澤井一家15人の午前4時の朝練
「忍24時) 日テレ系列 19:00~
2017年3月29日(水) 19時00分~20時54分 澤井一家が出演します。
澤井一家が集合、澤井一家の子どもたちはもともと空手を練習していました。
澤井家のルール
- 子供は極真空手を習う
- 高校を卒業したら大阪駅前第3ビルの居酒屋1969で働く
ボクシングをはじめたのは、空手の訓練の一環でした。
13人兄弟の三女と四女が2016年7月10日、日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストにそろって合格しました。
※井岡弘樹ボクシングジム(大阪市浪速区)所属で同市中央区の沢井涼(23)、乃美(なみ)(21)の両選手。
澤井淳一郎さん(52)が開いた居酒屋で働きながら、プロデビューに向けて練習している。
きょうだいは7男6女で、両親との15人家族。幼い頃から空手に親しみ、乃美選手は高校生の世界大会で優勝した。
父の澤井淳一郎氏(52)は大阪・梅田で居酒屋を経営。
涼は3女、空手の世界大会で優勝経験のある乃美は4女で、32歳の麻衣さんから12歳の彩さん(12)まで7男6女。男兄弟は長男・信将遥熊(しんじょうはるくま)さん(22)など戦国武将のような名前で、次男・虎ノ亮景慶(とらのすけかげちか)さん(18)まで上から7人が店を手伝っています。
空手の強化のため2年前からボクシングを始め、今は両親を含む15人全員が“家族割”でジムに通う。
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涼選手の1歳下の弟が自宅近くの同ジムに通っていたことから、2人は2年前に「空手の練習のために」と入門。
プロになる気はなかったが、元世界王者の井岡弘樹・同ジム会長(47)から勧められ、「今しかやれないこと」(乃美選手)と心が動きました。
兄弟7人らで大阪駅前第3ビル地下1階の居酒屋「1969」を切り盛りし、涼選手は調理担当、乃美選手はホール担当の看板娘。朝9時から夜11時半の閉店まで働き、夕方は店を抜けて練習する。
友人と遊ぶ暇もないが、涼選手は「昔から兄弟と一緒だった。違和感はない」と意に介しません。
家族の結束は固く、沢井家では仕事や試験など用事がない限り、朝4時自宅付近を16キロ走る。
この一家15人が早朝4時に15人で走るのは地元で有名らしいが、初めて見た人は驚くのでしょうね。
何の朝練?
10人以上が2列で走る姿は「地元の名物」(澤井淳一郎さん)だ。
2016年7月10日のプロテストには家族全員が駆けつけて応援した。
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居酒屋「1969」の店舗紹介
昼はなんと380円でランチを提供
とんテキ ¥380
カツ丼 ¥380
焼そば定食 ¥380
など
※井岡弘樹ボクシングジム
元世界チャンピオンの井岡弘樹さんが経営するボクシングジムです。
井岡弘樹ボクシングジム 練習時間
大阪市浪速区桜川1-4-4 月~土 13:00~21:00
TEL: 06-6562-2020 祝日のみ 12:00~18:00
定休日:毎週日曜日
プロにならなくても、ボクシエットのコースでは。
ダイエットに効果絶大らしい。
脂肪が燃焼しやすい心拍数(120回/分)をキープしながら行いますので、心拍数がそれ以上に上がってしまい、息が上がって辛くなったら休んで下さい。
心拍数が120回/分に戻ってからエクササイズを再開します。無理をして頑張る必要はありません!!
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