に予約が取れることもあるそうです。運次第です。^^

また夜遅くの方が比較的予約は取りやすいとのことです。

鳥しきの口コミ

絶妙な火入れ

eien (173)さんの口コミ  女性

  • 夜の点数: 4.5 4.5

    • [ 料理・味
    • | サービス
    • | 雰囲気
    • | CP
    • | 酒・ドリンク
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999

友達のお誘いで行ってきました♪なかなか予約がとれない店なので本当感謝!

目黒駅からすぐ。清潔な店内はカウンター12席です。

一番奥の席に案内してされ、最初は20:30までですと言われましたが、あとからお客さんが遅れるので21時まで居てもokとのこと。こうなったら時間ギリギリまで食べますよ♪
注文はお任せでストップするまでずっと出てきます。楽だけどつい食べ過ぎちゃう。

鳥様は期待通りにとても美しく、セクシーで食べる前から興奮してきます♪
ささみとレバーのとろける食感、ぷるぷるのはつは本当たまらない!
火入れは好みですが、個人的にはもう少しレアなほうが好きでした。友達によるとこの日はいつもより火が通っていたみたいです。
しかしやはりそれが気にならないくらいとても美味しかったー!部位ごとにその食感と味わいが一番美味しい形で焼いてくれます。
さすが噂通りの名店でした!

いただいたのは20種類と締めのそぼろ丼。
素晴らしかったです!また行けるといいな!

ささみ
かしわ
砂肝
首の皮
白玉
つくね
レバー
芽キャベツ

厚揚げ
軟骨
椎茸
ぼんじり
合鴨
手羽先の皮
手羽先
はつ
玉ねぎ
膝肉
ちょうちん
そぼろ丼

他の口コミも総じて評価が高いようです。

欠点は取りにくい予約のようです。

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鳥しきの年商は

あくまで管理人の予想です。

席数は17席×3回転×客単価約8000円×300日=122400000円

年商は1億円強ですね。

いい店は原価率が高いので、商品原価、物件費、人件費などを引いて

122400000×10%

店主の年収は1240万円(税金控除前)くらいですね。

 

「プロフェショナル仕事の流儀」番組のあらすじは

とりしき3

2か月先まで予約が入るという人気の焼き鳥店がある。その店主・池川義輝の最大の特徴は、遠火が一般的な炭火焼きにおいて、常識外れの“近火の強火”を駆 使することです。

 

炭と食材を極限まで近づけ、表面を高温で素早く焼き固めることで、中からあふれる肉汁を閉じ込める。

一瞬でも気を抜けば黒焦げになりか ねないため、営業中、指がやけどするのもいとわず、ひたすら串を動かし続けます。

 

「『これでいい』と思ったことはない」という池川さん。修業中、師匠から受け 取った「素直になれ」という言葉を胸に、日々自分を見つめ、考え、高みを目指す。

焼き鳥という食文化の地位向上に情熱を燃やす男の、格闘の日々に密着します。

 

まとめ

管理人は関西住まいなので、焼き鳥のためだけに東京に行くほど裕福ではありません。

何か仕事のついでならまだしもですが、関東方面には出張がほとんどありませんので。

なかなか縁がなさそう。残念です。

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