この差って何ですか★誤嚥性肺炎になりやすい人の差でヒロミが大ピンチSP
2017年8月22日(火) 19時00分~20時54分
西山耕一郎医師が出演します。
西山耕一郎医師出身大学
1985年に北里大学医学部を卒業
西山耕一郎医師の経歴
50年前に消化器外科医の父と、耳鼻咽喉科医の母が開業したのが始まりです」とクリニックの歴史を語るのは、現院長の西山耕一郎先生
現在は、1階は義兄と、西山先生の父が診療する「西山胃腸循環器外科医院」、2階は西山先生の耳鼻咽喉科医院というスタイルで診療を続けています。
西山先生は1985年に北里大学医学部を卒業後、耳鼻咽喉科医・頭頸部外科医として北里大学病院や国立横浜病院(現・独立行政法人国立病院機構横浜医療センター)などで研鑽を積み、2004年に母の跡を継いで院長に就任。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、嚥下・音声障害、中耳炎など耳鼻咽喉科疾患全般に対応し、疾患や症状にあわせて日帰り手術やレーザー治療も実施している。
最近、よくムセたり、せきこんだり、していませんか?
声がかすれたり、声が小さくなった気はしませんか?
それ、のどの老化サインです!
「肺炎」の疑いがあります!
【 あなたは知っていましたか? 】
2011年、「肺炎」は脳疾患(脳こうそくなど)を抜き、日本人の“死亡原因の第3位”になりました。肺炎で亡くなる人の増加は、いまや社会問題化しているのです。
そして、その肺炎のほとんどは、【のどの老化】による飲み込みミスがきっかけ。
のどは、なんと【40代から衰え始め】ているのだとか!
つまり、よくムセる、せきこむ人は危険信号です。
誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予備軍ともいわれているのです。
【 この体操さえあれば、大丈夫です! 】
でも、安心してください。
本書では、1万人を治療した「のど」の名医が、
衰えた「のどの筋肉」に若さをとり戻す
「のどの体操」をお教えします!
この方法は、衰弱死寸前だった患者さんを元気にして寿命を10年のばしたり、「胃ろう」の患者さんを元気にして胃ろうを抜くことができたり、実際に効果実証済みの、画期的なトレーニングです。
しかも1日たった5分だけ!!
テレビを観ながらでも、信号待ちの間でも、
いつでもどこでも空いた時間で実践できる簡単なトレーニングばかり!
さあ、みなさん一緒に、
「のど体操」で肺炎を防ぎ、
寿命を10年のばして、
いつまでも美味しい食事をとれる健康な体をつくりましょう!
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい [ 西山耕一郎 ]
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