日本紛争予防センター 瀬谷ルミ子(ミス武装解除)夢の扉+に出演

ゆめのとびら1

2月7日(日)夢の扉+ TBS系 18:30より放送

 

世界の紛争解決に挑む 若き日本人女性

国連も仕事を依頼する日本人女性とは

日本紛争予防センター 理事長/瀬谷ルミ子さん

非常に興味がわきます。いきなり世界の紛争解決といわれても

想像すらつかないのです。

 

瀬谷ルミ子さんの『日本紛争予防センター』とは

組織名:特定非営利活動法人 日本紛争予防センターJapan Center for Conflict Prevention (JCCP)

所在地:〒112-0014東京都文京区関口1-35-20 藤田ビル3F(10:00〜18:00)

連絡先:TEL:03-5155-2142 / FAX:03-5155-2143

設立:1999年7月19日

NPO法人化:2002年2月28日

理事長:瀬谷 ルミ子

日本紛争予防センターWEB

 

職員数:常勤スタッフ 25名非常勤スタッフ 5名(在外事務所含む)

活動内容:紛争予防・平和の推進を図る活動、国際協力の活動、これらの活動をおこなう団体の運営または活動に対する支援、助言または調整活動。研修・訓練事業、調査研究事業、出版・広報事業、イベント実施事業など

会員数:2013年度 正会員数7団体、34個人、一般会員2団体、57個人

他にホームページを通じてクラウドファウンディングや週間サポーターなどの寄付活動を積極的に行っています。

活動地域はアフリカのケニア・ソマリア・ミナミスーダンなどで、紛争で国内が混乱している地域が中心となっています。

 

スポンサーリンク

国連も頼りにする日本人女性~“ミス武装解除”
世界の紛争の原因を断て!~「平和づくりのスペシャリスト
日本紛争予防センター 理事長/瀬谷ルミ子さん
『テロの脅威や紛争、暴動は、国境を越えてどこにでもやってくる時代―』
日本も無関係ではいられない…。
その原因を根本から解決しようと立ち上がったのは、一人の日本人女性。
瀬谷ルミ子、38歳。彼女の職業は、紛争地に平和を築く「平和クリエイター」。
アフガニスタン、ソマリア、ケニアなど、世界各地で武装解除や平和構築の支援活動を
行う瀬谷のもとには、国連から直々に、プロジェクトへの参加要請が来る。「平和とは何か?」と問われると、
『生き方の選択肢が多いほど、その社会は平和な状態に近いのではないか―』と瀬谷。
職業の選択、何を食べ、どこに住み、何を学ぶか…。日本人が当たり前だと思っている
選択肢を紛争地に与えられれば、紛争は防げると瀬谷は考える。
平和構築のカギは、“社会への不安・不満を根本から取り除くこと―”。
そして瀬谷は、アフリカの地に単身乗り込んだ。そこは、巨大スラム街。
平和への兆しが見えた矢先、再び紛争が…。

まとめ

武装解除というあまり聞きなれない言葉。
そして紛争地での活動。

その最前線に同じ日本人がいるということは非常に誇らしいですね。

また仕事は非常な困難を伴う仕事です。瀬谷さんは中学高校時代から今の自分の仕事につきたいとイメージしていたそうで、そうなると一握りの変わった人ですが、そういう人こそ世の中を変えるのですね。最近強くそう思うようになりました。

何が大事、と言われれば行動力これのみです。いくら頭が良くても、東大を首席で出ていても家で仕事もせず、ゲームをしていたらただの引きこもりです。本当にどんな仕事・勉強をしていても行動するかしないか、これしかないと最近強く感じています。

もっとも正しい方向性で行動することは必要なことですが。

是非番組で瀬谷 ルミ子さんの活躍をお楽しみに

スポンサーリンク

 

 

関連記事

壱岐緒島の「蛇が谷」の行き方や口コミ画像は近隣見どころは【沸騰ワード10】

神前暁(こうさき・さとる)の高校は?病気で休業していた!アニソン作曲家

田中紀子(ギャンブル依存を考える会)の経歴や家族!病気治す方法は

フルーツクチュリエ 森山登美男の経歴10万食のパフェを作った男

仲西康至(移住プランナー)の経歴や仕事内容は?相談は有料ですか?

NO IMAGE

米山勝弘が「豪憲はなぜ殺されたのか」を書いた理由と警察捜査