『達成する人の法則』には原田メソッドの原田隆史さんの大切にしているモットーです。
荒れていた中学生が目標を達成していくストーリー。生徒のために、日本の将来の子どもたちのために寝ずに働く教師たち、、、
この本と付録のDVDを見てあなたが学べることは、いろいろですが。。
●自分の能力をもっと発揮させたい？だったら31:20辺りを見てください。あなたの能力を最大限発揮させるために必要なものがわかります。
●結果を出す指導者のほとんどが使う目標達成ツール 7:40頃
●仕事で失敗した？気分が落ち込んでやる気がでない？だったら、43分頃を見て下さい。ちょっとした発想の転換で再び情熱的に仕 事に取り組むことができるでしょう・・・
●ウソか本当か？33年間で100％の人が成績を上昇させた1枚のシート 13:55頃
●新しい成功法則を学ぶ前に15:40を見てください。そうすれば、なぜ、ほとんどの成功法則は役に立たないのかが分かります
行動を支配する言葉のチカラ 34:45頃
●結果を出させたいなら指導してはいけません！教えることを減らして成果を上げさせる方法 9:20頃
原田隆史のプロフィール
原田隆史 （はらだ・たかし）
1960年大阪府生まれ。
奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
問題を抱え る教育現場を次々と立て直し、地元大阪では「生活指導の神様」と呼ばれる。
独自の育成手法「原田メソッド」で、勤務3校目の陸上競技部を7年間で13回日本一に導く。
2003年以降は、企業の人材教育の分野でも活躍。約10年間で300社、6万人以上を指導してきた。「原田メソッド」に多くの企業の経営者が注目し、ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、中外製薬工業、キリンビールなどの企業研修・人材教育を歴任している。
主な著書に、『カリスマ教師原田隆史の夢を絶対に実現させる60日間ワークブック』『大人が変わる生活指導』『カリスマ体育教師の常勝教育』（以上日経BP社）『成功の教科書』（小学館）など。
2010年アメリカで興味深い研究結果が出ました。
発表者は、米プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授。
ノーベル経済学賞を受賞した有名な心理学者です。
彼が見つけたのは「収入が高くても幸せにはなれない」ということでした。
研究結果によると年収7万5000ドル前後（600万円）までは収入が増えるとそれに合わせて幸せな気持ち、満足度が高まりますがそれ以上はどんだけお金が増えても幸せ、満足度は上がらないそうです。
お金があれば幸せというのはある一定の収入以上は関係がないということです。
もし、あなたが
・仕事もうまくいき、お金の心配もないが、何か物足りない。
・モチベーションが上がらず、毎日充実感を感じていない。
・がむしゃらに頑張っていたときが楽しかった。。。
と感じているのであればこのことが関係しているかもしれません。
そして、今からお話することはあなたのお役に立つでしょう。
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今なら期間限定の本もセットでついてます。
無くなる前にゲットしてください。
- 今なんとはなく、もやもやした状況極端に落ち込んでいないのだが、モチベーションもあがらない。
- 成功を納めたと自認しているがなんとなく物足りない。
もちろん、webでの注文になります。『達成する人の法則』は本屋さんのように手にとって見れないので、完全返金保証もついているので安心です。
あなたにとって、買ったものの全く自分には役に立たないというのであれば３０日の返金保証があります
商品タイプ：本
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『達成する人の法則』感想は
私は自分に甘く、いつもだらだら過ごしていたことさえも気がつかないままでした。原田先生の「達成する人の法則」で目が覚めました。「どうせ私には…出来ない」「忙しいから無理…」そんな感じで過ごしていました。何故ボランティアが必要なのか、どうして早起きが出来るのか今までの私には不明でした。コツコツこのメソッドにしたがいながら自分の振り返りをしています。最近は他の方の仕事ぶりが気になったりして、人のふり見て我がふり直せを学んでいるところです。「今、何をしなければいけないのか❗️」を常に考え、大きな目標・目的に向かってやれば出来ると確信しながら人生を変えているところです❗️…ありがとうございました…
