あいつ
2020年3月25日(水) 19時00分~21時48分 テレビ朝日系列で放送
3月23日の16人の感染者の一人に志村けんさんが・・・衝撃でした。病状が心配です。
兄の志村知之さんが付き添っています。
志村けん(70)が新型コロナウイルス陽性と診断され、都内の病院に入院中であることがわかった。25日、所属事務所が発表した。
事務所は文書を通じ志村の病状を公表。今月17日より倦怠感の症状があり、自宅で静養(発症日)。19日発熱・呼吸困難の症状が出現し、20日に都内の病院へ搬送された。
重度の肺炎と診断されたことから入院し、新型コロナウイルスへの感染が疑われたため検査を実施したところ、23日夜に陽性が確認された。現状について「本日3月25日現在に至るまで、入院・闘病を続けております」としている。
なお、「発症日の3月17日から、入院した3月20日までの間、本人は自宅で静養をしており、接触のあった人物も限られておりましたので、濃厚接触者の特定も既に完了し、対象者は自宅待機をしております」と説明。感染経路については、現在のところ不明だという。
■発症・検査・調査の経緯
3月17日:倦怠感の症状があったため、自宅静養(発症日)
3月19日:発熱・呼吸困難の症状が出現
3月20日:訪問診察をした医師の判断により、都内病院に搬送。重度の肺災との診察を受け、入院。
3月23日:新型コロナウイルス検査陽性が判明。
3月24日:保健所による調査が行われ、発症日と濃厚接触者の特定が完了。
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今日の元恋人との再開にあわせて出てきた心配なニュースが発表された。
志村けん衝撃のTV初告白…結婚を考えた元恋人と35年ぶり奇跡の再会!35年ぶりといえば、志村けんが35歳のとき。この女性は番組を通じて出会った女性らしい。
番組スタッフか出演者か?志村けんは結婚したくて親にまで会いにいったが。しかし破局していたようだ!13歳下の元恋人とはドリフターズ時代、番組を通じて出会い、人生で初めて相手の両親のもとまであいさつに出向いたと打ち明ける。
ところが、2人は結婚することなく破局してしまうことに…。志村は何が原因だったのかよく覚えていないと当時を振り返り、彼女が“今、幸せかどうか”聞いてみたいと話す。 しかし彼女は彼女は別れた理由をハッキリ覚えていると言い切り、志村が忘れていた破局の真相を約35年ぶりに明かす。
また35年前の当時の交際秘話も暴露するようです。
今日番組で再会する彼女。志村けんより13最年下なので現在57歳。
大滝裕子という新人歌手
1979年 – 「A BOY」でデビュー
幼児期から岩崎宏美、大橋純子等の歌唱力が高い歌手に憧れ、小学校の頃渡辺プロダクションの新人養成所東京音楽学院でボイストレーニングやダンスレッスンに励み、歌手になるための基礎を学ぶ。
岩崎ひろみに憧れ芸能界目指す。1978年ミスセブンティーンに選出された。
志村けんと破局後、1985年、斉藤久美、吉川智子とコーラスグループAMAZONSを結成し活躍中。
久保田利伸や松任谷由実などのバックコーラスを努めています。
さて大滝裕子のいう破局の理由は、志村けんに好きな人ができた・・・
志村けんは全く覚えていないらしい。
大滝裕子さんはアーティストのマネージャーと結婚して幸せに暮らしている。
残念ながら氏名は明かされていないので、番組終了後に記事をアップします。
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ドリフターズは1985年に『全員集合』が終了。1986年に『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』がスタート。加藤がボケで、志村けんがツッコミを担当する。この頃に結婚を考えていた人がいたということは、志村けんが単独で売り出してきた頃に重なっている。
その後、自身をメイン出演者とした初の冠番組『志村けんの失礼しまぁーす!』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(現在は単発不定期で放送中)、現在も続く『志村けんのバカ殿様』などで、ドリフメンバー以外(田代まさし・松本典子・桑野信義・石野陽子・ダチョウ倶楽部)との活動が多くなる。志村けんが現在にいたる礎を築いた頃である。
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