斉藤由貴が手つなぎデート
爆報!THE フライデー【あの人は今&高齢ドライバーを大調査SP】
2017年8月4日(金) 19時00分~19時56分 TBS系列で放送
斉藤由貴がゲスト出演します。
斉藤由貴がダブル不倫でピンチ
酒、タバコ、お茶やコーヒーのカフェインもダメ、婚前交渉はもとより、不倫なんてもってのほか! こんな厳しい戒律で知られるモルモン教の敬虔な信者として知られる斉藤について、文春は「背教のダブル不倫」と衝撃的な見出しで報じた。
けっこうモルモン教って厳しいのですね、戒律がホントきびしい。
斉藤由貴はかって1990年代にも尾崎豊や川崎麻世とも浮名を流したのです。
尾崎豊と一緒に北海道で目撃されています。
報道関係者の皆さまへ
この度は、私事で大変お騒がせしており申し訳ございません。
報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません。
実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近たくさんお仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴など、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております。
現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在で、医師と患者であると同時に、トレーナーと選手のような間柄といえます。
現実として、家族みながかかりつけとしてお世話になっている先生なので、私が治療を受けている状況は理解してくれております。
それ以外の詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っておりますので、いま暫くお待ちいただき、家族や自宅周辺へのご取材などは何卒お控えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
斉藤由貴
なんでも選手とトレーナーの関係であるようです。斉藤由貴さんも1994年に結婚して20年強子供ご主人のために頑張ってこられました。
この50代男性医師とは斉藤由貴がダイエットのときにお世話になった。
ということなのです。
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斉藤由貴のダイエット法とは
2ヶ月間のあいだに11キロもの体重を落としたという斉藤由貴は一日の摂取カロリーを300キロカロリーにまで制限するという方法をとったそうです。
食べるものといえば筋肉を維持するためのプロテインとビタミンサプリ、そしてコラーゲンのみだったそうです。たまにカップの味噌汁や生野菜を口にすることもあったそうです。
これは非常に厳しいというか、無茶なダイエットです。
1食あたり100kcalです。
ほぼ炭水化物などは無理。けっこう無謀。そりゃ2ヶ月で11kgですから。
2ヶ月で11kgの減量なんてボクサーなみです。
こういう無茶なダイエットを医者がすすめるのは実際信じられないのです。
斉藤由貴が無茶なダイエットをするので、先生よろしくお願い致します。って経過を見てもらうって、マスコミの記者は信じないと思います。が、ありえるのでは!?
アスリートとトレーナーという関係では本当にありえます。
体質的には斉藤由貴は太りやすい体質に見えますね^^
結婚生活の間も女優の仕事もこなしてこられました。
この辺でで自由になってもと思うのは管理人だけでしょうか?
太っていた頃の斉藤由貴
変わらぬ美貌”斉藤由貴、50歳を前に需要拡大
やはりこうして並べてみると、太った斉藤由貴はドラマでも使いづらい?
斉藤由貴はオファーが目白押し
さらにラジオ番組『オールナイトニッポンMUSIC10』のパーソナリティーやナレーション役、バラエティ番組へも出演するなど、さまざまなフィールドで大活躍している。現在公演中の舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』の記者会見の際には、「(スケジュールが過密で)大変。
でも、素敵なお仕事をたくさんいただくことが多くて、ついつい依頼を受けると燃えちゃう」と嬉しい悲鳴を漏らしていた。今年“五十路”を迎える斉藤だが、50代を前に再びブレイクの機運が高まり、実際仕事は増えています。
斉藤由貴は独自キャラを目指した
聖子ちゃんとは真逆? 他と一線画すキャラクターで一躍国民的スターに
「斉藤さんは“(松田)聖子ちゃんカット”でいつもニコニコしているような、当時の大多数のアイドルとは一線を画していましたね。
笑顔はあまり浮かべず、『スケバン刑事』でもどこか影のあるミステリアスな少女の“強さ”を漂わせていました。一方、86年にNHKの朝ドラ『はね駒』で主演すると、同年の『NHK紅白歌合戦』にも初出場。
紅組キャプテンも務めるなど、アイドルというよりは“国民的”女優・タレントといった雰囲気がありましたね。
歌手としては、89年に(井上)陽水さんの名曲『夢の中へ』をカバーして、自身最大のヒットを記録するなど、アーティスト寄りの活動も印象的ですね」(ドラマ制作会社スタッフ)
そんな斉藤もいくつかのスキャンダルを乗り越え、90年代以降はさらに女優業に本腰が入りドラマ、映画に加えて舞台にも出演。
93年のドラマ『同窓会』(日本テレビ系)では、男性同士のキスシーンや絡みがゴールデンタイムにガンガン放送されるという“日本初の同性愛を題材にした連続ドラマ”に主演するなど、着実に本格派女優へと成長していきます。
また、作詞家としてミュージカルの作詞や、ほかの女性歌手に作品を提供するなど、マルチな才能を発揮する中、自身は94年に結婚。現在は3児の母親でもある。
「06年の宮藤官九郎さん脚本の昼ドラ『吾輩は主婦である』(TBS系)では、“夏目漱石の魂が憑依するビンボーな主婦”役を演じて、大きな話題になりました。
以降、お母さん役も普通にこなす一方で、『警視庁・捜査一課長』、『遺留捜査』シリーズといった、テレ朝さんお得意の刑事ものにコンスタントに出演。
これらのドラマは確実に数字が取れるし息も長いので、斉藤さんのさらなる知名度アップに大きく貢献したと思います」(前出・スタッフ)
変わらぬ美しさ、歳を重ねて増すミステリアスな“魔性の魅力”
最近は、女優の夏帆と共演するauのコミカルなCMにも出演する斉藤。歌手業や映画、ドラマに舞台、ラジオパーソナリティ、ナレーター…次々と活躍の場を広げ、常にたくさんの肩書きを持つ彼女だが、デビューから30年以上が経つ今なお、なぜこれほどまでにラブコールが集中するのだろうか?
「50代を迎える今でもアイドル時代からの美貌をキープしていますし、公私ともにさまざまな経験を積んできているところも、女優としての振り幅が広く“円熟味”があります。バラエティ番組でも、きっちり話すトーク力があるし、たまに天然な発言をして結構面白いので視聴者にも好印象。
反面、デビュー当時から漂わせている“ミステリアス”な雰囲気も健在です。そうした“ギャップ”や“プレミアム感”が、斉藤さんの場合、大いにプラスに働いていますね。制作側にしても、斉藤さんはオファーしたくなる存在なんですよ」
まとめ
モルモン教でも、不倫はだめと言われています。
最近の芸能界や政治家のスキャンダルでも連続している不倫。日本でも厳しくなったというのが実感です。
というか、今や週刊誌のルーティンワーク化した感があります。
不倫がダメだったら斎藤由貴はさっさと離婚して、トレーナーの医師と結婚すれば。
なにか、最近斉藤由貴さんは夫とうまく言っているのでしょうか。
記者会見でも、左手の薬指に指輪が無かったようですしね。
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