楽天イーグルスの今江敏正が今江年晶に改名しました。
2016年11月17日のことです。
今江年晶は楽天イーグルスに移籍する前は、長らくロッテの中心選手でした。
ファンにも人気のある選手です。
改名後絶好調が続きました。野球で言えば登録名の変更ですね。
ここ2試合ほど故障で休んでいます。
「右半腱様筋筋膜炎」
4月6日のソフトバンク戦(コボパーク)で負傷。
「6番・一塁」で先発しましたが、6回の守備から退いていました。
右膝付近の痛みを訴えて仙台市内の病院で診断され、7日に一旦出場選手登録を抹消されました。
今シーズンは改名の効果か絶好調が続きました。
3月31日の開幕戦でいきなり4打数3安打の固め打ちを見せると、オリックスとの3連戦は合計12打数7安打、打率.583で打点3の大暴れでチームのスタートダッシュに貢献した。
ではなぜ改名したのか。理由は?
今江敏晃が改名した理由
2015年シーズンと2016年シーズン出場試合数が極端に減少しています。
2015年は98試合(ロッテ最後の年)
2016年は89試合(楽天移籍1年目)
本塁打も例年10本程度ですが
2015年は1本 2016年3本
と激減しています。今江選手自身が納得していないのでしょう。
成績がいい時は改名など考えないでしょう。
今江敏晃のプロフィール
出身地 京都府向日市
生年月日 1983年8月26日(33歳)
身長:体重 180 cm 89 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手
プロ入り: 2001年 ドラフト3巡目
初出場 :2002年4月28日
年俸 :2億円+出来高(2017年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
PL学園高等学校
千葉ロッテマリーンズ (2002 – 2015)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2016 – )
改名前今江敏晃と改名後今江年晶の姓名判断
旧登録名:今江敏晃
●総合的な運勢 |
浮き沈みの激しい面がありますが、たくましく障害を乗り越えて行く底力を持っています。そのために、ひとつひとつの困難に忍耐強くぶつかっていけば、道も開けてきます。心根がやさしい面も持ち合わせているので、努力を続ければ実っていくことでしょう |
●ラッキーポイント |
新登録名:今江年晶
●総合的な運勢 |
精神的な苦労を背負うかもしれませんが、まれに独特な才能を発揮して、成功する人もいます。住居や仕事が変わりやすく、変動の激しい人生になりやすいでしょう。人に尽くすことを喜びとして、感謝することを知れば、人格がみがかれ、運気も好転するでしょう。 |
●ラッキーポイント |
変更後の方が姓名判断の結果が良くなっています。
今江さんの名字に対してバランスの良い下の名前は?
- 今江 一五(いちご)
- 今江 一輔(いちすけ)
- 今江 九三(きゅうぞう)
- 今江 刀夢(とうむ)
- 今江 生響(うきょう)
- 今江 亜月(あつき)
- 今江 亜翠(あすい)
- 今江 映夫(あきお)
ズバリ管理人が勝手に考えました。
今江 刀夢(とうむ)
なんかかっこいいと思いません?
したが変わってる?がそこはいい名前を手に入れるため我慢してください。
これで決まりです。